本日は、ゲームの話を書きました。
明日を探せ
◆chi-chanさん
>多分劇場版では限定変身アイテム登場かと…。
時代を超えて令和ライダーに……。
>現時点のストーリー展開は「管理人さんの好みではなさそうだけど、絵面的には面白そう」という感じでしょうか。
ううむ、それはなんかまた、悩ましい感じの(笑)
>ただその場合、なぜうい父がリュウソウジャーに事情を告白しないのかという謎が出来ますが。
ままある「実は色々知っていたが、わけあって秘密にしていた」が、40話過ぎぐらいに全てを語ってその「わけ」も説明したら、「いや、それならもっと早く説明して良かったのでは……」パターンにならないと良いのですが(笑)
>「平成ライダー『神回』全200話・ゴールデンウィーク一挙放送」
おお、それはまた、豪快な企画ですね……。
>皆大好きたい焼きアルティメット(『剣』。他にも『龍騎』・『カブト』で井上ギャグ回選出)
なんだかんだ、皆大好きだったんですね……。いやまあ私、鯛焼き回は普通に良く出来ていると思ってはいますが(笑)
>皆大好き武田航平(『キバ』・『ビルド』で死亡回選出)
直前の作品に出たのも大きかったんですかね、頭は。
>皆トラウマハザードショック(『ビルド』)
あの回はホント、演出が凄く良かったですしねー。
>って感じですかね。なんか前後編の前篇だけ放送という半端な部分もありますが。
この手の企画って、そうなってしまう所はありますよね。特に平成ライダーは前後編ワンセット多いですし。
◆鷹Deさん
>なんか独特な回だなぁって思いながら見てたら本当に不思議なまま終わってしまうという、かなりの異色作ですが
途中からいつものテイストになるのかなぁと思ったら、ならないまま突っ走りましたねー。
>まあ1話ぐらいこういう不思議な回を入れれるのもウルトラマンらしくていいなと思います。これが何話か連続して入ると話が違ってきますが。
なんか《ウルトラ》はこういう事やるイメージがあるというか、これが出来るのが一つ、特徴みたいなところはありますよね。根っこのところの、SFマインドというか。
◆藤村さん
>バトル色を排したSFとホラーの中間ぽく、どことなくおっさんの哀愁漂う映像というのはウルトラQを意識しているんだと思います
>実験的変化球というよりは、むしろ原点回帰をたまにやりたくなっちゃうのかなぁと
ああ成る程。確かに言われてみると、最初期シリーズ風味ですね。近作になると、こういうエピソードがギャグ寄りになる傾向があるのは、時代性もあるところでしょうか……て、あ、今気付いたのですが、最後に出てくるカレンダー、どうして「1966年」なのかと思っていたら、『ウルトラマン』の放映開始年なんですね、これ。