本日は『ネクサス』感想を書きました。
火星のクリスタリア
◆hokage8ryuさん
>新たに誕生した三体の魔進はてっきり意思はあるが喋らないと思ってたので話せるとは思いませんでした。
初期状態からキャラ数多いので、私も、特にキャラクター化はしないのかな、と思っていたのですが、堂々キャラクター化してきましたね(合いの手以外はほとんど喋らないかもですが)。
>すごく演技力が試されそうですがそれだけスタッフが工藤さんを期待してるということだったんでしょうか?
以前に『ゴースト』で東映ヒーロー物の経験がある事で、やってみたい・やらせてみたい、というのが言いやすいというのはあるのかもですね。どんな出来上がりになってくるか、楽しみです。
◆橘まことさん
>まさか『コータローまかりとおる!』が引用される日が来ようとは……!
ああやっぱり、もじりネタはそれですよね……懐かしい、と思ったら、作者さんは引退宣言されていたとは。私も残念です。
>この王様、そのうち「チャオ~♪」とか言い出しそうですね(笑
息詰まった充瑠に喫茶店でヒントを与える謎の絵描きおじさん「全部が全部嘘ってわけじゃない。たまに感動してうるっとしたし? 騙して悪いなーとも思ったよ」(笑)
>じいちゃんにだけは「本音じゃないけど、じいちゃんが喜んでくれるなら、どんな努力でもする」ってことなんですかねえ。
>どこかでこれを、もうひと跳ねするためのジャンプ台に使いそうです。(そう思いつつ、消え設定に終わりそうな気配も濃厚ですが)
祖父を重ねる事でどこかやはり引け目がある感じなので、それを解消して向き合い直す話、みたいなのは見たいですよねー。展開次第では使わないまま、というのはありそうですが。
>役者陣も演技のぎこちなさが少ないように見受けられるので、どんどんチャレンジブルな演技を見せていってほしいです。
演出も割と躊躇なく崩しを入れてくるので、上手く噛み合っていってほしいですね。