東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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3/4付けレス

 本日は『キラメイジャー』簡易総括1を書きました。

明日に生きるぜキラメイジャー

◆関西のウルトラ隊員さん
 >あれ特撮のDNA展でプロップあったんですけど体育座りにしか見えなくてなんとも言えない味わいでした(笑)
あれを飾ったんですか!!(笑) 目の前にするとちょっと、反応に困りそうなブツですね……。

◆Sさん
 >個々の感想はありますが、「笑顔にしてくれた」「楽しませてくれた」というのが大きくて、毎回笑顔で見られた、というだけで大満足です。
これは最終的に、今作の目指した所であったのかもですねー。例年以上に毎回の「面白い」にこだわったというか、様々な意味で「2021年の作品」であったのだな、と。
 >これは青のお兄さん曰く“ゲームのポーズ”らしいです。コントローラーを操作している姿かと。
ああ! レバーをぐりぐりと。
 >時雨役の水石さんは“青のお兄さん”としてインスタグラムのライブ配信をされていて
おおー、そういう事をやっておられたのですか。格好いいですねアニキ! 近年はSNSなどが発達する中で、役者さんが、役者ではありつつ、キャラクターでもある事を非常に大事にして下さっているのが伝わってくるのは、嬉しいですね。
 >‘変身講座’として全員分の名乗りを解説付きでやってくださっていました。
ハコブー編の漫才は、もしかして、その取り込みもあったんですかね……?

◆タイキさん
 >例えるならアバレンジャーのエミぽんやゴーカイジャーの鎧が持っていた熱狂的なファンの妄想を突き抜けて「閃き」に昇華した感じというか。
そういえば鎧は、ゴーオン金銀とか、クリスマス合体とか、無茶苦茶やるキャラでしたね……充瑠のひらめキングはメタ方向には進みませんでしたが、言われてみれば成る程。
 >神がかった奇跡や外力頼みではなく味方側が策を立てて弱点をしっかりつけば倒せるみたいな感じですね。
強敵としての存在感は出した上で、この、組み立てできちっと倒す、というのが凄く『キラメイ』らしくて良かったですねー。
 >如何にライトのような奴に恋愛要素を持たせるか?に挑んだ感はありますね。
ヒーローのセオリーとしては、充瑠はそういう部分が無くても成立するキャラでありますが、敢えて柿原さんのようなグイグイ来るタイプを絡めてみた、というのは面白い要素になりましたね。
 >個々のキャラクターは好きですし、前半非常にによくまとまっただけにラストでちょっと濁っちゃったというか・・・
世相の影響があったのかな、という感じですが、物語としての構想を貫くよりも、外せないテーマ部分は描きつつ、なるべく明るい形に納めたっぽくはありますよね。数日経過してみると、それで良かったのかな、と思う部分も出てきています。
 >この辺りに関しては製作側も承知の上で敢えてスパッと捨てた部分ではないでしょうか。
最終決戦直前まで1話完結に近い形にこだわったり、今季はこういう形で行く、というのは指針としてあったのかもですね。

◆chi-chanさん
 >看護師だと公式で医療隊のトップなウルトラの母になりますね(笑)。
ああ、母はそこなんですねー。母に言われて80の様子を見に来た、とかでも良かった気はしないでもなく……。
 >今度は「何でユリアンが80を連れ帰りたいのか、恋愛ないし友情的な私情か、それとも80がいないと大変な事態が宇宙で待っているのか」
ユリアンは「地球にあまり干渉すべきでない派」でいいかなとも思いますが、まあそうすると今度、では過去のメンバーは……という話にはなってしまいますかね(笑)
 >一応、設定上は「ダイナマイトボール」なんて名前だそうです。オコリンボールから学習したんですかね(笑)。
あまり、ボールにはいい思い出が無いですよね……(笑)
 >方や肉体を喪っても魂は現世に留まった両親に見守られながら国の再建に励むマブシーナ。
まあ、地球人類とは明らかに別の生命形態なので、死生観とそれに伴う精神性を対比するのは無理があるかと思います(笑) 基本的に、意識を持った石が普通に人格を認められている社会ですからね……。

煌めこうぜ!

