本日は劇場版『ルパパト en film』の感想を書きました。
キラキラメキメキ
◆hokage8ryuさん
＞理由としてクラスメイトからの扱いが雑。
＞やたらネガティヴ。
いわゆる「ナード」的な描写ですよねー。あまり陰鬱にやられると苦手ですが、そういったネガ面をどこまでやってくるのかは、興味深いところです。
＞次回は充瑠がリーダーになるのかって展開ですが雑に扱われた為朝じゃなくて瀬奈が反発するとは予想外でした(現時点では瀬奈が一番の推しです)
第１話の感じでは、緑の子は明るく受け入れそうな雰囲気でしたものね……やはり、凄いレッド、のハードルが高かったのでしょうか……。
＞小夜は誰がリーダーでも文句言わなそうな気がします。
誰がリーダーでも、コントロールできると思っていそうな（笑）
◆ハヤさん
＞勝手にマジレンみたいなファンタジー系戦隊だと思っていたので、宇宙の超技術タイプの戦隊だったのは意外でしたね。
ああ確かに、私もファンタジー寄りの設定なのかと思っていたので、「地球防衛組織」などの位置づけはかなり驚きました。
＞ヨドン軍に関してはキラキラ、宝石に対しての泥と淀みという、大変分かりやすい対比になっていたと思います。
とりあえず、性格悪そうなのと、ストイックな感じのと、悪キャラの色分けも明確で、これから全体像が見えてくるのが楽しみです。
◆ナシナさん
＞コメントで知りましたが、グロンドグラーの声はサー・カウラーこと中田譲治氏だそうです。
やたら渋い声だと思ったら、そうだったのですか。完全に『フラッシュマン』繋がり的なキャスティングだったのですね。
＞こういう"身勝手だがどこか魅力的な濃いめの男性"というのは、井上さんの中での理想のカッコいい男性像なんでしょうか？
理想かはわかりませんが、好きなのは間違いないと思います（笑）
＞いつの間にかイアル姫への恋心よりも"最強"へのこだわりが強くなっていて、劇的な面白みもなく、いい所もなくナチュラルなチンピラ
なんかちょっと、あれれ……？ という感じになってしまいましたよね。この後、再び軌道修正があるのか、位置づけは面白いキャラだけに、化けてほしいのですが……。
＞それを踏まえて地上やそこに住む人たちのことはどう思ったのか、その辺りも描いてほしかったです。
過去キャストのゲストという事で、あまり深く追求するポイントに置いていなかったのかもですが、ふつーの地底人、という存在はもう少し掘り下げ欲しかったですよね。
＞他の方々も触れていますが、33話のアイドル初体験は私も印象に残ったお話しでしたし、懐かしくなって感想を見直しにいきました。
ありがとうございます。『ダイレンジャー』の中でも出来が良くて好きなエピソードですが、荒川さんのヒロイン描写の巧さが、お見事でしたね。
＞元の怪人体に戻ったセイラの亡骸を強く抱きしめるケンタという構図は欲しかったと思ったんですよね。
割と『マスクマン』、そういう所で演出にドライな一線がありますよね。ヒーローがその境界線を越えていく姿は好きなので、そういうのは見たいな、とは思う部分です。
＞タケルと美緒(イアル)にとって、後々起こりうるかもしれない最悪の未来図の一つなんですけど、どこか一歩引いたような感じなのは、とても気になります。
今と劇の作り方が違う部分ではあるのでしょうが、折角、地上×地底の接触を描いても、タケルへのフィードバックが無いのは、やはり物足りなく感じますよね。
