東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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4/24付けレス

 本日は『アマゾン』感想を書きました。

ビルの谷間にサタンエゴス

◆電子レンジマンさん
 >前年のスパイダーマンのキャストがゲスト
やたら高身長といい、なんとなく目元に覚えがあるような……と思っていたのですが、藤堂新二さんでしたか! この頃は、芸名が違っていたのですね。
 >途中露骨にオマージュっぽい壁登り
モチーフとの関連がいまいち見えないアクションだな、と思っていたのですが、深く納得しました。
 >最終的にはいつものノリでサクッと怪人とロボットを処理して終わってしまったのが惜しいところでした。
テーマ的には、悪魔となった男、の方で終わっていたのかもですが、折角なのでもうちょっと、それに対するリアクションの掘り下げは見たかったですよね。
 >マリアに作戦を任せるとだいたいやらかして大変なことになっている気がします。
この辺り当時的に、男連中よりはマリアの方がストレートに苦戦させやすい、みたいなのはあったのかもですね……伝や曙のように肉体的に酷い目には遭わせづらそうでもありますし……そう見ると、京介は割と災難から逃れてますね(笑)
 >折り鶴をあおいで飛ばすくだりに無理がありすぎてそこに全部持っていかれた感じがあります。
怪人は結構面白かった筈なのに、インパクトとしては、あのシーンが悪い意味で強烈すぎました(笑)
 >そもそもべつに少年は天才ではないという捻りが入ってきたのは良かったです。
マリアへの助け船にも納得がいきましたし、天才ゆえの~……ではない方向に行ったのは面白かったですね。

◆chi-chanさん
 >イターシャ(プロ歌手)・ブンブン(『龍騎』主題歌担当)・細武(元ガールズグループ所属。
そういえば、細部さんもそういう前歴の方でしたね……各メンバーのコネクションも考えると、これはもはや、アイドル回よりも対バン回……?!
 >「死者蘇生・死者のバックアップ生成」くらいにぶっ飛んでないと放送コードや自主規制に引っ掛かるのですかね…。
一番シンプルには、毎度毎度「怪人になる側にもやむを得ない事情があった」とすると物語が鬱々とするからだとは思いますが(意図してそれをテーマにする作品もありますが)、合わせて“肉体が限界を迎えたので新しい肉体に乗り換える”のは、広義のサイボーグテーマとしては最も典型的な動機付けゆえかな、と。
 >病院での部下引き連れ描写は、明らかにこの前年から初頭にドラマ版が放送された 『白い巨塔』オマージュかなと。
今見ると定番演出のイメージでしたが、丁度『白い巨塔』のドラマの頃だったのですね。
 >偶然ですが「人間の姿」と「変身後の声」のキャスト二人が、後の『メタルダー』ゴッドネロスと一緒という
そう考えてみると、ハイド怪紳士への変身は完全に、「私を夜の闇に包め」ですね(笑)
 >東映スパイダーマン
東映youtubeで配信されたら盛り上がりそうですが、惜しいですね……。
 >関根の怪人化が看護婦さんにも明かされたのは
教授の死後、避けるようにしていたので、恐らく看護婦だけは、怪紳士=関根とうっすら気付いていたゆえ、といったニュアンスに捉えましたが、本来なら、墓標に石を投げても許されそうな立場だけに、いい人でありましたね……。
 >ちょっとした事でじゃれてるような喧嘩になる京介と四郎が面白かったです
この二人は途中から、すっかりコンビ扱いになっていますね(笑)
 >勉強を分かりやすく促進可能な優秀な先生やためになる文献ならまだしも、なぜ学友…(それも小学生限定)。
学友、話の都合はさておき普通に優秀な学者とかで良いのでは、は私も思いましたが、精神的に生まれたてというニュアンスだったんですかね……そういう点では、身勝手な動機ながら、同じ視点に立てる仲間が欲しかった、といった感じなのでしょうが。
 >フィーバーのような「誰かが不治の病のせいで完全に魂を売る」展開はあっちであり得たのかどうかも。
『エグゼイド』の場合、肉体を失ってもデジタルの世界で(結果的に)不死性を得る、という要素が物語の中に組み込まれていると見て良いのかなとは思います(ポピ子さんとか)。