本日は『ガイア』感想を書きました。
花鳥風月、ではない
◆gariさん
＞ここにも血の同窓会に釣られた人が……
〔学生×戦争〕は苦手ジャンルなので悩んでいたのですが、「これなら安心して買えそうだぞ！」と（笑）
◆chi-chanさん
＞ミラーワールド自体は詳細不明だけど動機自体は内という珍しい例かなと。
模式図的には、目的の為に魔界まるごと召喚、みたいな感じですかね『龍騎』（笑）
＞分かりやすく龍騎のオマージュだったのかなと。
オリジナルから約１０年経って、振り返るタイミングでもあったのでしょうが、色々な意味で『龍騎』には、ある程度決着をつけておきたい、みたいなのはあの時期の平成ライダーにあったりしたのかもですね。
＞『龍騎』本編の真司のラスト
私は当時ちょっとあれがしっくり来なくて（どうも“ヒーロー”の描き方が諦観的に見えすぎて）、『龍騎』は長らくピンと来ないフォルダに入っているのですが、どこかで一度、見返してみたい作品ではあります。
＞戦隊になって職を辞めて基地に移住したと明言されてる民間人デンジマンやゴーオンジャー
……今頃思い出しましたが、他のメンバーはともかく、走輔は関係者に「死んだかも」扱いされていましたねそういえば。もしかしたら、『ガオ』のセルフオマージュ的要素だったりしたのでしょうか（笑）
＞「居候」くらいしか土台がない異種族のゴセイジャー等でも町中をうろついてますものね。
やはりこの辺り、むしろ積極的に「街に出るな」扱いされている戦隊は、結構珍しくなりますね。
＞ガオの後枠のハリケンジャーだと逆に初回で裏の世界の居場所とも言える「忍者学校」が崩壊して、戦士達が戦いの傍ら普通の仕事に就職している
ハリケンジャー、どうしていたか記憶になかったのですが、改めて就職していたのですね。それはそれで、かなり珍しい感じで面白いですね。
◆spirithumanさん
＞人数が少ないとはいえ一年で2つの戦隊を同列に描くと少し物足りなく感じるだろうなというのは放送開始前から薄々勘付いてはいましたが、やはり物足りない。
今作は、もっと快盗寄りだろうと思っていたら警察が予想を遙かに超えて大きく扱われたけど、それ故に物足りない部分も生じてしまった、というのが難しい作品ですね。
＞長らく戦隊を離脱していた私としてはボウケンジャーとルパパトと本作で一気に引き戻されました(笑)。
お祭りとしてキャラの魅力が引き出されていたのが、大変良かったですね。
＞キャラクターの一貫性がなくいつまで経ってもフワフワしっぱなしの下山さん
戦隊を離れてナンセンスを要求されない事で、下山さんが化ければ、と思ってはいたのですが……まあとにかく、機を見て追いかけ直していこうとは思います。
＞…ジャ、ジャスティス・リーグ……アクアマンは私も気になっています。
ジャ、ジャスティスリーグ……（完全に忘れていた）……先にそちら見た方が良いですかね（笑）
＞ちなみに7月3日からキャプテン・マーベルのレンタル開始です！
ああ、そちらも今月でしたか！ 合わせて見たいと思います。
＞スパイダーマン: ファー・フロム・ホームを見ました。
これは凄い楽しみなのですが、『エンドゲーム』必修、のようなので、順々に見ていくのを楽しみにしています。前作はホント、素晴らしかったですものねー。
◆中吉さん
＞良い機会ですのでコメントさせていただきます。楽しく拝見しております。
ありがとうございます！
＞リュウソウジャーは5～8話が明らかに制限速度をオーバーしており大惨事になっていたことを考えると今までは
＞（ニンニン、キュウレンに比べると）かなり暖かい目で見れるようになったかなあと思います。
９－１２話は割と落ち着いて話を転がせていたので、あのぐらいの出来だと（穴はありつつ）浮上の気配は感じられたのですが、新戦士が上手く刺激を与えてほしいな、と切に思います。
＞前のジオウが話が繋がらず、キャラが（最近はウォズも含めて）面白くならず
もはや完結前に追いつくのは無理そうですが、少なくとも未来ライダー編辺りまでは見たいなと思っております……。
＞アベンジャーズエンドゲームは見られなかったのですね。個人的には最高の一言でしたので、是非映像ソフトなどで保管することをおすすめします。
おお、良かったですか。映画館があまり得意でなく、基本レンタルの為、ソフト化を楽しみにしています。