『魔進戦隊キラメイジャー』感想・簡易評価&振り返り

 いつも思ってはいるものの形になるのが遅いのですが、鉄はなるべく熱い内に打て、という事で、簡易総括その1(と言ってみる……)です。〔話数 簡易評価(×→◎の5段階) キャラ回のメイン〕とエピソード内容などを示す備考(友情出演:左翔太郎)。

◆第1-12話
〔第1話 ○〕 ・キラメイジャー誕生
〔第2話 ◎ 緑×赤〕 ・「いや。あいつら極めて本気だ」
〔第3話 ◎ 青×赤〕 ・「変だよね」
〔第4話 △〕 ・「見よこの爪、この牙、チェーンソー!」
〔第5話 - 黄〕 ・為朝戦隊タメスキジャー誕……生?
〔第6話 - 桃〕 ・小夜5歳
〔第7話 ○〕 ・地獄のスパルタ
〔第8話 × 赤〕 ・キングエクスプレス誕生
〔第9話 ◎ 緑〕 ・「地獄百人一首、スタートだ」
〔第10話 ○ 青×桃〕 ・ト音記号のおじさん
〔第11話 ○ 黄〕 ・リセットボタン
〔第12話 ○ 銀×桃〕 ・キラメイシルバー登場
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 序盤はとにかく、2-3話で作品のスタイルと方向性を示せたのが良かったですが、その点でラグビー邪面は改めて、『キラメイジャー』そのもの、といっても過言ではない今作を代表する傑作怪人。また、これで肌に合わないと辛い……というのも含めて持っていた、塚田-荒川体制に対する若干の不安が吹き飛ばされて、安心して見られるようになったのも大きかったです。
 ……直後にジョーキー登場タイミングにどうにも無理があって少々やらかすのですが、この膿は第8話で盛大に噴出し、以後、“物語の段取りと、集約点としてのロボットが微妙にズレる”が作品の恒例となる事に。
 商業展開にともなう序盤の忙しい部分を捌ききれなかったパターンといえますし、ロボット関係はバンダイ側の企画との兼ね合いによる当たり外れがどうしてでも出ますが、このキングエクスプレス問題に端を発した〔強化から取り残されるキラメイジン〕〔1人/2人乗りロボットと劇作の相性の悪さ〕は今作のウィークポイントになってしまいました。
 5-6話はだいたい今作の水準といった印象で、物語と新ロボ(どうしてそこで1人乗り……)が噛み合わなかった第8話が「画伯」事件でトドメを刺してしまった後、個人的には録画失敗騒動のあった百人一首回が、ザ・『キラメイジャー』という傑作回で、二巡目の山口監督もがっちりはまり、今作の方向性を完全に決定づけた印象。
 第10話の後、中断を挟み、再開直後かつ煽りに煽った追加戦士は次回というタイミングでハードルの高くなっていた第11話は為朝回として満足度が高く、井上テテさんの為朝愛が光りました。

