東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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更新とレス

 〔『ウルトラマンG』感想まとめ1〕
 気がつくと三ヶ月ほど更新していなかったので、急遽、年内ギリギリにHP更新。『グレート』まとめ、1~6話です。分量が少ないので、後半もさくっとまとめてしまいたい気持ち。
 本日は、『キラメイジャー』感想を書きました。追いついた!

12/25付けレス

◆chi-chanさん
 >調べてみると演者さんは当時24歳だったそうで(笑)。
まあ、リアル18歳である必要は無いのですが、やはりそれなりに、年のいってる方だったのですね。
 >一瞬「終盤まで戦隊サイドが流星の正体に気づかず一緒に学生生活送り、最後の最後で正体バレから悲劇の決戦に行けばいいのに…」とか黒い事を考えてしまいました…。
流星はいちいち喧嘩をふっかけてくるけど、力たちの方がそれに慣れてきてしまい「よう流星、今日は何で勝負する?」ノリになっている内に青春に飲み込まれていく流星/ヤミマル、なんてのは面白かったかもですね……(笑)
 >実は「事前に戦隊の正体に気づいて日常に潜入してくるネームド敵キャラ」って東映特撮ではかなりレアな存在な気がするんですが。
やはり作劇が難しいんですかねー。敵の方が強い内は「敢えて見逃している」」余裕を描けますが、今回みたいに一度でも敗北すると、立場が一気にぐらつきますからね……。
 >戦隊だとそれ以前に『古の時代地球に漂着したバイオロボが放射した『バイオ粒子』を浴びた若者の末裔』
意図的かどうか、『バイオマン』は彷彿とさせる感じになりましたよね。……そういえば、ヒーローの秘密を妙に引っ張って失敗、というと同年の『ジバン』もでしたが、そういう作劇が模索されていたんですかね。
 >本来はシーロンが力尽きないように戦隊が守るべきな訳で。
妖精が体を張るのは格好良かったのですが、「見えない」ので探す事も出来ずにそのまま逃げ出してしまうのが、大変薄情に見えてしまったり、ちょっと色々、噛み合いませんでしたねー。
 >むしろ戦隊の方が最後殉職しそうで縁起でもないんですが。
地球の汚染を浄化するのです……。
 >今配信で追って見られている『鎧武』でシド役の波岡一喜さんが『ライオン丸G』版ライオン丸です(笑)。
おお、そうだったのですか! 当時ちょっぴり気になっていたんですよね……(結局見ませんでしたが)。
 >これはメタ的に見ると『555』みたいなベルトの取り合いを防ぐためですかね
作品設定的にも、これは噛み合ってますね。ドングリと松ぼっくりが、決着の形としてベルトを壊そうとしたのも、落としどころとして納得できましたし。
 >やらんとしている事はインベスゲームより100倍平和的で社会的なはずなのに、うまくいかないのが悲しいですよね(笑)。
後の回の感想を書いている内に思った事ですが、いっけん突飛なようで、これが一番、「正気」のアプローチなんですよね(笑) だからこそ、ヒーロー物として異質になるわけですが。
 >「行方不明になったままのチーム鎧武リーダー」の伏線は後々回収されるので覚えておいてください。
正直、リーダーの行方は、なんとなーく想像つくんですよね……。
 >ラップメディア企画『ヒプノシスマイク』
見たことはないのですが、なにやら「爆発する」という噂だけは小耳に……。
 >(ちなみに今年は実施しなかったが去年まではOPでラップも披露していたそうで、今年カットされたのは残念(笑))。
鈴村さんはラップ経験があったのですかー。それはタイミング的に惜しかったですね(笑)