東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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心配

 『キラメイジャー』の件は、公式のリリース待ち。
 本日は『ネクサス』の感想を書きました。

3/31付けレス

◆尚さん
 >姿長官は立ってるだけでもなんだか様になってしまう人なので、ずるいいとこあります(笑)
この時代の役者さんは、独特の雰囲気がありますよねー。その辺りも含めて、姿長官らしさを上手く用いたエピソードでしたね。
 >エピソード0というよりもそのまま「従来の戦隊の第1話」という内容で
侵略~キャラクターの立ち上げ、みたいなものをクリスタリア&メンバーそれぞれでやった、という感じだったのですね。従来の劇場版の先行ゲスト出演も色々と無理はありましたが、なかなか難しいですね。
 >本編の第1話では思い切って、充瑠ひとりに焦点を絞った描写で、これはこれで少年漫画的な第1話として成立してるなぁと思いました。
『マジ』とか『ゲキ』の感じだと、そういった主人公の見せ方は塚田Pの好みなのかな、という感じですね。
 >姫様の背景も、ここまで早い段階でなく、ちょっとずつ描いてから今回の内容だと、また印象も違ったかと思われますので、
 >駆け足がやはりもったいないですよね。
やはり出来れば、もう少し後で見たいエピソードでしたね。
 >弁護士ビンゴも、これまで弁護士という非常にシビアな仕事をしてきてるはずなのに、ちょっと耐性がなさすぎでは?と感じたのですが。
真犯人の刑事の方が、よほど酷い悪意でしたものね……ビンゴの場合は、法廷の内と外で受け止め方が変わる、と解釈できなくもなかったのですが……。
 >今回に至っては「自分からひどい言葉を投げつけて(わざわざイズに訊いてまで)おいて、狙い通りに相手を怒らせた末に暴走」
設定面での摺り合わせで誤解があったのでは……というレベルですよね。仮に後でフォロー予定にしても、無理がありすぎて。
 >このあたりの回、暴走に至るまでに特に葛藤もなく実にスピーディーすぎて、普通に危険な存在にしか見えなくなってきますよね。
天津社長に同調したいわけではないのですが、人間の悪意抜きにヒューマギアの負の部分が目立つのはどうしてなのか(笑)

空っぽのネクサス

ウルトラマンネクサス』感想・第34話

◆Episode34「封鎖-A.D.2009-」◆ (監督:北浦嗣巳 脚本:赤星政尚 特技監督:菊池雄一)
 「スペース・ビースト……奴らは恐怖を求め、それを捕食する生命体」
 「だから人々に、ビーストの存在を、認識させてはいけない」
 スペース・ビーストとは何か、と記憶操作へのこだわりを繋げ、繰り返し描写され続けてきた物語の要点に理由を与えつつ敵の正体を明かす、というのは悪くなかったのですが……それらの説明を全て新キャラの査察官に放り投げた上、過去の出来事(映画『ULTRAMAN』)と今作を繋ぐ役割が終わったし、千樹憐には多くの人から想いが託されているからきっと勝てると確信したので、それじゃ、と北米本部に帰ってしまう展開に目が点。
 徹頭徹尾、実はこういう事情でした、実は世界観が同じでした、の説明をする為に出てきただけになった上、
 「恐怖を乗り越える為に必要な想いは……それは憎しみなんかじゃない。それは、人を愛する心。人を慈しむ眼差し。……私はそれを、ウルトラマンから教わったの」
 とか、
 「如何にアンノウン・ハンドが、強大な敵でも、その想いを断ち切る事など、出来はしない」
 とか、
 映画の出来事を根拠に語られても、『ネクサス』の空洞は虚ろになるばかりです。
 5年前の真実を知った事でナイトレイダー隊員の組織への不信は高まり、正直、何を今更というか、この組織に疑問を抱くタイミングはもっと前に幾らでもあったと思うのですが、隊長に続き、石掘と平木も急速に泥人形から人間へ。
 地上に落ちた事で成る程カタツムリだったビーストに、憐は弱った体で決死の戦いを挑む。
 「孤門……俺、行かなくちゃ……」
 「憐! あのビーストは、君を狙ってる! それに君の体は……もう変身するな!」
 「……孤門の仕事って…………人を、この世界を守る事だろ? 俺も、その為に使いたいんだ。――ウルトラマンの力を」
 だが、NRの支援を受けて放った光量子スピンキックでもカタツムリにトドメを刺す事ができず地下に逃げられてしまい、肉体が限界に達しつつある憐は倒れてしまうのだった……。
 管理官父娘に気を遣うMPリーダー(孤門くんに最も優しい登場人物であり、やはり劇中トップクラスのいい人なのでは)の仲立ちにより、管理官父娘は和解。この出来事を葉月が忘れてしまうのを互いに承知の上で仲直りのデートを約束し、
 「忘れないでね」
 「私は決して忘れない。今日の事を」
 と言葉を交わし、記憶を消去される、というのは良いシーンでした。
 後、着実にヒロイン度を上げる瑞生は、遂に憐=ウルトラマンである事を知り、憐の為に懸命に走り回る姿など、終始可愛く描かれているのは、第2部の良いところ。
 一方で、「恐怖なんて、憎しみがあれば打ち勝てる」と足踏みを続ける副隊長は、今回も目を見開き口を半開きにした「!」というリアクションが繰り返され、副隊長は基本、〔おすまし・般若・「!」〕の3パターンしか立ち絵が無いのですが、そういう表情/キャラクターも必要とはいえ、事あるごとに口半開きのカットで撮られるのは、あんまりだよな、と思うのでありました(口半開き系ヒロインといえば『オーブ』のキャップを思い出します)。
 北米本部に後始末を丸投げされる形になったイラストレーターが、炎の中で高笑いする漆黒のウルトラマンを幻視して、To be continued...
 次回――俺達はもう、泥人形じゃない!!

