本日は『エグゼイド』感想を書きました。
断捨離
◆way-ohさん
＞第2話のギルド壊滅に唖然として「ジャンパーソンってもっとまじめな番組だと思ってた」と言われました（笑）
そ、それは今後、ウラメシエネルギーとか、勇者ほらだを目にするのが、楽しみですね……（笑） 《レスキューポリス》の継承作品、みたいなイメージだったんですかねー＞まじめな番組
＞続けて見せていきたいと思ってます。世界を塗りつぶせ、紫の炎！
布教をよろしくお願いいたします（笑） 面白がってもらえるといいですね－。
◆Apさん
＞なのでニコのような一般人がガシャットを起動すると感染してゲーム病になります
この、「ライダーガシャット自体が危険物」な点は、もうちょっと劇中で物語に絡めて強調しておいても良かった感じですよね……まあ、あまりやると、危険物ばかりに囲まれて戦ってるな！ となりそうではありますが（花家先生は整理整頓するべき問題）。
＞大森Pが好きな「悪のバグスターウイルスの力で正義の仮面ライダーに変身する」というシチュエーションですね。
＞やっぱりメタ前提になりすぎているような……。
大森Ｐの作品作品で「仮面ライダーとは何か」を構築しようとする姿勢そのものは嫌いではないのですが、どうも毎度、土台になる前提条件が、物語の外にある感じなのが勿体ないなと。
＞唐突な佐野史郎はこの話の一か月前くらいに公開された冬映画のボスキャラですね。
如何にもなキャストでしたが、劇場版でしたか。佐野史郎さん、一通りの有名ヒーローと戦っていそうですね（笑）
＞あと「ベルトさん人類を信じて眠りについたのにコラボ映画の度に叩き起こされてかわいそうだな…」と思ったり(笑)
今の人類ちょっとアレじゃん？ というベルトさんの人間観は残念ながら正しいのかもしれませんね……（笑）
◆Ultronさん
＞お久しぶりです。コメントはしていませんでしたが、感想は拝見しておりました。
お久しぶりです。ありがとうございます。
＞エグゼイドは好意的な視聴者からも1クール目はちょっと、とか1クール目さえ乗り越えたら、といった論調で語られる事の多い作品ですね。
２クール目入ってからだいぶ構造がスッキリしましたし、黎斗とパラドがしっかりと悪役をやってくれるので、主要キャラの好感度に繋がる描写に、ある程度の配慮が出てきたのは助かっています。
＞エグゼイドは特に1クール目の対立ありきのギスギスしたシナリオが、ブレイド前半の問題点に通ずる所もあると見ていて思いました。
永夢の場合、二重人格？の設定もあったのでしょうが、ヒーローフィクションで、主人公の発言が情緒不安定気味なのは、やはり辛いなとしみじみ。
＞セイバーやリュウソウジャー
『リュウソウ』も、新キャラ出てから変わった、とは耳にしますし、両作とも、機会とタイミングがあえば、見てみたいなと思います。
＞Blu-rayCOLLECTIONに収録されている特典映像の仮面ライダースナイプエピソードゼロにて描かれています。
成る程、特典の方に回っていたのですね。
