本日は『ネクサス』感想を書きました。
マインドコ(以下検閲)
◆藤村さん
>「血祭りブレドラン」には初見本当に吹き出しました
何もかもぶっ壊れているので何をしても壊れない、というある意味で恐るべきキャラ強度ですよね……(笑)
>流ノ介と千明の頭が固い代わりに純粋な戦闘力がやたらめったら高いダーク殿というのはある意味バランスが取れているかなと(笑)
前後でもトップクラスの単体戦闘能力を持つ殿が敵に回ったらそれは最強の敵になるよね、というのはバランス的にもアイデア的にも良かったですね。
>ジャンルは違いますが最近メインを張ったシンカリオンなんかは面白かったんですけどね
>もしかすると気を使う先(シンカリオンだとJR各社)がある方がいい仕事をするのかも知れません
評判良いのは耳にした事はありましたが、あれは下山さんでしたか。瞬発的なネタに走ってキャラの積み重ねを崩す傾向がどうもあるので、そういう時に戻れるコアが他に設定されていると、迷子にならない、とかはあるのかもですね。
◆橘まことさん
>そこであの5人名乗りも充瑠のひらめキだったことが明かされていました。
充瑠はそんなところでリーダーシップを発揮していたのですか(笑)
>・魔進が急に変形可能になったように、充瑠がひらめいた瞬間、他のメンバーの精神に影響してあれをやりたくなった
>のどちらかだと思うのですが、後者だとしたら、ヨドン軍より危険な存在を世に解き放ったのでは……。
…………第1話で姫様が、充瑠の想像を絵にする力を父王の行為に重ねていましたが……「王の力」とは一体なにを指すのか、お父様への黒い疑念もますます膨れあがりますね(笑)
>今回のM87は、ほぼほぼ荒川さんの脚本時点で書かれていたかと思われます(笑
犯人は荒川さんでしたか……この調子でどこまで仕込んでくるものやら(笑)