２０２０年特撮作品視聴リスト
●『キカイダー０１』第３２話～第４６話（２月終了）
●『光戦隊マスクマン』第１５話～第５１話（５月終了）
●『ウルトラマンネクサス』第２３話～第３７話（４月終了）
●『仮面ライダーゼロワン』第１５話～第４５話（８月終了）
●『魔進戦隊キラメイジャー』 ３月～
●＜映画＞『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー en film』
●＜映画＞『天装戦隊ゴセイジャーvsシンケンジャー エピックON銀幕』
●＜Ｖシネマ＞『帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴！地球王者決定戦』
●『ウルトラマン８０』 ４月～
●『忍風戦隊ハリケンジャー』４月～１０月
●『海賊戦隊ゴーカイジャー』４月～１０月
●『超獣戦隊ライブマン』 ５月～１０月
●＜映画＞『妖星ゴラス』
●『仮面ライダーセイバー』 ９月～
●『ウルトラマンＧ』９月～
●『牙狼＜GARO＞』１０月～
年末に確認が楽なよう、時系列順で整理。
年をまたいで完走が４作品。今年、最初から最後までが３作品……後、『Ｇ』がこれに加わる筈（『牙狼』も？）。
春以降、視聴数と消費カロリーが多すぎてちょっと一杯一杯になっていましたが、同じ《ウルトラ》なら『８０』『Ｚ』『マックス』の中で、どうして『８０』を選びましたか、みたいなのはちょっと思わなくもないのですが（『８０』開始時は後ろ二つは始まってませんでしたからね……）、『８０』は『８０』でたまに面白い時はありますし、定期的にサブタイトルがネタにされる最終回に自分の目で辿り着きたい、という変なモチベーションがあったりする上で、なによりキャップが素敵（正直、キャップが居なかったら脱落していたとは思います（笑））。
見ている時は、脳が、脳が……っ、とか七転八倒していましたが、半年以上が経過してみると、上半期で最も印象的だったのは『キカイダー０１』という不思議（笑）
７０年代作品は、定期的に摂取すると健康になれます（※個人の感想です）。
現在ストップ中の『セイバー』は、まだ第２話までしか見ていないので、このままだと年末ランキングの対象外になりそうな勢いですが、配信作品のクライマックスラッシュが終了したのでぼちぼち再開……と思っていたところに突然の『牙狼』が襲来！ という感じになっています今。
話の筋とかキャラとかは好みも大きく出る部分でありますが、『セイバー』第２話は、“映像作品としての出来の悪さ”が、本当にショック大きくて、未だ引きずっている状態。
なお悪い事に、『牙狼』が丁度、視聴作品のバリエーションにおける『セイバー』的な部分をすっぽりと埋めてしまい、『牙狼』見ている間は『セイバー』別にいいのでは……みたいな気持ちになっていたりもするわけですが、とりあえず、『Ｇ』が終わった頃の気持ち次第になりそうな……とか言っている内にもしかして『鎧武』の配信始まる？！
後は『ターボレンジャー』の消費カロリー次第でしょうか……新作はある程度は見たいと思っているのですが、“作品に追われる”のは本末転倒でありますし、『セイバー』に関しては、続報が無ければ自然消滅的にリタイアしたと思って下さい……。
しかし、今年は、悪役部門が大変な事になりそうな予感。
