本日は『ハリケンジャー』感想を書きました。
顔面がいっぱい
◆鷹Deさん
＞ライブマン、なかなか丁寧だなぁと感じていたところ、ここに来て勢いでゴリ押していくような回が出てきて笑いました。
このぐらいはまってくれると、まあいいか、みたいな気持ちにはなるゴリ押しでしたね（笑）
＞13話も14話も、主役は別ながら大事なところは恵が持っていってる感じがありますね。なかなか空気にならない3人戦隊の利点というか。
段々、そもそもこの尺で、どうやって５人動かしていたのだろう……という気になってくるというか、スタッフ的には、３人で回せるのがいい気分一新になっている感じもありますよね。
◆chi-chanさん
＞熱血・弟分・お爺ちゃん・紅一点との差別化からキャラ付けたら暴走して…という感じだったんですかね(笑)。
あくまで人間がメインの関係で、魔進はリアクションタイプに寄りがちですが、マッハはリアクションがもはやアクションになりつつあるというか、勝手に攻めていける貴重な人材になりつつあるなと。……次に攻めにいけるのがショベローで、ファイヤがいまいち前に出られないのはちょっと不安材料ですが。
＞「コンプリートフォーム」
映像作品上では見ていませんが、デザインそのものは見た事があって、これは凄いのひねり出したなぁ……と思っていたのですが、やはり、系譜としてはそれになるんですね（笑）
＞ディエンドの方は力の方向性が劇場版限定かつ死んだライダーなので「リアル遺影フォーム」とも言われたりで
そちらはもう完全に、某《メタルヒーロー》のボスキャラと同コンセプトですね（笑）
＞贅沢言ってはいけないとは思いますが、初期メンバーも各色版ゴールドモードがあっていいと思います(笑)。
面白いですが、６人並んだらだいぶ気色悪そうな……（笑）
◆五月サツキさん
＞池田氏は幼少期に文集にキバレンジャーになりたいと書いたそうで
とりあえずキバレンジャーになってみたいです！ が、通っていたのならば、ちょっといい話ですね。
＞ゴーオンジャーは７人戦隊なのでどうするのかと思ったら、まさかの合体(笑)。
だいぶ、ぶっ飛んだ処理をしてきましたね（笑） なんかもう、妄想で存在しない追加戦士になれそうな勢い。
＞ヒーローだと信じてやまない相手の弱音を悲しいと思ってしまうところに、想像力の限界があるというか、
＞ファンが抱く理想と現実の乖離が起きているというか。
やはりここにちょっと、過度な理想化の気配はありますよね。鎧自身の持つ弱さを含めて、その辺りの掘り下げがあるのかどうかは、今後の楽しみなところです。
＞ゴールドモードの鎧はお面屋だとか遺影だとか言われているやつですね。
ああ、お面屋さん、今もこんな感じであるんですかね……。
＞動きが制限されそうな鎧を付けてのアクションが凄いです。そして色物ながらも格好いいと。
第一印象はホント、何これ……だったのですが、あんなパワフルな立ち回りをしてくるとは思いませんでした（笑）
◆タイキさん
＞これ見た瞬間私の中では「ギンガマン」のイリエス最終形態(イリエス魔人全員の仮面貼り付け)が浮かびました(笑)
それもありましたね（笑） どちらにしろ、ちょっと闇っぽい……（笑）
＞この賞金首ネタって「ワンピース」から来てるんじゃないでしょうか。
実は『ワンピース』全然通っていない（メインキャラの顔がわかる程度）のですが、海賊モチーフにおいて、意識はきっとありますよねー。
◆もりみやさん
＞そういう話を聞くと、ＶＲＶマスターキーとか、ヒース星人ユイ・イブキーとか、妄想が無限に膨らみますね（笑）。
この宇宙には、まだ未知のレンジャーキーがあった！ と、サポートキャラのキーを探し求めるスピンオフ（笑）
＞(そういえばカーレンジャー回の猿顔の一般市民さんは、飄々とした態度で煙に巻きつつコーヒー牛乳を勧めてくるとか、だいぶＶＲＶマスター化していたような…）
自称：役者も、ちょっとパチプロ感ありましたしね……（深く掘ってはいけない）。
＞スタッフからは、脚本作りに難航していたことと、ロケ地の学校を借りるのが大変だったことなどが、立ち消えの理由として上げられているようですね……
話作りは、明らかに苦戦が窺えましたものね……。学園ものは、ロケ地とモブ生徒が大変という話は聞いた事がありますが、『８０』もそこに直撃していたのですね。