◆第13-24話
〔第13話 - 銀〕 ・超重機ドリジャン誕生
〔第14話 △ 銀×赤〕 ・キラメイシルバー正式加入
〔第15話 ◎ 銀×青×姫〕 ・「今のはおまえの仕業か! ダルマさんが転んだ邪面!」
〔第16話 - 銀×緑〕 ・「言うこと聞かない、マシュマロボディーーーーー!」
〔第17話 △ 銀×黄〕 ・ギガントドリラー誕生/デストラストーン入手
〔第18話 △ 銀×姫〕 ・宝路とマブシーナ、和解
〔第19話 ○〕 ・「芸術は、めっちゃビリビリだー!」
〔第20話 △ 赤〕 ・充瑠の学生生活は実在した
〔第21話 - 青〕 ・リバースストーン入手
〔第22話 ◎〕 ・マブシーナ解呪/キングエクスプレスザビューン誕生
〔第23話 ○ 姫〕 ・姫様歌う
〔第24話 - 桃〕 ・バンドしようぜ
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 9-10話を経て、「多少話に粗があっても邪面師が面白ければ面白い」が確率された時期(第16話は典型的)で、平均して楽しんでいた覚えはあるのですが、振り返って簡易評価を付けると、銀が姫様含めてチームに馴染むまでがやや低評価に。
 これはただでさえ新キャラ登場で物語に大きな変化が起きるタイミングに、コロナ禍でのロケ地選定やアフレコの問題など、これまでにない課題の解決を要求された影響もあるのかと思いますが、荒川さんと山口監督の不在も含めて、作品の舵取りにやや苦労していた時期といった印象。
 また、7-8話に続き、処理すべき要素の多い難しいエピソードを任されてはいるのですが、三条脚本(17-18話)が思いの外はまらなかったのは、残念でありました。
 その中で光を放ったのが、シリーズ3作目の参加となる金子さんで、特に第15話は「姫様の物語」のマイルストーンとして、出色の出来。
 そんな姫様と追加戦士の宝路、そして過去のオラディンを結ぶ線としてカナエマストーンと呪いの問題が浮上し(モンストーンが切り捨てられたように、最終的には綺麗に繋がりきらなかった感があるのが惜しまれますが)、実質的に夏の劇場版だった21-22話が大変豪華な映像で盛り上がり、今作の新ロボ登場回では唯一といっていい、満足できる内容でした(笑)
 柿原さん登場の第20話は、終わってみると非常に重要なエピソードなりましたが、演出面での不満が大きく、単話としては△。

◆第25-36話
〔第25話 ○ 黄〕 ・ヨドンナ登場
〔第26話 ○〕 ・エネルギーストーン入手/ゴーアロー誕生
〔第27話 △ 緑〕 ・ニキニキの向こう側へ
〔第28話 ◎ 赤×青〕 ・ハコブー登場
〔第29話 × 〕 ・グレイトフルフェニックス誕生
〔第30話 ○ 博多南〕 ・「遅咲きクリエイティブ・キラメイゴールド」?!
〔第31話 ◎〕 ・東京ミニチュア化作戦(未遂)
〔第32話 ○ 桃〕 ・ガルザ史上最大の作戦(前編)
〔第33話 ◎〕 ・ガルザ史上最大の作戦(後編)
〔第34話 ◎ 黄×青〕 ・「ビリヤード――これぞまさにハードボイルドな男に似合う、大人の競技だ」
〔第35話 - 銀×姫〕 ・姫様リミッター解除
〔第36話 ◎ 赤〕 ・「ひびくぜ邪悪なクランチュラップ!」
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 ヨドン軍に新幹部が登場し、面白侵略ライフに激震が走る後半戦――12話ずつの区切りとしてはここが一番高評価が並んでいますが、分割展開がセオリーとして定着し、演出面での違和感もほぼ無くなってきた頃、でありましょうか。
 その中で、きっちりやらかすグレイトフルフェニックス誕生回(笑) バンダイ側との摺り合わせがどうやって行われていくのか外野からは窺いしれませんが、相棒重視の物語に、どうして実質単騎の超人ロボが出る事になってしまったのか……商業展開を物語に消化できなかった点は、今作の非常に惜しまれるところ。
 一方で、メタ要素を交えつつ玩具を通して子供とヒーローの関係性をファンタジックに掘り下げた第31話、現役屈指の怪獣バトルエンタメの撮り手・田口監督を招いての32-33話、ラップ要素の取り込みが会心だった第36話、などは『キラメイ』としての挑戦と工夫が形になった名作回でありました。
 『ゲキレン』コラボ回は、話そのもののまとまりは悪くなかったのですが、演出で減点。
 後、特筆しておきたいのが、第23-30話まで続いた「キラメイ音楽祭」で、エピソードのメイン(級)から担当曲に繋げる構成と、背後で流れる名場面集の出来の良さで、非常に楽しませていただきました。

