本日は『エグゼイド』感想を書きました。
敵を欺くにはまず味方から
◆MOPさん
＞悪役ではないにせよ、まだ敵ではあるし、生真面目に自分の成すべき事とタロウの間で悩み続けて欲しいですね。
互いにそのせめぎ合いがあってこそ、タロウとのやり取りが面白くなるので、そこはサービス意識に引きずられすぎて緩めすぎないでほしいですよね。
＞ギイちゃんの件は、陣さんはさすがにお供を試す感じで伝えたと思うのですが。
陣、タロウ愛に関しては本物っぽいですものね……叩きはしなかったものの、お供たちが躊躇無く利用したのは、有りなのか、無しなのか……。
＞タロウが負けるところを見たくないというのはなんだか釈然としませんね。
ここはどうも、無理矢理感出ましたよね……割と肝心な、タロウとお供の関係変化が、飛び飛び気味というか、力業になりがちなのは、少々心配なところです。
＞はるかちゃんと二人で腹筋を命じられた時「僕、足押さえます」とか言ってたのは可愛かったです。
ジロウはギリギリのところで、根っから悪い奴ではなさそうだが……となりますね（笑）
◆aquapastelさん
＞今日からyoutubeで久方ぶりに「燃えろ！ロボコン」の配信が始まるそうです。
おお、藤井先生も参加していたのですね。現状、継続してがっつり見るのは難しそうですが、出来ればちらっと確認してみたいと思います。
◆アクションさん
＞ソノイとタロウの人助け勝負は色々とえぇーとなりましたがまぁソノイのキャラが面白いのでいいです。
段々、変身しないとただのいい人になっているというか、変身が人を狂わせるのか……。
＞割と今回の型を外して来たのは白倉井上諸田のシャンゼリオントリオだから出来る裏ワザだと思うことにします。
付き合いの長さから、いけるだろう、みたいなのはあったのかもですね。鬼に関してはある程度、数をどう使うか、の計算もあるのでしょうが（後々、冬の劇場版で１０体出現、とかもありそうで（笑））
＞紫のキャラだと個人的には近くだとステイシー井上キャラだと某イライラしてる人を思い起こしますがどれとも違って
＞かなりロボット気質なのが結構アクの強い井上キャラでは珍しい印象なのでこれからが楽しみです。
そういえば、割と直近で使われていましたね、紫色。そして確かに、井上キャラで無機質ロボットは珍しいタイプかもですね。『ジェットマン』のグレイは、ロボットながらむしろ美学にこだわる系でしたし……割と好みの要素が多いので、どうなっていくか楽しみです。
◆ヘイスタックさん
＞マザーも直球でマザーコンピューター的な存在でしょうし
既に脳内マザーの映像が『ロボット刑事』のマザーの映像でしか浮かばず、脳内でとても危険な存在になっています（笑） 声優さんも、如何にも豹変しそうですしね……（笑）
＞ムラサメが剣で見立てているのはウクレレではなくエレキギター（ロックンローラー）ではないかと
やや刀身が短めなので、海っぽいし！ と思ったのですが、やはり普通にエレキギターでしたか（笑）
＞悪役としての刺々しいデザインや忍者風網目模様をパンクファッションに見立てている面もあるのかなと。
ああ成る程、肩アーマーの辺りもメタルだと思えばメタルと解釈できそうですね。メタル繋がり……。
