本日は『ジュウレンジャー』感想を書きました。
ドンブラ覚醒
◆CT-7564さん
>他にも脚本上では名無しだった看護師たちにも現場判断で「森真理子」や「瀬良美希」という名前が付けられたり
そんな小ネタが(笑) 香村さん、『ジュウオウ』以来コンスタントにメインライターとして参加しているので、現行スタッフとの距離感の近さはありそうですね。
>タロウの「俺は幸せというものがわからない」というセリフと「幸福を運ぶ」ことに執着している描写が一段と恐ろしく思えてきますね。
タロウと脳人の類似はかなり露骨にやってきましたが、作品全体として「ヒーロー/鬼」の相似性はかなり意識があるようなので、どんな形で繋がっていくのか、楽しみです。
◆スーファさん
>ポイントが今回の話の要だと思うのですが、具体的にポイントをいくつ、どうやって消費してどのような効果が
凄い勢いで出世する一方で人間性が……をギャグ調で描く為に事の成り行きをスキップしていった結果、ちょっとわかりくい部分は確かに出ましたね。それも含めて、因果を強引にねじ曲げてしまう力っぽくありますが。
>ポイントは何をしたら増えて何をしたら減るのかぜひ考察してみてくださいとスタッフが語っていたので
今回に関しては、「ポイントとは何か」というより「ポイントというものがある」話だったので、今後どんな影響をもたらしていくか、楽しみですね。
>脳人の設定も明かされましたが、今のところ桃井陣が信用ならない
説明ポジションになっていますが、信用できる要素が、特に何も無いという(笑) 視聴者目線では一応、タロウの育ての親ですが、それはそれでですし……。
◆折光 さん
>5/8まで漫画版ウマ娘「シンデレラグレイ」が最新話まで全話無料という破格のキャンペーンを実施中です。
ありがとうございます。話題は見るも直接触れた事はなかったのですが、覗いてみたいと思います。
◆ヘイスタックさん
>これ脳人側からすると、ソノーズのやっている事は「世界の平和を守る為に怪人を倒してまわっている」
デザイン上のモチーフも含めて、ソノーズ側の狙いは、かなりハッキリしてきた感じですね。『ゼンカイ』では中途半端になってしまった要素に改めて踏み込むのなら、今回はきちっとやってほしいところです。
>雉野が妄想した勝負の種目が全て”相撲”だったのは、タロウ=神霊側の存在、だからなのでしょうね。
ああ成る程! この相撲へのこだわりは……? と思っていたのですが、神事の見立てというのは納得です。