本日は『アキバレンジャー』感想を書きました。
つぎはファントムをたおしてみよう!
◆kiuixさん
>致命的なくらい人間社会に適応出来てないし、する気もなさそうですよね(笑)。
こういうファントムも居る、というのは示せて良かった感がありますね(笑)
>諸田監督拘りの水落ち
中川さんの名前があると思ったら、そういう事でしたか。あまり考えていませんでしたが、時期的にはもうだいぶ、何故この回にダイバーを投入したの?! レベルで、冬ですものね……。
>当時の誰かがそこにベルトを置いた時に初心者向けミールキットとしてセットしておいたのかなと思っています(笑)
親切なのか罠なのか悩ましいですが、チュートリアルモードだったわけですね(笑)
>仁藤が加わったことでテンポの良い掛け合いも見られ、晴人の新しい魅力が引き出されたりもしますので、お楽しみに。
00年代からの流れを汲んだ如何にも追加戦士、なタイミングでの参戦もあり、既存キャラとどう絡んで、どんな化学反応が起きていくのか、楽しみにしたいと思います。アクション面でもどう差別化してくるかは、気になるところ。
>1号と2号のキャラが逆っぽい感じもしますが
伊達男キャラの1号ライダーは、やはり相当珍しいですよね。2年前の『オーズ』が、「陽気で気さくで如何にも」と見せて、その実態は……な主人公だったので、真ん中に弦太郎を挟んで、当時の模索の振れ幅もあるのでしょうが。