◆第37-最終話
〔第37話 × 緑×桃〕 ・「おまえ……形から入るタイプだろ? そういう奴はな、挫折したら細波海岸だ」
〔第38話 × 銀〕 ・イリュージョンストーン発見
〔第39話 △ 黄×姫〕 ・vsシャドン
〔第40話 △ 赤〕 ・カロリーくん
〔第41話 ○ 赤×クランチュラ〕 ・猫充瑠
〔第42話 -〕 ・最終決戦開幕
〔第43話 ×〕 ・ガルザ爆発
〔第44話 ○〕 ・「作ってやろうぜ。新しい歴史!」
〔最終話 ◎〕 ・人が輝く時、そこに奇跡が生まれる――
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 ラップ回で充瑠の掘り下げ不足も回収され、最終盤に向けて勢いをつけてほしいところで今ひとつの出来が続く事になり、女子コンビ・ガルザvs宝路・ガルザの真実、と積み重ねから期待させて肩すかし、になってしまったのは終盤の残念だったところ。
 第40話は感想本文でも書きましたが、切り口や見せ方は面白かった一方で着地点にスッキリしないものがどうしてもあって、やや厳しめの△。スケジュール調整などあったのでしょうが、このスパイスを入れるなら、仕上げ段階ではなく中盤に欲しかったなと。
 第41話で横手さんが鮮やかな助っ人ぶりを見せてくれた後、ガルザ-オラディン関係で致命的な減点が発生してしまいましたが、ラスト2話は残された要素を出来る限り綺麗にまとめてくれて、ザ・『キラメイジャー』として満足度が高かったです。

 暫定的なベスト5をあげると……第2話(ラグビー)、第3話(万力)、第9話(百人一首)、第15話(だるまさんが転んだ)、第36話(ラップ)。
 割と前半に片寄っていますが……ここから今作の簡潔な総評を一つ引き出すのなら、最終回の内容も含めて、「ストーリー」よりも「スタイル」――敢えてネガティブな言い方をすれば、「スタイル」の面白さを「ストーリー」の面白さが上回れなかった――作品、かなと。
 というわけで『キラメイジャー』のスタイルを確立し、その面白さを押し出した印象の強いエピソードが並ぶ事になりましたが、第36話はそんな『キラメイ』スタイルの一つの頂点になったと思います。
 後始末も含めて、題材の用い方としては、白眉。
 5本中2本クランチュラさんメインですが……「ストーリー」としては最終盤にガルザ(×オラディン)関連が跳ねて「スタイル」の面白さを越えて割って入れなかったのがつくづく惜しまれるところであり、しかし同時にそれは、「2021年の作品」である事――スタイル――を貫いた故なのかも、とも思えます。
 シリーズ過去作品へのオマージュを随所に覗かせると同時に現代的要素も積極的に取り込み、最終的に「継承と新たな創造」を掲げた今作ですが、“今風の悪役像”を描く事よりも“《スーパー戦隊》として、今、何ができるのか”を選んだ、そんな着地点であったのかな、と。

