本日は『アマゾン』感想を書きました。
闇から闇へとフィーバー
◆電子レンジマンさん
＞流石に親族からの信用がなさすぎるだろと見ていて思ったんですが
物が物とはいえ、爆弾に関わっている、レベルではなく、爆弾を仕掛けかねいし誰からも弁護されない、って相当ですよね……。割とやらかし体質なのか、マリア……。
＞次回はついに味方側最強と思われる将軍が前線に出てきてしまうようで、大変楽しみです。
予告も微妙におかしなノリでしたが、私も大変楽しみです。
◆chi-chanさん
＞旦那さんは後の元祖戦隊ブラック春田純一
クレジットで扱い大きめなのでアクション以外っぽいなと思っていたものの、全くわからずに居たのですが、花婿役でしたか！
＞…軍属だから?(多分身内なら就職先自体は知ってるはず)。
終わってみると、真犯人ではなかったものの、結婚式が爆破されかけた理由は「マリアがエゴスに狙われたから」なので、恐らく関係修復不能のまま「これからも俺達と戦おうぜ！」になるのが切ないエンドでしたね……。
＞部下の人間性を信用していると見ると綺麗ですが、外から見ると権力者の横暴というこの不思議。
善玉サイドとして見ると良き上司描写ですが、ここまでの積み重ねが積み重ねだけに、華麗なる横紙破りさすが将軍……となるのが『バトルフィーバー』ぽいというか（笑） 後の、正木本部長ラインだなーと（笑）
＞光の巨人の中の人に何をやらせてるんだと(笑)。
権力風刺が巡り巡って、光の国にとんだ飛び火をしたわけですね（笑）
＞作中でも釈放命令への刑事さんの疑念があるのを見るにBF隊自体の怪しさも風刺しているのですよね…。
ＢＦ隊、割と超法規的なヤバいチームですものね……そう捉えると確かに、「市民感情の暴走」と「権力の危険性」の双方に視線があって、この辺りは上原先生がさすがの手並みですね。
＞彼もまた登場回で上からあらぬ疑いを掛けられたからこその役回りでもありますよね
神誠は、登場直後のメイン回の出来が悪くて、えええ、という感じになっていましたが、前回今回と割と良かった中でちょこちょこフォローが入ってきたので、無事に馴染んできてホッとしました。
＞ケニアの個人武器はスティックこと「コマンドバット」を変形させた鞭です
うわっと、ありがとうございます。何かと壮大に混ざっていたようです……。
＞まあ合体すればロケット砲にもなる武装なので…。
割と今作の中では、最大級に謎テクノロジーですよね（笑）
＞なんとなく衣装が固定しやすいのが戦隊とは言え、なぜ特殊部隊員が目立つウエスタン…。
コサック風味とは何かと言われると難しいですが（常に馬に乗っているわけにもいかず……）、背広路線から一転しすぎて、誠の衣装はちょっと困惑しますよね……キャラ作りと考えた方がまだ納得しやすい気がして（笑）
◆Beniさん
＞ちゃんと言ってなかったら完走後にちょろっと検索でもしていただければ、と思います。
了解です。本編を気にしつつ、出てこなかった終わってからのお楽しみという事で（笑）
◆アンギランドさん
＞特撮感想まとめ部屋の各作品の一覧のところターボレーンジャーになってます。
…………うわ！ ありがとうございます。いやはや……気付かないものですね……。
