昭和ライダーが増えていく
今年上半期の視聴完了および視聴中の特撮作品は、こんな感じ。
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●視聴終了
『バトルフィーバーJ』
『超力戦隊オーレンジャー』
『仮面ライダーX』
『仮面ライダーアマゾン』
『仮面ライダーウィザード』
●劇場版
『仮面ライダーブレイド MISSING ACE』
『仮面ライダーファイズ パラダイス・ロスト』
●視聴中
『爆上戦隊ブンブンジャー』
『仮面ライダー響鬼』
『電子戦隊デンジマン』
『牙狼<GARO> -魔戒ノ花-』
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『ブンブン』以外は、年内に配信終了しそうな感じでしょうか。
この後は、『仮面ライダーカブト』『仮面ライダー(新)』『サンバルカン』と、配信が続けば見たい予定ですが、改めてラインナップが80年頃に偏っているのもあり、年内に『ブレーザー』は再開して完走したい気持ち。
凄くどうでもいいおまけで、
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「ところで安達、最近、持田さんとはどうなんだ?」
「え?! あー……ふ、普通? いや、この前、トドロキ先輩に相談したら、プレゼントは絶対これッス! というから鰹を渡したら……(ごにょごにょ)」
「……君は本当に情けない男だな。まあいい。このディナーチケットをくれてやる。後、トドロキさんに相談するな」
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で始まる、妄想劇場『噂の猛士 キリーとアス』(コメントのやり取りで思いついて気に入ってしまったらしい)を書き散らそうかと思ったのですが、桐矢京介25歳(鬼)の台詞は書きやすいけど、安達明日夢25歳(サポーター)っぽい台詞が全く出てこなくて断念し、明日夢くん、メインキャラとしてはホント難儀な性格だなと改めて。
なおオチは、
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「敵は魔化魍20体!」
「だが、俺達二人が揃えば死中に活あり!」
「おうよ。この程度の敵に臆していては、あの人に笑われる」
「ああ。あの人は今も必ず、どこかで戦っているのだから……!」
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みたいな感じで。
……あの人は多分、数年前に千年紀レベルの超巨大魔化魍を死闘の末に倒すも行方不明となり、タヒチ島辺りに流れ着くが国際電話がかけられない為に日本の猛士と連絡が取れないまま数年が経過し、現在、流れ着いたユーラシア大陸を行く先々で人助けしながらヒッチハイクで横断しているかもしれません。