東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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7/12付けレス

 本日は『ハリケンジャー』感想を書きました。

四次元魔球再び

◆中吉さん
 >守るべき対象だと思っていた(アイム自身もそれを自覚していた)と言われたり「一人前の海賊に一歩近づいた」という
 >最後の台詞はどうしてもちょっと違和感がありました。
アイムは“可愛い”と“強い”をどう両立させるかで、周囲のキャラにより反応で調節を行っている面がありましたが、ルカの過去と繋げながらここまでの積み重ねの整合性を取ろうとした事で、ちょっとキレが鈍った、みたいな感じでしたね。

◆五月サツキさん
 >ルカはアイムを妹の枠に収めており、本当の意味で対等であるとは言えない関係性だったので
アイムって海賊戦隊の安定剤みたいなところがありますが、本人も多少なりともその自覚があったからこそ、土壇場までは、ルカの好きにさせてあげていた面があったのかもですね。
 >守れなかった過去があるからこそ今度こそはと無意識にやり直しをしようとしていたのでしょうね。
 >そこから脱し切れているかというと、そうでもなさそうなのが。
ボウケンジャー』は、過去を乗り越え各々が自己肯定力を身につけ(強めて)いく戦隊でしたが、今作は、それぞれがそれぞれなりに前進している一方で、でも過去は簡単に引きはがせない、という感じの描き方ですよね。一方でその、死者が背中に乗っかっている事が、海賊たちの信念の強さに繋がっているのかな……と思うとなんか、鎧に力を託したのが殉職メンバーだった事に、今ちょっと納得を。
 >海賊たちの人間関係のスタンスは冒険者たちと似ているところがあると思います。
ボウケンジャーも過去にアウトロー要素がありましたが、今作は背景世界が殺伐としているので、過去を積極的に語らない事が、人間関係と同時に世界観を示しているのは、巧いところですね。
 >個人的には本編では可愛い末っ子だったマツリが面影を残したまま大人っぽくなったのがツボです。
10年も経つと面変わりされる方もいますが、マツリさんは凄くそのまま大人っぽくなった感じで、雰囲気あって良かったですね。
 >そういえばマツリも5人兄妹の「妹」なんですね。兄たちの残念度が高かったのでしっかり者で自立していましたが。
この辺りは狙って繋げたのかもですね。ラストで二人を見守る4人の中に、いまいち兄っぽいキャラは居ませんが(笑)
 >ジェラシット周りの妙な空気とカーレン時空に飲み込まれてまたもや主役が食われてしまうという。
一応、いい(?)怪人との交流話とか、いい(?)怪人が命をかけて市民をかばうとか、ところどころにセオリーが散りばめられた上で毒の混ざった笑いに転換するのが、『ゴーカイ』としてどうかはともかく、大変浦沢さんでしたね……(笑)
 >何気に忍者へのゴーカイチェンジで6人戦隊のハリケンジャーにチェンジしていて、鎧の自作大百科が役に立ったんだな……とも。
なんだかんだ、戦術強化に興味があるのか、目を通してましたものね(笑)
 >でも駆け落ちエンドはあまりにも予想外でした……。なんというか、理解できたら負けな気がします。
面白いとか面白くないとか超越して異次元の衝撃をもたらすのが、つくづくぶっ飛んだセンスですよね……。

◆ピンクまさん
 >なぜ浦沢さんが再登板したのか理解不能で、ハッキリ言ってゴーカイ世界とはミスマッチ感もあるのですが、
 >今回は描かなければならないという縛りがないので、思う存分浦沢さんがいい方向に暴れまくった感じはしました。
ミスマッチを敢えて突っ込んできているのだと思って見ると、こちらも心の余裕を持って構える事ができるのもあり、浦沢さんが好き勝手やった回としては、なかなか面白かったです(笑) そして予告を見る限り、次回はまた激動になりそうなので、完全にタイミングも狙ってますよね……。

