東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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10/18付けレス

 本日は『ファイブマン』感想・補遺を書きました。

恐怖! ハカイザー四天王!!

◆あきさん
 >なんだか上手く説明出来ないんですがすっかり独自の色を確立されてるなあと感慨深いです。
『ジュウオウ』終盤では非常に濃いドラマを見せてくれましたが、奇抜なアイデア系のストーリーにおいて、演出ローテ陣の中のポジションとして自分はここまでやっていい、みたいなバランス感覚が加藤監督は上手いな、と思います。
 >最初何が起こったのか分からず脳がフリーズしました(笑)
いきなり赤パジャマゾックスは、掴みの、え? 何してるの? としても面白かったですね(笑)
 >結構仲良くなってるように見えて介人以外のキカイノイドたちのことは未だに色で呼んでるゾックス
アウトローの矜持もあってか、割と、「認めた相手/それ以外」の壁が明確なので、後半もう少し、ゾックスへの再フォーカスと共に、キカイノイドとの関係変化は見たいですねー。今回ラストのマンガ騒動は、そういうニュアンスも入っていそうですが。
 >こんなハチャメチャな回なのに解決策が凄く理に叶っていて、感心しました。
この辺り、どこに筋を通しておくと話が散らかりすぎずにまとまって見えるのか、の勘所は、香村×加藤のコンビがさすがでしたねー。
 >この台詞をサブタイに使われているのを見た時に管理人さんの評価の高さを表しているように思えてにんまりしてしまいました(笑)。
非常に原点的なものへのアプローチをしつつ、ぶっ飛んだ展開と見せ方の中で、「《スーパー戦隊》から何を受け取るか」の話であると同時に「誰にも自分だけのお宝がある」話だったなーと。
 >他の方も仰っていますがセンタイジュウオーも敗れるという、初のセンタイジュウギア完敗回なんですよね。
前作の「だるまさんが転んだ邪面」を思い出すというか、やはり、ルール設定系は強いですね(笑)
 >ラストでゾックスがステイシーの助力があったことを明かした
これちょっと、距離感の変化を念押ししてきて、面白かったですね。ゾックスとステイシーの直接の絡みも、改めて期待したいです。
 >今回ヤツデさんにさえ手を出さなければテニスワルドは勝っていたと思うと、ヤツデさんのヒロイン力の凄まじさに戦慄します。
思えばテニスのサトシ様は、スワンさんを助けるために復活したデカマスターみたいなものでしょうか(笑)
 >今回「テニスの王子様」は知らないですが充分面白かったですし、ネットの熱狂ぶりを見るのも楽しかったです。
パロディはやり過ぎると好悪が別れやすくなりますが、今回、わからなくても十分に面白いし、わかる層にも評判良かったようで、かなり理想的な形に落とし込んだ感じでしたねー。

