本日は『エグゼイド』感想を書きました。『ドンブラ』は例の、楽しみにするあまり、コンディションを整えて見るぞ、と思っている内にズルズルと時間だけが経過していき、そうこうしている内に副反応アタックでスケジュールが狂った状態になっておりますが、ワクチンも乗り越えたので、そろそろ何とかしていきたいと思います。
古代から来たヒットマン
◆ピンクまさん
>飾りでも計算でもなく自然体の狂気が秘められた作風が良かったです。
杉村脚本の魅力はやはりこれだな、と(笑)
>個人的にはノームがゲキを轢き殺そうとするところとか、バーザが手榴弾投げ始めた時には笑いが止まらなかったです笑
バーザの、謝りつつ、やる事はやる、のが素晴らしかったですね(笑) そしてそれでも仕留めきれない、良太くんの戦闘力……!
>また、バーザとノームがそこまで過激に行動を起こす、その狂気にしっかり説得力を持たせているのも素晴らしい。
この手の展開は、事情を知っているのに説明しない人たち、の動き一つで面白さが大きく変わってしまいますが、ブライ解放のチャンスは一日、とタイムリミットを切った上で、とにかく今日一日ヤツを止めろぉ! と、なら仕方ないところもあるか……と見せたのが良かったですね。
>登場早々ブライの敵意剥き出しな不可解行動。いったい誰なのか、どういう人物なのか、視聴者を惹きつける展開でした。
若干、世界観違う人出てきた感がどうなるのか、劇薬投入型の新キャラとなりましたが、この後どうなっていくのか楽しみです。