◆MOPさん
 >24話があまりに印象的だったので、その前の回の記憶がほとんど無いです。
2回続けて浦沢時空を背後に置かれる、香村さんへのこれは試練なのでしょうか……。
 >ジェラシット、たこ焼き屋、その母親、そしてゴーカイジャーとザンギャックが座敷にみっしり詰め込まれ、重苦しい空気が流れたあのシーンの衝撃は忘れ難いです。
合う合わないは出ますし、私はどちらかというと合わない事が多いのですが、浦沢脚本における「一般市民」の使い方が飛び抜けておかしい特徴が、よく出て世界を侵食したシーンでしたね……。
 >ジェラシットはこの後も戦隊時空をさ迷う事になる訳ですが、子供は無事に生まれたのだろうかとちょっと気になります。
 >……いや、けして詳しく知りたくはないですけど。
私も、全く詳しく知りたくはないですが、気にはなります(笑)

海がとっても青いから

忍風戦隊ハリケンジャー』感想・第25-26話

◆巻之二十五「オバケと女学生」◆ (監督:竹本昇 脚本:荒川稔久
 サタラクラが呼び寄せた超小型の蚊忍者が謎の忍術を放つと、突然、吼太に抱きつく見知らぬ女子高生が現れて……ゲストヒロインは宇宙忍法により若かりしの日の姿で甦った祖母という、大変咀嚼の難しい回でした!
 吼太の祖母が甦ったのは守護霊への流れ弾で、サタラクラの目的は、ジャカンジャ忍者を復活させ日本各地を同時多発的に攻撃する事。全国各地で活動を始めた再生宇宙忍者を倒す為にハリケンジャーとゴウライジャーは一人一殺を目指すが、再生忍者は、蚊忍者を倒さない限り不死身。
 昔から蚊が刺したくなる体質を称する祖母が囮になって蚊忍者を誘き寄せ、理由付けはともかく、祖母の元にカイトで駆け付け、超小型の蚊忍者を一閃するイエローは、ちょっと格好良かったです。
 妹以外の家族を失い施設で育った過去を持つも、介護士や保育士の免許を取って極めて真っ当な道を歩んでいた孫が、何を思ったのか忍術道場にスカウトされて悪友たちと道を踏み外している姿を見ていたらそれは心配も募るというものですが、孫が心配でならない祖母と、その祖母に今の自分の強さを見せる吼太の関係性などは悪くなかったものの、戦時中はデートとか出来なかったから祖父そっくりの吼太を振り回して現代を謳歌する祖母、の図は果たして必要だったのか。
 掛け合わせたアイデアとアイデアの相性があまり良くなくて、飲み込み方の難しかったエピソード。
 巨大戦では旋風神からドルフィンが分離したところに天空神が合体する天空旋風神が誕生し、巨大扇風機で瞬殺。
 次回――色々なものの板挟みから来るストレスで、一鍬、壊れる?!