 演出担当本数は、
 〔渡辺勝也:11本 山口恭平:10本 竹本昇:8本 加藤弘之:6本 坂本浩一:4本 田口清隆:2本 田崎竜太:2本 葉山康一郎:2本〕
 で、年間通してコンスタントに参加した渡辺監督が最多。総勢8名の演出陣はかなり多い印象ですが、とりあえず手元に数字がまとまっていた18作品と比べてみた限りでは『仮面ライダー電王』と並ぶ最多人数でした。近年の作品のデータが入っていないので、後で正式に構成分析する際には調べたいと思います。
 脚本担当本数は、
 〔荒川稔久:20本 下亜友美:7本 井上テテ:6本 金子香緒里:5本 三条陸:4本 横手美智子:2本 徳永富彦:1本〕
 で、印象に比べると下さんが少なく、二桁書いているのが荒川さんだけでその荒川さんも全体の半分以下の本数、というのは戦隊ではなかなか珍しいでしょうか、過去には『マジレンジャー』〔前川淳:17本 横手美智子:16本 荒川稔久:11本 大和屋暁:5本〕のようなパターンもありますが二桁3名のトロイカ体制ですし、全49話中、會川昇が23本だった『ボウケンジャー』も、小林靖子が11本書いているので、この数年の育成路線を踏まえた上でもなお、異例の年であったのかもしれません。
 井上さんは詰めの甘いところも含めてやや合わないタイプなのですが(リセットボタン回は好きですが)、vsシャドン回における姫様の描写が微妙だったのを除くと良回連発だった金子さん、エピソード0から関わった末にラップ回を叩き出してきた下さんの二人には特に、今後も期待したいです。勿論、井上さんにも、おお、と唸らされたい。

 ついでに勢いで独断と偏見によるメイン回の配分は、
 〔赤:9(4) 黄:6(3) 緑:5(2) 青:6(1) 桃:6(3) 銀:9(2) 姫:5(1)〕
 ()内は単独メイン回で、カウントすると改めて、姫様回がきっちりと用意されている事がわかります。
 話数削減の影響もあってか特に中盤以降、イベント回と重ねて展開する事でメイン判定の難しい回が結構あるのですが、これを踏まえて、簡易総括その2ではメイン回の配分から各キャラについて考えてみたい予定。

3/3付けレス

 本日は『80』感想を書きました。

輝いているもの

◆ガチグリーンさん
 >スーツではなく完全CGのガロやホラー、製作費も6億円(因みに二期は全24話で10億)と久々の『牙狼』ながら勝負に出てますねー
もはや『牙狼』だと、このぐらいCGでぐりぐり動いて普通、みたいな気分で見てはしまいますが、かなりお金かかっていたのですね。
 >こちらは雨宮監督曰く「3Dじゃないと成立しない作品」とまで言い切ってるので…
戦闘シーンは特にそういう感じですが、映像一つ一つの意味が、だいぶ変わるのでしょうしねー。
 >演じる松山メアリさんはバレエ歴8年、新体操で全国大会出場と素晴らしい経歴の持ち主です
えらい体が柔らかい方だなーと思ったら、経歴を踏まえてのアクションというか、女魔戒法師の路線みたいなキャスティングであったのですね。
 >(そういえばタイムグリーン(シグト役の倉貫匡弘さん)もいますね)
役者さんの名前に見覚えがあったのですが、顔立ちから全然わからず、やはりシオンで良かったのですね。『タイム』だと、シオンと滝沢はちょっと交流があったので、奇縁ですね。
 >という事でTV本編から5年分成長しているので大河の死後です(この辺りのお話は二期で詳しくやります
おお、同じ子役さんでしたか。とすると、鋼牙の中に「復讐」の念もあって、それも含めて烈花と重ねる、という構造だったのですね(どうしても、こういう部分がスッキリした方が見やすい性格のもので)。
 >巨大な剣「竜陣牙狼剣」と竜の形状をした長い尾が特徴で、フィギュアだと仏像のような存在感です(笑)
ほとんど後光射してますものね……(笑)
 >でもファーストコンタクトのお客さんを締め出したくはないとなり…結果こういう内容に落ち着いたと
結果的には、鋼牙主観で見た場合には、ちょっと股旅物的な要素も入って、スタンダードな『牙狼』をやりつつ、こういう『牙狼』の切り口もある、という感じになりましたね。世界観の拡張としては、中の下ぐらい?の魔戒法師(シグト)が出てきたのは面白かったなと。
 >今の所YouTubeで二期の配信は発表されていませんが(残念!)、もしあればその時は是非
機会があれば、見てみたいです。