3/30付けレス

 本日は『ゼロワン』感想を書きました。

きらめきメモリアル

◆ハヤさん
 >ガルザが当初の目的を忘れて帰ってしまったのは、キャラの格を落とすという意味で、個人的にはかなりのマイナスポイントです。
今のところ、かなり短絡的かつ精神的にちょっと不安定な感じですね……。見た目は大変格好いいので頑張ってほしいのですが。
 >変に凝った台詞なしで「これぞヒーロー!」というものを見せてくれたのはお見事でした。
若干バタバタした展開ながら、きちっと押さえるところを押さえてくれたのはさすがでしたね。充瑠がきちっとステップを踏んでいるのはスムーズに見やすいところで、逆に、今後どんなつまづきを経験するのかも楽しみになってきました。
 >今回の内容は、劇場版未見の視聴者に対する配慮だったのかもしれませんね。
ちゃんと本編で繋いでくれたのは良かったのですが、新しいやり方のメリット・デメリットが共に出た感じでしたね。
 >ちなみにオラディン王、クランチュラを苦戦させる位には戦闘力があったようです。
回想シーンでクランチュラが尻餅をついていましたが、あれはまんま劇場版の映像だったのですかね。
 >個人的にはちょっと苦手な演出でした。多人数戦闘ならともかく、一対一だと位置関係が分からなくて。面白い絵だとは思うのですが……。
スピード感を出す狙いにしても、少し目まぐるしすぎた感じですよねー。『ルパパト』の時も、使う方と見る方が慣れるまで時間かかったので、じわじわと効果的な映像になってくれれば良いな、と思います。

◆MOPさん
 >私はエピソード0は観ていますが、やはり充瑠がガルザをを疑う根拠が夢だけで、しかも後出しなのはちょっと苦しいかなと思いました。
見せ方も唐突で、もうちょっと補強か前振りが欲しかったですね……。
 >オラディンさんは生きてそうだとも思います。ガルザはすぐ殺すより長く苦しめたいと考えるタイプに見えます。
確かにそういう性格な感じありますね……「教えてやろうオラディン、今、マブシーナの近くに、若いイケメンが3人と、大富豪が一人居る。そしてこれから、我々の嫌がらせによりどんどん吊り橋効果が発生する筈だ!」。
 >姫様もですが、クランチュラさんもだいぶ見慣れて可愛くなってきましたね。
ちょっとした変化を入れるも、立ち上がり一ヶ月できちっと味が出てくれると、安心して楽しめますね。
 >全ての登場人物の中で常識と真面目さを両方持ち合わせているのが彼ひとりに見えるので本当に頑張って貰いたいです。
メイン回で何か弾けた部分が出るかもですが、為朝ホント、全ての言行が物凄く真っ当ですよね(笑) 真っ当すぎるが故に軋轢を生むのも納得のスパイスになっていますし。

◆タイキさん
 >改めて管理人様の感想見直して思いますが、黒騎士ブルブラックの存在が戦隊史に残した爪痕って大きいですよね。
黒騎士編で打ち出されたテーゼが、結局『ギンガマン』の最後までを貫くコアになりますし、とにかくよく出来たキャラでしたね。後半の樽爺にも言えますが、敵/味方、だけではないキャラの位置づけが実に上手かった作品だと思います。
 >そしてもう一つ思うのはブルブラックみたいなタイプって多分「正義の戦士」となるか「大罪人」どちらかしかない星に生まれついた存在なのだろうなあということです。
信念と能力が高すぎて平凡に生きられないタイプとでもいいましょうか……。

◆hokage8ryuさん
 >ガルザは王族が絡む創作でよくある優秀な兄を妬み蹴散らそうとする弟のテンプレって感じですがあの性格じゃ兄弟関係なく王には向いてない気がします。
とりあえず、かなりわかりやすい感じで来ましたねー。今後どういうパターンの組み合わせになるのか、物語の縦軸を担う存在の一人として楽しみです。