◆巻之二十六「弓矢と海水浴」◆ (監督:竹本昇 脚本:前川淳
 「おまえら! 人を呼び出しておいてなんなんだ。やはりおまえらにはついていけん。くだらなさすぎる」
 「あちゃ~、怒って帰っちゃったよ」
 「ホント頭の固い奴だな~、あいつ」
 ……いや、呼び出しを受けて身内の病状について説明をしていたら、突然、これからコネでイケメン俳優と会えるの! と盛り上がりだしたら、普通、怒る。
 七海が憧れる人気俳優・三崎和也には、元メガブルーの松風雅也。マネージャーに連れられてロケ地に向かう七海だが、矢で射られた者が次に目にしたものへの熱狂的な恋に陥る恋煩い忍法を使うネズミ忍者が出現し、和也と一鍬が共に七海への強烈な恋に落ちてしまう。
 「兄者……」
 「なんだ?」
 「兄者は、恋をした事があるか?」
 久々の「忍び恋」どさ回りのステージに、雷鳴と共に滅茶苦茶格好良く現れた一鍬は巻物にしたためたラブレターを渡すが、既に七海は、和也からのアプローチも受けていた。強すぎるライバルの登場に一鍬は鷹介と吼太に相談を持ちかけ、あまりに真剣な様子にアドバイスをする二人だが……いきなり「可愛い動物」をプレゼント、って、重い、重すぎるよ鷹介……。
 そして全てを、壁に貼り付いた兄者が聞いていた。
 (一鍬……おまえが本気なら俺は、応援するぞ)
 術の虜になっている一鍬のみならず、弟を気遣う兄者も真面目な顔して行動がコミカルの領域に足を突っ込んでいるのですが、出来ればこういった、兄弟に愛嬌をつける(&鷹介以外のメンバーと絡める)エピソードを、サタラクラ登場前に入れて欲しかったところです(構成としては、一段落して夏休み? 的な時期だから挟めたのでしょうが)。
 鷹介のアドバイスを受け、「可愛い動物」として牛をプレゼントしようとする一鍬だが、スポーツカーに乗って現れた和也に惨敗。
 一方、矢の効果により無機物にさえ熱愛を向ける人が続出して世間には混乱が広がっていき、その果てに待つのは政治・経済などの機能不全による人間社会の破滅……これ、どちらかというと、魔王カーンデジファー様(『電光超人グリッドマン』)ノリの作戦ですね(笑)
 砂浜でデート中の七海と和也だったが、そこにネズミ忍者が出現。愛のストーカー化して二人を追っていた一鍬は変身するが、和也も突然シュリケンジャーに変身し、「実はシュリケンジャーも恋の忍術にかかっていた」事により、ゲストがしっかりドラマに絡むと共に「この瞬間まではそういうキャラとして成立していた」のは、シュリケンジャーの使い方として良い工夫でした。
 どちらが七海を守るかで揉め始めた二人は同志討ちを始め、そこに突き刺さるネズミアロー。
 「恋に焦がれたものは守りに走る! 守りに走ったものに、勝利はないんや!」
 脈絡なく水着姿で登場したウェンディーヌとフラビージョが優雅に観戦する中、競い合うように七海をカバーリングする蒼と緑は全身に攻撃を浴び続け、遂に弾け飛ぶ……かと思いきや、なんか根性で耐え抜く蒼。
 「恋をすると弱くなるんじゃなかったの?」
 黄「そいつは違うぜ! 恋をすれば強くなる!」
 赤「守る者があればこそ、人は強くなれるんだ!」
 紅「ま……貴様等にはわからんだろうがな」
 なんとなく綺麗にまとめてくるのですが、どいつもこいつも色恋と縁が無さそう物凄い説得力の薄さ(笑)
 こんな回なのに、迅雷棒とクワガタクローを合体させたイカヅチブレイカー(お洒落さすまた)が初披露され、蒼はネズミを撃破。足を負傷した七海を休ませる為、今回は轟雷神と天空神が出撃すると、背中にくっついて両肩から扇風機キャノンが突き出す天空轟雷神が誕生し、プレイバリューが大変豊富な天空神であった!
 シュリケンジャーは、ネズミ忍者の気配に気付いて様子を窺う為に、ロケバスの中で三崎和也に成り代わっていたところをまんまと敵の術に落ちてしまった事を種明かしし、笑って誤魔化しながら逃走。
 「ま、おかしいとは思ったのよねー」
 熱烈なアタックは全て忍術の効果だった真実を知り、七海からするとだいぶ落ち込んでも良い案件なのですが、気持ちを切り替えると一鍬に助けてくれた礼を告げるのが、良いところ。
 「でも……格好良かったよ! ありがとう!」
 笑顔の七海に手を握られ、男所帯で修行・修行・任務・修行、の日々を送ってきた霞一鍬、激しく動揺。
 (?! ……なんだ、この感覚は? 術は解けた筈なのに)
 ……君、それは完全に、女子に免疫がないだけだ。
 なお、弟が宇宙忍術にかかっていた事に全く気付かなかいばかりか、残り少ない命の炎を燃やして恋路を応援するぜ! と盛り上がっていた兄者は、無・言。
 性格豹変アイデアとしてはなかなか面白かった上で、霞兄弟の幅を広げると共に鷹介以外のキャラクターと絡めるという、やって欲しかった事をやってくれ、騒動の末に最後のちょっとした「変化」が発生する事で何もかも御破算にならず人間関係も掘り下げられる、満足できる一編でした。第19話に続いて前川脚本回の出来が良く、この辺りが後の『マジレンジャー』に繋がったのかも、と思うと納得。
 ……ジャカンジャの術中にあっさりとはまるばかりか、イケメン俳優に変装していたのをいい事に七海と浜辺で戯れていたシュリケンジャーの残念度合いが天井知らずになりましたが、今のところ、戦隊ダメンズ(と仮定)史上でも、トップグループに食い込んできたぞ!
 ちょっと気になったのは、竹本監督が気に入っていたのか、前回-今回と、今作の特性としてのマスクオフが多用されている点。前回は、祖母を連れてロボに乗り込んでいるので、と理由をつけられなくもなく、役者さんの芝居の機会を増やすのは撮る側・演じる側双方にメリットがあったのかもですが、個人的にはなるべく、要所中の要所(或いはなんでもない戦闘後の会話シーンなど)以外はマスクは被ったままの方が好み(その後の作品には継承されませんでしたが)。
 次回――鷹介の旧友登場、はなかなか面白そう。

