本日は『ウルトラマン８０』感想を書きました。
防衛チームの大山キャップがヤバいぐらい格好いいので、ナイス三十路（？）好きの方には超お薦めです！
■〔ウルトラマン公式（円谷プロ公式Youtube）〕で配信スタート！
ちっちゃな頃から悪ガキで
◆ヘイスタックさん
＞それもよりによって憐が一人で死にかけてぶっ倒れてる状況だったので、無責任感が余計際立った気がします。
逆転への前振りなのはわかるとしても、ほとんどもう、勝手に満足して帰っちゃった人になったのは、もうちょっとなにか欲しかったですよね……。次回、立ち上がるＮＲは、どちらかといえば自力で辿り着いて欲しかった展開ですし。
＞井上敏樹というと＝独自路線の印象が強いですが、こうして見ると実は既存の東映脚本の延長線上の存在なのかもしれませんね。
井上敏樹の変遷はもはや『マスクマン』の興味深いポイントの一つになっていますが、戦隊２年目というのもあり、過去のセオリーを自家薬籠中のものとする為の「型」を学んでいる最中、であったのかもですね。
◆インザファイトさん
＞逆に４２話はいじめっ子の描写が少々過激とはいえ、自分以外の力に頼り切りではいけない、というのを子供ゲストに教訓として伝える
タケルが凄く真っ当に説教モードに入ると何か違和感があるのは、あんまりタケルに真っ当なイメージが無いからなのだと、今気付きました（おぃ）
＞ひょっとしたら製作段階で４１話と４２話の脚本表記を間違えて逆にテロップしたのではないか、と疑いたくなるレベル（＾＾；
正直、イメージとしては、逆だとしっくり来ますよね（笑） 曽田さんの引き出しの多さも、さすがという他ないですが。
＞そういえば４０周年記念ということで、今日から円谷で「ウルトラマン８０」の配信が始まるそうで。
折角なので見てみました。なかなか面白かったので、続けて見ていきたい予定です。
＞「ザ☆ウルトラマン」も、富野由悠季が関わっている最終局面が近づいて参りましたので、良ければ一度視聴して見るのも良いのではないかと。
結局、全然見ていないのですが、斧谷コンテ回は気になります。
◆五月サツキさん
＞今回はやや唐突感のある展開だったなと思いました。どうやらエピソード０も絡んでいるようですね。
恐らく、見ていない人には若干急だけど、見ている人にとっては知っている情報なので、ある程度早めに……という構成だったのでしょうね。
＞夏映画の設定を本編に反映させるのに苦労が見られることがよくあるのを考えると、顔見せ程度が丁度いいんだろうなと思ました。
本編の見せ方が難しくなるぐらいなら、多少無理があっても先行顔出しの方が良いかな、とはちょっと思ってしまいますよね（笑） 劇場版的お得感をどう出すのか、色々悩ましいのでしょうが。
＞ひたすらいい人であるが故にガルザは歪んだでも、実は弟をいびっていたでも、どちらでも有りです。
ある程度オーソドックスな関係性をまず見せてきて、ここからどう転がしていくの、この兄弟関係の話はまたありそうで、楽しみですね。
＞オラディンが袋叩きにされて命を落とすのは強烈でしたが、それでもまだ生きているのではという疑念が……。
普段なら、必殺攻撃の一撃でひっくり返ったり爆発して終わり、になりそうなところを、プラスアルファのシーンが描かれているのは、何か狙いはありそうですよねー。
＞話は変わりますが、4月3日の夜からBS朝日でアニメ「ワールドトリガー」の再放送が始まるそうです。
ご紹介ありがとうございます。ただ残念ながら、ＢＳが見られず……。
