東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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1/6付けレス

 10日までに、『フォーゼ×ウィザード』は見たい。
 本日レスのみとなります。

10年に1度レベルの逸材

◆昼行燈さん
 >派生作品のアニメは見たことがあるのですが
ああ! なんか桂正和のイメージがあったのですが、アニメ版のキャラデザしていたのですね。もともと桂正和と雨宮監督も仲良しだそうなのでカメオ出演はその縁でしょうか。
 >観ている分には自然神谷と鉄平コンビ目線になり
この二人に感情移入できるかどうか、で結構感触が変わりそうですね。
 >イリアの「弾丸は一発だけよ」のセリフには彼らも私同様「この女使えねえぇぇぇ!!」と思ったに違いありません(笑)
タフだが貧乏バウティハンター、の洋画風味付け、みたいな感じだったのでしょうが、日本の実写だとなかなか洒落っ気が出にくい、と諸作で思うところです。
 >銃持ったタンクトップのヒロインが廃工場で人型から変異した怪物と戦う
無骨な鎧からの変化がキャッチーな画になったので、後年の作品に影響を受けたものがあっても、おかしくなさそうですね。
 >一言で評すなら小粒な和製箱庭SF、といったところでしょうか
低予算映画のテクニックなのでしょうが、箱庭感とSF設定の組み合わせ、そこに追跡者とのサスペンスを生み出す、といった土台の組み立てはきっちりした映画でしたね。
 >OPテロップのダロムとバラオムの肩書きが大神“宮”になっているのが気になって仕方ありません(笑)
言われて気付きましたが、どうしてこんな事に(笑)
 >ゴルゴムってその存在が世間に公になってはいけないタイプの悪の組織だった気がしたのですが
怪人の姿がちらっと世間に見られるぐらいはOKみたいですが、その辺りも監督・脚本のさじ加減次第な感じで、段々と曖昧になってきていますよね。
 >最後まで子供目線が徹底された非常に好感の持てる回でした
脚本の鷺山さんの持ち味が光り、子供ゲスト中心の際の、“子供らしさ”と“地雷の回避”がしっかりとした一本でしたね。
 >この先もゲスト子役中心の回は増えそうなだけに光太郎は“子供に好かれる・信用される”スキルを身につけた方が良さそうです
良くも悪くも直球勝負というか、微妙に年少者へのデリカシーが低い雰囲気なのですよね光太郎……。
 >そういえばゴルゴム、克実がシャドームーンのヨメ候補という認識はないのでしょうか
手術が成功していれば信彦人格は消えている筈ですが、万が一のお約束を考えると、杏子ともどもさっくり消しておくべきところを放置なのが、ゴルゴムらしい手抜かりだなと。
 >一番謎なのが少年兵士達でこの展開に何でコレを唐突にぶっ込んだのでしょう
複合災害みたいな雰囲気は漂いますが、本当にわけがわからなくて、久々に、凄いものを見てしまいました……。

◆電子レンジマンさん
 >いつもの「楽しようとしちゃだめだよ」系エピソードに向かっていくのではないか
超能力周りは、あくまでも少年とマルモが交友を深めるきっかのファンタジーに留め、そこから少年が奇跡を求めることで「命」について知る、という流れに持ち込んだのは、綺麗でしたね。
 >マルモの見た目の不気味さや愛犬復活未遂の絵面の怖さ
少年ゲスト中心でどうなるかと思いましたが、こういったポイントの押さえ方も今回は良かったですねー。
 >傷付いている新犬を助けつつ共に前に向かっていこう的な流れだったので比較的受け入れやすくて助かりました。
おっしゃるように割と安易にやらかしかねないオチのパターンから、お墓二つに手を合わせて、それを胸に抱えながら歩き出す、というニュアンスが少年の成長として入っていたのは良い目配りでしたよね。
 >怪人周りの描写のこれまでとの噛み合わなさも、終わってみると全然許容範囲内で済むレベルなのが恐ろしいです。
単独で見ると結構な事故が起こっていながら、後半にかけて事故が止まらないので、うん、さっきのはこすった程度だな……と事故の被害が更新され続けるのが、本当に恐ろしい回でありました。
 >単体で話を成立させられる大きな設定なのに関係ない話に無理矢理出てきたうえで雑に一人死亡
成人少年軍団、重い題材を持ち込むも放り投げ加減に終わる……はたまにありますが、克美と絡むわけでも教授と繋がるわけでもなく、どうしてここに入れたのか意味がわからないまま解決した事にされる、さすがになかなか見ないパターンでしたね……。
 >(研究所内に設備まで整えて待機していたのもけっこう謎です)
取り留めの無い要素を全て研究所に押しつけた結果、あの内部も時空の特異点みたいになっていましたね(笑)
 >謎の人間ロボット研究員たちとの戦い
戦闘員問題について考えた上で、ならまだしも、おかしなものを出すだけ出して後の始末とかなにも配慮してなさそう……というのがまた、辛いところでありました。
 >作風がずっと迷走気味
序盤は作品としての題材とゴルゴム(悪)の位置づけが明確で、むしろそれが強みだった分、特に上原正三の降板後、糸の切れた凧のようになっているのが目立ちますよね……後半の芯になる要素が、新しく出てくると良いのですが。

◆両翼さん
 >一つ一つのテーマは面白そうなのに、一度に大量投入しただけで何も掘り下げてくれない
とにかくアイデアを片っ端から並べていくだけ、という創作初心者が作りましたみたいな内容で、これをプロの作品として出してくるのはあまりにも……でしたね。
 >ポッと出の少年戦士の雑な生き直しエンドで終わるのは本当に強烈で唖然としました。
前半の要素ほぼ無視、ストーリーの今後の為にも必要な克美の掘り下げも皆無、のまま、主題はそこだった事になって終わるの!? という、凄まじい着地でしたね……いやホント、どうしてこうなったのか……。