7/11付けレス

 本日は『ゴーカイジャー』感想を書きました。

天才たちの憂鬱

◆尚さん
 >まさか2話連続で藤井邦夫ワールドが展開されるとは予想してなかったもので、見終えたときはお腹いっぱいな気持ちになりましたねー。
見れば見るほど、この時代に面白い立ち位置を確立していますよね、藤井先生(笑)
 >悲しげな表情ながらもちゃんとかわいいと思える人形だったのは、姉を思う妹からの贈り物というところに説得力を持たせていてよかったです。
ああ確かに、人形ネタは、元からなんか怖い時、ありますね……(笑)
 >「女性メンバー二人体制の時期に培ってきたキャラクター性の統合」と捉えると確かに!めぐみさんの魅力にとても納得できました。
知性派にして武闘派、アイドルにして戦士、と欲張りなキャラですが、森恵さんの凜々しい美人ぶりが、凄くはまってますよね。
 >ストーリーが進むごとにボルト3人の捨てたはずの人間性もここまで掘り下げられていくとは予想してませんでした。見応えがあります。
生身の芝居も押し出してくれて、この辺りをしっかりやっていれてくるのは今作の安定感に繋がってていいですね。
 >ボルト幹部の中でアシュラだけは「歪んだエリート意識から人間を捨てた」わけではないメンバーなので、
 >マゼンダに自然と心を割くことができるのも十分理解でき、今回とてもよい味を出していましたね。
裏社会とは言え、一党を率いていた人物、というのが自然な説得力を持って、良かったですね。アシュラもやっと、単純なテコ入れ以上の意味が出てきた感じで、今後の動きが楽しみです。

◆鷹Deさん
 >17話はかなりファンタジーに振り切れましたねwww 導入からいきなり吹っ切れてんなぁと思って見てました
涙を流す人形の存在を、ガッシュとかケンプとかが肯定していくのは凄かったですね(笑)
 >人間を捨てたはずのマゼンダが人間味を見せることでアシュラの人間性をもあぶり出すという欲張りな展開が綺麗にハマってて見事でした。
突いたポイントも良かったですし、やはり長石監督の、映像による情報の圧縮が巧いですね。
 >改めて思いますけどライブマンは変身の時のBGMと戦闘の時に流れるOPが素晴らしいですね。あそこで一気に締まるのでテンション上がるというか
この時代、Bパートを一定時間、主題歌(インスト)バトルに割くのが決まった上での構成なので、ここが締まるとやはり盛り上がりますよねー。

◆ヘイスタックさん
 >「人間以上の存在になる為に人間を超えようとするが、結局人間である以上人間を捨てる事ができない」
 >というどこか哀愁の漂うボルトの造形は藤井脚本と相性が良いのかもしれません。
チェンジマン』もそうでしたが、根幹に存在する悲劇性を取り上げる事で、藤井先生の方向性とバッチリ噛み合ったエピソードでしたね。
 >丈のペンダント=”レイの胸から零れ落ち、丈が拾い届けた愛と優しさ”だと考えるとラストでそれを今度はアシュラがマゼンダに拾い届けた事は重要な意味を持ち
ハート型の遺伝子を葬り去ったマゼンダに、小さなハート型のペンダントが届けられる、というのが鮮やかにはまって、お見事でしたねー。
 >それにしてもまさかたった3週の内に男性メインキャラ3人と一気に因縁を持ち、マゼンダがヒロインレースのトップに躍り出る事になるとは(笑)
既に誰と絡めてもドラマが生まれる存在になっていて、凄い事になりましたね(笑) ……頑張れケンプ。

