ＴＢＳ『世界遺産』で紹介していた、ヒエラポリスとパムッカレ、が大変格好良かった。本日は、読書メモを書きました。今年に入ってすっかり忘れていた……。
野球しようぜ
◆chi-chanさん
＞ゲーターの中の人がマスオさんな『サザエさん』で、波平さん役は偶然にもデビルバッター・野球仮面・猫師匠等の中の人こと永井一郎さんでした(笑
磯野家の遺伝子？（笑） 永井一郎さんというと老人役のイメージが強いですが、結構この当時の怪人声とか、格好良かったりしますよね。
＞ちなみに永井さんの他界後波平役になったのがギンガマンの樽爺の中の人だったり
ニュースで茶風林さんの年齢を見た時の、「え？ この人、何歳から中年のおじさんキャラやっていたの？！」という衝撃が思い出されます（笑）
◆さやまきさん
＞優しさを失わないでくれ、例えそれが何百回裏切られようとも
＞(原典は聖書の一節ですけども)
結局罠でした、の後に、怒りに任せて抹殺するのではなく、改めて（出来ない）というくだりが入るのは、心情の流れとして良かったですね。それが真の悪の存在を強調するという構成も上手くはまりましたし。
＞かなりバズーの視線が冷たくなってきていてゴズマのほうも気になりますが
ギルークのアピールに、おまえホントそれ大丈夫なの……？ という感じになっていましたからね（笑） ゴズマ的には、半年も抗戦されるのは珍しそうでもあり。
＞また疾風だと話が作りやすいのかけっこうエピソード的に優遇されてる感じもありますね
持ち前の容姿に加え、動けて３枚目も出来てと、すっかり万能キャラですよね。この後の様々な作品での起用も見ると、現場でも愛されていたんですかねー。
＞(脚本では繋がってたのが絵的にイマイチだったので現場の演出で無理やり変えた可能性のほうが高い気がします、今回は)
ポイントポイントをわかりやすくしようとした結果、話の成り行きが飛び飛びになってしまった雰囲気は確かに。
＞最近あまり出てなかった気がする(画面には出ててもただ居るだけみたいな状態だった)シーマさんの活躍が見られたのは良かったです
この辺り、放置気味になったところで、ちゃんと拾い直してくれるなどは今作の良いところですよね。次回は海賊設定も思い出してくれるようですし。
＞アクションや特撮は相変わらず力が入ってて視聴者の子供にワクワクを与えようって感じとかアクターさん達はホント頑張って撮影してるのが画面から伝わってきますね
中盤に入ってからも、カメラワークに変化をつけるなど、手を変え品を変えの工夫があってアクション面白いですね。
◆五月サツキさん
＞荒川さんスタッフ稲田さんのボス愛が大爆発でしたね(笑)。他のレジェンドと比べてめちゃくちゃ喋るな！？と思いました。
もうこれ完全に、変わり者チームの一員じゃないですか、という（笑） 着ぐるみキャラも戦隊史において欠かせない存在、と考えるとらしいバランスではあったのかもですね。
＞ボディタッチしてもおっさん臭さが無くて、流石は宇宙一格好いい犬です。どこぞのチーフにも見習って欲しいものです。
あ、これチーフなら逮捕だな……とは考えずにはいられませんでした（笑）
＞でも精神空間での画像はイメージです的なものとはいえ、脱いだのは衝撃的でした。
公式設定が脱いだ上にスーツを着ている事になっているようで、本編でもどこかで、脱いでいたような記憶があります。怪我の治療シーンとの記憶違いかもですが……。
＞しかしレンジャーキーを持っていて、戦いの幅が非常に広いマベちゃんが鎧を被るのはなかなかリスキーなような……。
次回が最終話でなかったら、あっさりと乗っ取られて「またやってくれたよ！」となりそうな（笑） 海賊の意地に期待したいところです。