◆ガチグリーンさん
 >ビームを浴び消滅してしまうメジカル星人のDr.「サイシアル」と看護婦の「フリンダ」
一応、個体扱いで名前付いていたのか、と思ったもののなんと呼んでいるのか聞き取れていなかったのですが、そんな凄い名前が!(笑)
 >『百化繚乱』掲載のデザイン画(篠原さんのインタビューページ)にある説明によると二人はイケナイ間柄との事
本当は着ぐるみを見ながら読みたいものの、強化形態などネタバレしまくりで視聴中は読めないのが難点なので、ゆっくりと読もうと思います(笑)
 >「果たして、本当にゾーンの中に、親は居なかったのであろうか?」
殺人レーザーでお馴染みの宇宙卵、強化形態となって帰還するのを、ちょっと期待していたんですけどね……(笑)
 >記憶の中の印象と、実際観返してみて一番違ったのはギンガマンの扱いの良さですね!
初登場時は、エピソードアイデアの一発ネタだったのでは、と思うのですが、謎の存在感を確立しましたね(笑) きちっとギンガマンとして始末を付けられたのは、驚きでした。
 >シュバリエは人生の超重要キャラクターだったと再確認!そして感謝!
戦隊の転機、まさに、人生の転機ですね……!
 >見どころは、出演してないのにOPでクレジットされる「初代艦長シュバリエ/植村喜八郎」! 
このぐらいの時代だとままある、クレジット流用ですかね……? 編集ギリギリまで、イメージ的な登場シーンがあった、可能性もありますが。
 >歴代ラスボスの最強議論で必ず名前が挙がる圧倒的な強さ!(シドンの花がなければ詰んでいましたし)
ゾーンとして999の星を滅ぼし、その星の力を持った存在、として描写としても理屈としても説得力があって良かったですねー。それが、星を再生させようという微かな希望の象徴により瓦解する、のもドラマチックになりましたし。
 >前作のスーパーターボビルダーも、本編中に二回しか登場していませんが
スーパーターボビルダーは、使いどころが良かったのに加えて、ビルダー単体での活躍を踏まえて、あ、そこはまるんだ……ぐらいの感じだったのであまり気になりませんでしたが、マックスマグマは1エピソード使って華々しく登場しただけに、使わないのが悪目立ちしましたよねー。もう2回ぐらい出ていれば、だいぶイメージ違ったと思うのですが。
 >『ジェットマン』ではアーサーG6を拡大させた初の3号ロボ「テトラボーイ」の登場
成る程、そう言われてみれば、あの変形は、そういう流れだったのですね。
 >マックスマグマ、イケメンなのになぁ…
顔は二枚目で良かったんですけどねー……なにぶん、顔の出る機会さえ無い(笑)
 >最後に残ったガロアとドンゴロスの描写、これも結構好きです
雑に処理されがちなところを、ちゃんと「物語」を与えて退場させてくれたのは、キャラクターへの誠意として良かったですよね。
 >両親の存在が鍵になり、「家族」が勝利をもたらす展開は後の兄弟戦隊にも受け継がれてますよね!
第1話の別離の完成度が高かっただけに星川両親の生存は当初は引っかかったのですが、ラスト2話で綺麗なピースとしてはまってくれましたし、後に繋がる「家族」テーマの形が浮かび上がるも、良かったですね。
 >もし『ゴーカイ』に『ファイブマン』回があったのなら、このラストから、一時的に他の惑星で教師をしていたメンバーがいて
銀河に根強く残る、「兄妹先生伝説」! は凄くありそうですね……(笑)
 >再視聴の機会に恵まれない&数字が悪かった事で、長い期間、駄作・失敗作と過小評価されてきた作品
一つの指標として、数字が出ないと、ある程度、低評価されるのが仕方ない部分はありますが、配信などで過去作品に個別に触れやすくなっている現在、悪評だけが先に立つのではなく、また違った形の評価軸が出てくるのは良い事ですよねー。特に、80年代以降も《スーパー戦隊》のコアテーマとして残っていく「明日(未来)」という主題は凄く綺麗にまとめた作品だったなと思います。
 >「『バイオマン』のシルバみたいに、狙ってるわけではない」とか白々しい事を書いていますが……
白倉さん、相変わらず、自分から燃料を投下していくスタイルですね……。逃走中の介人母を含め、ここからどう転がしてくるのは、楽しみです。
 >介人の父ちゃんと言われれば(功博士がどんな感じの人だったか細かく描写されてないのもありますが)納得できるキャラ
まんまですよね(笑) ゾックスのセンサーも反応していましたが、外堀がどんどん埋まっていく中、果たしてどうなるのか……。
 >その気になれば普通に喋れるのか、「カキ」と「ホシガキ」くらいなら融通が利くだけなのかは気になるところ
もともと、キノコワルドが自身のアイデンティティ強化の為に始めた行為なので、多分、その気になれば普通に喋れるのではないかと(笑) ただその場合、徐々に人格が希薄になってしまうのかもしれません……。
 >3体の色違いハカイザー(エビワルド、ムカデワルド、ワニワルドでも可)を子分に従え、そいつ等と合体したりするのも良し!
それは凄く見たいですね……(笑) ガッタイザー!!
 >セッちゃん好きなので、ここに来て、介人とセッちゃんの関係性にスポットが当たったのは嬉しかったです!
きっちりと、サポートキャラ回を入れてくれましたねー。介人の、「仲間」とはちょっと違う「身内」への感情の出し方が良かったです。
 >「5体合体」は視聴者の多くが期待してたと思うのですが、バンダイ公式によると、元々の予定には無く、急遽作ったロボ形態との事!
あ、そうだったのですか。パイロット無しでも自由に動けるゼンカイオーは、どうしても一緒に戦っている感が薄く、このままだとキカイノイド組が埋没しかねなかったので、これは良かったですね。
 >ゲゲが何らかの黒幕だとして、あえて無能を放置してる可能性まで出てきましたね…
ただまあイジルデ、発想力には乏しいものの、開発力は凄いんですよね(笑) ブラックボックス的な部分まで、そのまま再現してしまうという。
 >あとバラワルドとかミュージカルワルドが登場したなら『ベルばら』の要素は入れてきそう(笑)
そちらの方が、パロディ的にはやりやすそうですね(笑) 歌って踊れる界賊一座とも親和性高そうですし。
 >あと思ったのは「野球」モチーフだと『パワーレンジャー』でも、そのまま使える!というのも大きかったのかもしれません
成る程確かに、アメリカ市場を考えるとスムーズな題材というのは、ありそうですね。
 >シュリケンジャーが出てきたとこで「オオタニショウヘーイ!」と叫んでいて、これが個人的に凄くツボでした(笑)
それは……す、凄い……(笑)
 >宇宙人チームとラグビー勝負をするという「ウルトラ」では珍しいスポーツ回
コンセプトだけで、情報量過多ですね! 放映時は最序盤で脱落した『X』が、じわじわ気になってきます(笑)