東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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8/25付けレス

 本日は『ネクサス』感想で再起動。

時が未来へ進むと誰が決めたんだ

◆chi-chanさん
 >実はこの後2017年にBStbsで放送した水戸黄門での格さんがオーズ・フォーゼ映画のミハル
ミハルの役者さんは、時代劇に進出していたのですね。『ジオウ』にもゲスト登場したと小耳に挟みましたが、み、見ないとなぁ……。
 >なんだか格さんは3次元でも東映系やアニメ系が多いみたいです(笑)。
やはり……素手格闘なところが良いのでしょうか(笑)

◆MOPさん
 >本編で殿が身バレ前の時期だったので、炎神や仲間たちと心から信頼しあっている走輔のことがたぶん羨ましくて堪らなかったろうなと思うと、爽やかなラストシーンも涙無しでは見られません。
『vsゴーオン』は独立した番外編としても十分見られますが、本編タイミング踏まえると端々が重い構造になっていて、どっちで見ても楽しめる作りになっているのが上手いですよねー。
 >本編で出来なかった女装を含むコスプレ祭りで、仰る通り各シーンの長さが絶妙でした。
引っ張りすぎないで、どんどん進んでいく、というのが丁度良い面白さになってましたよね。凄く判断が良かったなと思います。
 >3作品共に、限られた時間のなかで何を見せたいか、それをシンケンと言う戦隊でどう格好良く見せるかが明確で、気持ちよい仕上がりだと思います。
『天下分け目』が特に顕著ですが、改めて並べてみると、何をやるかがハッキリしている、というのが一つ一つのまとまりの良さになっていたのでしょうね。

◆おたよりさん
 >当時、これがトイザらスにソフビとして並んでいたことを考えると、すごい時代だったなあと感じたり(しかも結構、クオリティーが高い!)
ちゃんとソフビになっていたのですねー。まあ、デザインそのものは、なかなか面白いなとは思うのですが(あまり違和感なく二足歩行で戦わせている辺りの妙も含めて)。
 >そして、祝え!本日、ジオウが最終回を迎えた事を!
あ、今日が最終回でしたか。結局3クールぐらい溜めてしまっているのですが、いずれ何とかしたいです……。