◆MOPさん
 >案の定「ナニが滅亡迅雷を作ったのか」さっぱり解らないままでしたね。
やればやるほど、あれこれよくわからなくなっていきますね……シンギュラリティとは何か、も話が進むほどにさっぱりで。
 >或人やアズに父親だろうと言われてそんな気がしているだけで、迅くんがそうじゃないよと言ったらそっちに流されそうだし。
善とか悪とかと別に、滅が否定している事柄に関して周囲からよってたかって「いや、違うでしょ」「こう思っている筈だ」と責め立てるのが凄く感じ悪くて、どうしてこういう見せ方にしてしまったのか……。
 >アークはたぶん超面食いなので、自分の器にするつもりの滅亡迅雷を美形で揃えただけなんじゃないですかね。
「このモデルとこのモデルが格好いいな……」とカタログを見て覚醒させたアーク(笑)
 >きっと人類を滅亡させたいと願うだけの仕打ちを受けて自ら破壊した過去があったのだと思っていましたが、
 >そんなエピソードはもう見られそうにはないですね。
ヒューマギアに個性が! と言いつつ、結局、ヒューマギアのパーソナルなんて無いも同然、みたいな物語になってしまっているのは、つくづく残念ですね……後は迅がどう動くか、になりますが。

◆chi‐chanさん
 >『或人とゼアからイズのフリをしてゼロワンのデータをラーニングするアズ(この時はアークの使者呼び)とアーク』
なるほど今回の滅亡迅雷編は、その対になった構造だったのですね。
 >話がそんなにぐだぐだにならなくて済むかも知れません(笑)。
今作に関しては正直、話数あっても単発お仕事編で余計な事をして支離滅裂さが増すか、引き延ばしの末に自滅したエボルトの二の舞になりそうな気がしてならないので、圧縮してまとめた方が良くなるのでは……みたいなのはありますよね(笑)
 >十分な教育を孫に行わずアークの脅威を知りながら対策を怠った先代社長の性格
劇場版でフォローがあったのかどうかわかりませんが、TV本編だけだと、アルト祖父と父の存在感、及び、アルトと両者の関係性(特に祖父)が、凄く薄いのが、割と致命的な大穴なんですよね……。明らかに、今からアークと祖父や父を繋げても、いきなり何を言い出しているのだろう……という、いつもの『ゼロワン』パターンになるのが目に見えすぎていて。
 >本当に後先考えずサウザーの力だけで勝てると勘違いしていたバカになり
天津は飼い犬に手を噛まれるパターンにしても、あまりにも浅はかですよね……しかも既に裸の王様状態なので、手を噛まれても別に面白くもなんともないという……。
 >しかしこれでアークに殺され「親殺し」が達成されると或人達は「人間を救えなかった」事になり
しょうがないか、となりそうなのが、今一番怖いですね……。
 >正直天津社長の落としどころが見えなくて困ります。
アークはヒーローとして止めた上で、天津に関してはヒーローとして裁くのは諦めて、数々の悪事がバレて逮捕……とかが一番丸く収まる気がしてきました。

◆五月サツキさん
 >博多南の兄、オラディンの養子、モンストーンが体の中にある、若い時の姿のまま、とこれまた盛沢山な追加戦士ですね。
抱えている情報量が物凄いので、しばらくじっくり宝路の事情を解き明かしていく事になるのかもですが、巧く転がってほしいですね。
 >宝路は小夜さんの力を借りたいとやってきたことといい、今のところ理由付けしないと人助けできない人な印象です。
これも、「本音」と「建前」を並べる戦隊だった『ボウケンジャー』を、ちょっと意識しているのかもですね。
 >別れの挨拶は『8時だョ!全員集合』が元ネタだったんですね。
当時的には番組を見ていなくてもどこかで聞いた事がある的なエンディングの超有名フレーズでして……確かにこれ、今5歳の子を持つ親御さん、とかだと普通に知らなくておかしくないですね……昭和の標準的な別れの挨拶です(笑)
 >総集編でのめぼしい情報は「不破さんに亡のデータが埋め込まれたのは不破さん入院時」くらいなのでスルーしても問題ないと思います。
ありがとうございます。説明されても、それ自体の意味がよくわからない一件ですよね……。
 >アークは速水奨補正もあってなんだか雰囲気は格好いいですよね。
話はホントグダグダですが、一線級の声優さん怖い……! と思いました(笑)