東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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 視聴数が増えると共に宿題が溜まっていく魔の循環……。
 〔『牙狼』感想まとめ2〕
 そんなわけで、馬だ! クイズだ! 「俺の苦手な女のホラーか」! の、第7~12話。
 本日は『ファイブマン』感想を書きました。

6/9付けレス

◆さやまきさん
 >YouTubeのパワレン公式ではダイノサンダー(アバレン)が絶賛配信中ですww
『パワレン』も公式で配信してるんですねー。全編英語だと、ちょっと見る根性がないですが。
 >また最近に僕が見たいと思ってたジャングルフューリー(ゲキレン)も配信開始しました
タイトル格好いいですね、「野生の怒り」的な。
 >コチラのレッドはポテンシャルを秘めた劣等生というポジションでより親しみやすいキャラクターになってたり
ジャンは本家でも、かなりの飛び道具でしたしね……(笑)
 >ちなみに去年のビーストモーファーのラストでは戦いから1年後というその後を描くという締め方をしていて
割とそういうの好きなので、本家もたまにやってくれるといいな……とか思います。

◆尚さん
 >バラバラの地図だけなら特に珍しくはないですが、探すのが重力にまつわる石というところも一緒という偶然にびっくりしてしまいました。
おお、それは確かに奇縁ですね。『ファイブマン』は宝の中身には物語上のウェイトが薄かったので、ドンゴロスと少年を対比しての寓話性が強かったですが。
 >教師という設定はまだちゃんと活かされるんだ!となんだかそこに安心しました。
ファイブマン』、職業としてはヒーロー活動に集中させるも、設定的には教師要素をしっかり残して物語に取り込んでいるのは、良いところですよね。子供と交流エピソードを安定して組み込めるのも、巧い設定だなと。