本日は『カクレンジャー』感想を書きました。
ぼくのしょくぎょうはにんげんだ
◆久仁彦さん
>なぜここまで力を入れてしまったのかエネルギーの源が分からなくなる30分でした(大好き)。
各種書籍類の発刊に続き、とうとう30分番組、というのはコンテンツとしては凄い流れでしたね……ここまで来るともう、当たり外れは別にして、祭の終わりとしての大きな花火を何か打ち上げてほしいな、という気はします(笑)
>「こういったファンサービスが『大衆ウケ』という形にスライドしていき、徐々に元のメッセージ性が失われたという話に繋がるのだな…」
そこを要点として繋げると、凄く“らしい”姿になっていましたね(笑)
>山口さんは今回主題歌も歌ったことだしもう主犯のひとりってことでいいと思う。
遂に表に出てきた真犯人、みたいな……。
◆ピンクまさん
>観れてないのでなんともいえないですが、山口一郎の熱唱は気になりますね。
この番組だけだと、本当に何者かわからなかったので、歌手だよ! をアピールできて大変良かったと思うと同時に、なんだか凄く後戻りできなくなった感が生じていました(笑)
>あ、ちなみに二郎さんになってますよ!(二郎という偽名で出演していたのかも知れませんが。)
うわっと、ありがとうございます。バッチリ一郎さんでした。