風邪気味につき本日レスのみ
◆タイキさん
＞炎チーム
レッドは大体、チーム最強という事もあり、赤い人達を揃えると武力に偏りますね……（笑）
＞雷チーム
定番という程の属性ではないのが手伝ってか、バラエティに富んだメンバーが集まって面白いですね。
＞長男チーム
兄キャラはやはり、等身大な人間関係を投影する形でのヒーローが描きやすい、というのはあるのでしょうねー。人間関係の描き方、という点において、兄弟姉妹チームは、編成してみると面白そうだな、と思いました。
＞女好きチーム
うち２名（蒼太・イアン）の女好きが、微妙にポーズ疑惑がある業の深さ……（笑）
◆chi-chanさん
＞妻帯者チーム
いっけん繋がりがなさそうで共通項あるのと、割と実力者揃いで面白いですね。控え室で凄く、意気投合しそう（笑）
＞仮面ライダーチーム
三原は救急戦隊でいいのか？ とずっと思っていたのですが、やはり救急戦隊だったのですね、三原。
＞ヒーローチーム
……納得の強者感。生アクション出来る人が揃っているのも強いですね。
＞海外出身チーム
これは独自のノリが出そうで、面白いですね。微妙に、話が噛み合うのか、噛み合わないかのドキドキ感。そしてリンは大概、真人間枠だな……と改めて。
＞番組公式サイドのクールチームはメガイエロー タイムブルー・マジイエロー・キリンレンジャー ・ボウケンブラック
か、知さんがクール……クール……クールとは……（哲学）
◆MOPさん
＞幸人さんをはじめとして能力の高いメンバーが揃っているので、まとまればかなり強いと思います。
こう並べてみると、（全員でやる場合を除き）ある程度基本スペックが高くて器用に色々出来るので女装もこなせる、という傾向はあるのかもですね。幸人さん、女装でオルガンまで弾きますし……（笑）
＞面倒くさいチームですが、(Ｖシネを経た)みっちゃんは侮れないですよ。ノエルと共に人見知りの３人を引っ張って、かなり良いところまで行くんじゃないでしょうか。
おお、そうなのですか。『帰ってきたジュウオウジャー』も、その内見たい作品であります。
＞私的好きなベスト５チーム、ボウケンレッド・アバレブルー・シンケンブルー・マジグリーン・ホウオウソルジャーは…やっぱり幸人さんが苦労するかな？
チーフ・流ノ介・兄者が、何かにつけ前に出たがりそうなので、結局ぐちぐち言いつつ、幸人さんが調整役になりそうですね（笑） そして最終的に、リンが全員を正座させる。
◆くれなゐさん
＞マーベラスを庇って怪我した天晴にそういう言動は酷いとマーベラス本人に真正面から怒るのも、大和の人となりが顕れていると感じました。
大和くん、表向きは優等生のバランサーなんですけど、怒る時にきちっと怒るのが、いい所ですよねー。
＞死は覆してはいけないがそれはそれとして一瞬の思い出の為にズタボロになるのは大和らしいちゃあらしいのですけれど、ひたすら重い…
ここで一線守られたのは良かったですが、“死者の願い”を叶えたいのではなく、“死者との約束”を叶えたい、というのが少し呪いめいてしまっている所ではあり、大和くんが最終的にそれをどう乗り越えていけるのか、気になるところです。
＞客観的に見て感じ悪いよだったので、個人的に大和にしっかり叱られなさいなって思いました。
メタ的な部分でも、事情があるにしてもあまりに態度の悪いキャラクターが、劇中でその姿を批難される、というのは安心して見られますよね。その上で、被害者当人である天晴が収めてみせる、というのもバランスが良かったなと。
＞面倒事も厄介事も頭ごなしに突っ撥ねませんし。怪我を厭わず、その最たるものが独りで対戦相手と亘り合おうとする姿勢ですね。
今更気付きましたが今回のシチュエーション、ジューマンズに＜王者の資格＞捜しを優先させて、一人でギフトに立ち向かった本編エピソードを踏まえていたんですかね。
＞変身解除はしたけどピンピンしているガオレッドに対し、ズタボロの大和．と脚本のバランス感覚は素晴らしいのですが。
直接バトルで勝ち負けをつけるという構図にはなりつつも、先輩が胸を貸した形で着地する、というのはさりげなく良い見せ方でしたねー。
＞こんな大和に家族の笑顔を望む無邪気な少女(カグラ)を組ませるっていうのも外道なんじゃないかと思ったりしつつ、大和の心の平穏を祈っているくれなゐです。
リタの思惑が絡んでいる事を思うと、ストレートに願いがかなって一件落着、とは行かないでしょうが、どの辺りのバランスでまとめてくるか、注目ですね。
◆spirithumanさん
＞スコット/アントマンを前作、シビル・ウォーを踏まえた上での飛躍があまりなかった感じはします。
＞思えば前作は“娘のヒーローになるため”というところから始まっていましたし、ヒーローの私の部分に焦点を当てすぎたのかなと思います。
前作はそこからまさに飛躍がありましたが、今回はそれが無いまま終わってしまったのは、次作『エンド・ゲーム』においてそれをやる、という事なのかもですが、ちょっと消化不良な面が出てしまいましたね。
＞バディームービー、ニューヒーロー、ラボの奪い合い、エンドゲームにつなげるための量子世界など要素同士がうまく噛み合わなかったのかなと思います。
ＭＣＵ作品は、そういう諸要素に一本櫛を通してまとめるのが巧いだけに、今回は若干散らばったままだったというのが目立ってしまった感じでしたね。
＞スターク家を嫌っているくせにタチの悪さではむしろ上回っているピム博士、話が長く要領をえないスコットの友達のルイスなど
この辺の見せ方は、相変わらず面白かったですねー。ルイスは本当においしい。
◆橘まことさん
＞そしてその中でも、真クールチームに同僚がいるホージーの別格感。
ホージーさんは、いつ考えてもつくづく良く出来たキャラですね（奇跡の着地含めて）。結局、個人的に００年代戦隊で最も印象深いキャラになっているかも……（笑）
＞源太が入っていないのは、やはり寿司屋なのにカレーの方が美味いからでしょうか……野球チームにシュリケンジャーというのも捨てがたいです。
源太は当初、カレーチーム（他にゴーオンゴールドやキレンジャーなど）を編成しようと外しておいたら、カレーが５人揃わないまま忘れていたという（笑） シュリケンジャーはすっかり忘れていましたが、捨てがたいですね……。
＞個人的にはリキ、コウ、ウメコ、カグラ、小太郎の「お子様チーム」なんてのが出てきたら、全試合相手の試合放棄で優勝できそうな気がするのですがが、いかがでしょう？（笑
う、ウメコーーー（笑） 勝ち目があるとしたら、シェフチームによる食べ物の誘惑……？
◆匿名さん
＞ドリームチーム妄想は色々ありますが、これほど戦闘力が関係ないのも珍しいですね（笑）
これ結構、戦隊のどこを気にして見ているかが出るかなーと思いました。
