本日は読書メモを書きました。
ときめきクロニクル
◆ガチグリーンさん
>私も『ドンブラ』は「情報量が…情報量が多いっ…脳の処理が追いつかない!」と毎回なるので
>(今の戦隊で、ここまで挑戦的な冒険が出来るのか!と毎回感動もしてます)
一つ一つの場面や言葉に乗せてくる二重三重の情報に、こういうテクニックがあるのか! と唸らされて脳がおなかいっぱいになりますが、《スーパー戦隊》の“型”は活かしつつも、『ドンブラ』の文法を組み上げていく作りの徹底は、凄いですね。
>そして一体いつから能登ボイスは不穏さの象徴になってしまったのか……声優界きっての癒し系だったはずなのに(笑)
冷静に考えてみると原因が思い出せないのですが、私の中で能登さんの声は、後で凄い闇が噴出しそうなイメージを喚起するんですよね……。
>初期のロンリーヒーロー路線(ビターエンド多め)も中々味わい深くて、むしろ今はこっちの路線の方が好みかも…な感じです!
迷走感は付きまといますが、この時期はこの時期で、レスキューポリス以後の世界観に70年代ヒーローを混ぜるな危険してみた感じが、独特の味わいになってますよね。JPイズム自体は2クール目以降にも引き継がれていくので、全体の土台という点ではズレていないですし。
>ゲストの豪華さも再視聴でより分かりましたが
この辺り、配信で見ている時はほとんどわかっていなかったので、私も今見ると、おお、というのが結構ありそうですね。
>『岡本太郎式特撮活劇 TAROMAN』
Twitterに何度か話題が流れてきて、何事……? とは思っていたのですが、1話5分なら、とりあえず録画しておきたいと思います!
>今回は藤井先生っぽいなーと思った回は、かなりの確率でそうで、EDのクレジット「脚本・藤井邦夫」でやっぱり!となります(笑)
その後、時代小説の分野で堅実な地位を築きますが、文法の基本は、時代劇が強い感じですよね藤井先生。特撮作品における悲恋要素も時代劇の文脈で見るとストンと来るというか。
◆スーファさん
>ただでさえ説明書のないゲームからチュートリアルキャラがいなくなってしまいました。
今後、新規プレイヤーの為のナビキャラがラヴリカ辺りになって、プレイヤー更にどん引き、になるのでしょうか……(笑)
>発売前のCMで大々的に出ていた女性キャラが実際のゲーム内にほとんど登場しない
あはははは(笑) これは、緊急パッチを当てないとまずいですねゲンム……。
>超人的なプレイヤースキルとパラドとエンカウントしないリアルラック
この先の都合もありそうですが、バグスターが人類を攻略する! といっても実行するのがパラドクスばかりなのは、『クロニクル』の脅威として物足りない部分になってますよね……。
>序盤のポッピー関連の描写やポッピーを正気(?)に戻したリプログラミングの万能さなど、いろいろと扱いきれなかったのが残念でした。
1クール目の負の遺産をどうにか処理しておきたかったのかもですが、「敵に回るポッピー」というカードを切った割に4話ほどで元に戻ってしまったり、大きな流れも含めて、ちぐはぐさが目立ちましたねー。
◆αくんさん
>アルターは市販されていますが、どちらかと言うとプレバン商法を進めるためのキャラクターかと
ああ成る程。各種先輩チェンジもありますし、そういう方向性になりそうですか。