◆てひろぐさん
 >風邪気味だと書かれていたので回復してから~かなと思ったのですが超速で驚いています(笑)
さすがに今回は、見ないとほぼネット封印状態(笑)になるので、気合を入れて見る!→見たからにはアウトプットしたなくなる! という事で勢いがつきました(笑)
 >最終回は結局ラスボスとの問答もありませんでしたね。
言われてみればそうですね。キラメイジャーのネガとしての皇帝の在り方自体は不足なく描かれてはいましたが、クランチュラでさえ受け入れた戦隊なので、劇中における絶対悪と絡ませづらかったのはあったのかもですね。
 >で、そこが部活っぽい感じに繋がったのかなと。
最終的に、「倒すべき悪との激突」というよりも「自分たちの総決算を叩き込む」というのは確かに、この演出からもブーストされた感じですね。
 >皇帝とマブシーナが対峙した後ろに風力発電の風車、それも動いているものと止まっているものを配置して対比させたカットって長石味あります?
今回の印象的なカットでしたが、個人的には特別、長石監督風味は感じませんでした……ただ、今現在、私脳内の長石演出のイメージが、80年代戦隊のTVサイズになっているので、00年代作品を見るとまた変わるかもです(笑)
 >全体の星取り表だけでも是非とも見たいとだけ言ってみます(笑)
なるべく早くには……(笑)

◆名無しさん
 >仲間が作った道を瀬奈が走り抜けるシーンはとてもいいなと思いました
第2話とも繋がって、凄く『キラメイ』って感じで良かったですねー。
 >久々に会ったショベ爺が彼女できた?とかきいてくる辺り爺っぽいなと微笑ましかったです
為くんはきっと、意識していない女性は知らないところで射抜いているんですけどね……。
 >まさかクランチュラが冥府神スフィンクスポジションになるとは思いませんでしたね
塚田Pの思い入れがちょっと入ったのかもですが、割と力強く悪事を働いていたので、ビックリでした(笑)
 >怪人を製作しているシーン(ミケラとかヴォッファのような)が少しでも欲しかったなというのがあります
ああ、邪面を被せるとベチャットが邪面師に! というのは、映像的にもあって面白かったかもですね。

◆aquapastelさん
 >感染対策を前提にしつつもしっかりとその中で楽しいアイデアストーリーを生み出した
色々と苦労が窺えつつも、その中で、ならこういう事をやってみよう……みたいな工夫が、単発エピソードの面白さになっていたのは、通して良かったですね。今作の蓄積がまた、次の『ゼンカイジャー』にも繋がってほしいな、と楽しみです。
 >私は劇場版で既にゼンカイジャーを見ましたが、個人的に玩具がいいな、と思いました。
とにかく今季は、商業的な上昇が大命題になると思うので、売れてほしいですねー。
 >私は今回が初めての視聴だったのですが、本当に異色の作品だったな、と(笑)
クウガ』、間違いなく《平成ライダー》の始まりですが、シリーズが続くごとに、孤高にして異色の作品になっていくという(笑)
 >前回で登場したばかりのアメイジングマイティがアバンタイトルだけでダグバに完敗する、という出だしは本当に衝撃的でした(笑)
見せ方もかなり思い切っていて、正直、リアルタイムの視聴時は成り行きを理解するまでに時間かかった記憶があります。
 >アメイジングマイティとアルティメットってこんなに出番が少なかったのか、と。
この辺りはホント、色々な意味で現行《仮面ライダー》の枠では出来なさそうですよねー……年月を重ねるとまた、それこそ『シン・ゴジラ』のように、こういう作品が求められるターンも来るのかなとは思いますが。
 >アルティメットの活躍は本当にただダグバと殴り合ってるだけ
積み上げてきた要素が集約されて、圧倒される最終決戦ですよね……『ゼロワン』ラストの或人vs滅は、このオマージュの部分があったのかな、と思っています。

