本日は『MOVIE大戦アルティメイタム』感想を書きました。
救急クライマックス
◆電子レンジマン
>一人で既に退場済みなサラマンデスがいたたまれなくなってくる回でした。
色々残念だったサラマンデスとはいえ、最初から3兄妹! みたいな雰囲気で並ばれると、それはちょっと……という気持ちになりますよね……。
>「気合い」は策を全部出しきった後の最後の最後に使われる分には良いと思うのですが
途中からちょっと、わかりやすさをプラスしたい、という修正もあったのかもですが、レスキューヒーローとしてはもう少し、序盤のように技術と道具の駆使は見たかったところで、考えずに正面突撃する合言葉、みたいになったのは使いすぎ感が出ましたよね。
>この終わり際のタイミングで妙に全体的に盛り下がってくるという、なかなか心配な展開でした。
作品世界の土台はしっかり作ってきたし、通しての主題も明確に描いてきたのに、最終章になってやたら災魔サイドがドタバタしてしまいましたねー……まさかグランディーヌについて、ここまで雑にやってきたのは、予想外となりました。
>ジルフィーザも復活した翌週に即兄弟の絆が怪しくなった挙句の家族愛崩壊による二度目の退場
災魔サイドにおける、〔母上様への一方的愛情と忠誠 > サラマンデス以外の間にある兄弟愛〕の要素は、前者を優先するあまり、後者がどうもあやふやになってしまいましたね。そしてジルフィーザはやはり、どうせ復活させるなら、もう少し準備運動の期間が欲しかったところで。
>OP冒頭の悪魔の手が地球を破壊する映像の要素がここで本編に取り入れられてきたのはちょっと良かったです。
話がいまいち繋がっていない中、映像であそこを繋げてみせたのは、良かったですね。
◆只野凡人さん
>「ゴーゴーファイブVSギンガマン」を見ればわかります
単独で聞いても、グランディーヌの雰囲気からは特に違和感の無い発言でしたが、VS作品を拾った台詞だったのですね。
◆昼行燈さん
>たった2話でディーナスとコボルダが退場、ジルフィーザが復活&退場、グランディーヌは完全体化からの敗北そして再生
コボルダとか、退場しそうでしないまま引っ張ってきた割には最後凄くざっくりで、どうも色々と、引き延ばしてきた割には時間切れパターンになってしまった感じでしたね。
>本作にしては事前の仕込みがどうにも不足していたせいかと思います
どうしても年末年始のカレンダーに左右されますし、ハッキリ決まっていない、はよくあるシリーズにしても、もう少しなんとかならなかったのか……? 感が強くなる最終章の入りになりましたね……。
>顔出し女性キャラを倒す事を避けたと考えれば妥当なものでしたが、やはり彼女の心情の掘り下げは欲しかったところです
ディーナス、外側への因縁構築が上手くいかず、「→ジルフィーザ」でまとめる形になりましたが、そのジルフィーザが前半で退場していて復活して間もない為、どうしても掘り下げが足りませんでしたね。