◆MOPさん
 >本編の方も怒濤の一年を走り抜け、いろいろ落としたりぼかしたりしつつも何とか大団円を迎えることが出来て本当に良かったです。
惜しかったな、と思う部分はあれこれありつつ、今年はホント、作品として完走できて良かったですよね……。
 >クランチュラさんとオラディンさんの姿を見ていると、やはりガルザは死に損かなと思えて仕方ありません。
終わってみると、この二人分の借金も全部引き受けて散った感じはありますよね……メタ的には最後に、充瑠ばかりでなく兄と親友を救ったともいえそうでしょうか……。
 >ジョーキーに入ったままで、クリスタリアの復興なりヨドンヘイムの健全化なりに尽くしても良かったのに。
クリスタリアでは、表向き全ての罪を被せられていそうな気がしなくもないので、生き残るならヨドンヘイムルートでしたかねー。
 >もう侵略しませんて、電話でOKなんですか?!
反省は全くしていないと思う上に、友好的な理由がほぼ、充瑠との個人的交流なのが、凄く危ないですよね(笑) 一応、絵を描くべチャットの姿で、国家としての変質はアピールされていましたが……。
 >邪魔な皇帝を排除するためにキラメイジャーを利用しただけではないのでしょうか(^-^;)
ここだけ見ると、クランチュラが一番うまくやってのしあがっているという(笑)

◆スピリットヒューマンさん
 >ガルザが捩れた原因がオラディンにあった→オラディン反省→娘の成長を目にし王の座を譲るとかだと個人的に受け入れやすかったのですが
今作の見せ方ならやりそうな期待感があっただけに、オラディンに漂う、この人どうなの……? という部分を物語サイドから指摘できなかったのは、かえすがえすも残念でしたよねー。
 >素面であの最後のポーズをやると想像を絶する面白さで最終決戦なのに笑いが止まりませんでした(笑)。
基本的に、盛り上がるよりも面白い方面に行く揃い踏みですが、やはり、面白いになりましたね……(笑)
 >特に第9話は作品にハマるきっかけになり、一桁話数であのレベルの出来を繰り出せたのは大きかったと思います。
私も百人一首回は年間ベスト級の1本です。今作の面白い要素全部詰まっている感じで、あの方向性をびしっと確立できたのは素晴らしかったですね。
 >ゼンカイジャーのセカンドパイロットは田﨑監督が務めるそうで楽しみです。
やはり『キラメイ』の参加は、これ前提だったんですかね。この辺りは実に白倉さんの差配という感じですが、不安と期待が半々にありつつ、面白くなってくれることを期待したいです。

◆藤村さん
 >最終話も皇帝の過去とか素敵な偶然とか「今更やっても……」というところで冗長になっていた印象でした。
なるべく拾いにいく姿勢は嫌いではない一方、すぱっと切っても成立する部分ではありましたよね。
 >真正面から打ち砕くのは、スカッとするだけではなくストーリーとしても非常に納得いくものでした。
ラスボス戦が、作品1年の集約にふさわしい形になったのは、本当良かったですね。
 >今風に「多様性を大事にする」みたいな雰囲気もありましたが、個人的にはその実シビアで強いヒーローに見えていて、
 >格落ちしないまま最後はしっかり大見得切って悪逆非道の敵を力強く倒してくれたのは、大変満足でした。
基本的に、戦隊メンバーが確固たる強い芯を持っている=それがキラメンタルの戦士、という部分はブレさせなかったですよねー。その強さを年間通して好感度に繋げたのが上手かったですし、それを最終的に「マブシーナの目標」として肯定したのも鮮やかだったなと。
 >ロボ間の合体がなかったのはなんなんでしょうね。合体がないと後発ロボはなかなか売れない気がしますが。
1号ロボを大事にする前提なのに、後続ロボが単発路線だったのは、どうにも謎でしたよね……。