今年一年、ご愛顧ありがとうございました。
来年もまた、お暇な時にお付き合いいただければ幸いです。
今年最後は『仮面ライダーBLACK』感想を書きました。
大晦日
◆のなめさん
>初コメント失礼致します。
コメントありがとうございます!
>「サラマンデスとの決着と梓母のドラマとゴーゴーファイブが繋がってない気がする」
やたら重いゲストのドラマを入れた割には、それぞれの要素があまり噛み合わずに、作品ここまでの積み重ねも乗らず仕舞い、という感じでしたよね。年末決戦回だけにその掛け違いも目立ってしまったなと。
>カオスはそのデザインの格好良さとの落差もあり良い災魔獣というか、ツボに入る災魔獣ですよね。
物語もだいぶ後半になって出てきてこのデザインだと、実力派だと思いますよね(笑) とんだ醜態でサラマンデスを絶体絶命に追い込みつつ、後半では変に見せ場があり、なんとも印象的なサイマ獣となりました。
>前後編どちらも母に切り捨てられたサラマンデスが母の奇跡を知る由もなく敗れる、という組み立て
そう見ると、どうせグランディーヌに叛意を示すのならば、「母の愛」の違いを突きつけられたサラマンデスの心が折れる、みたいな形に持ち込めば、もう少しドラマの要素が繋がっていたかもですね。
>誂えられた大きな器に中身がほんの僅かしか伴わなかった
確かに、言い得て妙ですね。サラマンデスはその点が、最初から狙っていたのか狙っていないのか、見る側とのギャップが付きまとう新幹部になってしまった感じでしたね……。
>やはりゴミ捨て場(幽魔地獄)が人を変えるのかもしれません。
どん底を経験した事による心構えの変化、みたいなのは見えて、これから成長の余地が窺えるところでの退場は惜しい事になりましたが、その惜しさを感じさせる狙いだったとしたら、そこは上手くはまりましたね。
◆電子レンジマンさん
>内容的にはそういった楽しい要素自体は多めにありつつも非常にゴーゴーファイブらしさを感じるなかなか面白い回でした。
今回、新年一回目らしいバラエティ要素での「面白楽しい」は面白楽しいでしっかりありつつ、作品の主題をきっちり押さえた両取りを成立させていたのが見事でしたね。
>前回の総集編と合わせてこれまでの話と初心を振り返る内容になっているのもちょうど良かったように思います。
テーマも綺麗にまとまって、終盤にこういう回があると、作品全体が引き締まりますよね。
>兄弟同士で戦う絵面がそれほど深刻になっていないのも見やすくて良かったです。
マトイ兄さんだと、多少の物理ダメージを受けても、まあ……みたいな感じになりますし、前提としての悪夢をしっかり提示しているので、嫌な感じにならない、のは目配りとして良かったですね。
>ダメ押しのミサイル作戦~謎の崖登り突破の部分が余計かつ分かりづらいことで盛り下がってしまったのが惜しかったです。
今作独自の設定を活かした入りは凄く良かっただけに、途中からトンチンカンな方向に流れてしまったのが勿体ないエピソードになりましたよね……。
>ついにゴルゴム怪人も普通に喋るように
ホント今回は、これまでの躊躇を、完全に振り切る喋り方でしたね……(笑) 気がつけば20話台に入っており、メタ的な舵取り部分でも目が離せません。
>子供ゲスト中心の回がどんどん増えてきましたが、どうにもその路線で行く覚悟を決めるのも難しい
次回も予告を見ると子供中心になりそうですが、どのぐらいの案配になるのか、上手く波を乗り越えていってほしいですね……。
>今回は博士の部分はバッサリ切って、普通に超能力少年の話に絞ったほうがまとまりが良かったように感じました。
創世王だの世紀王だのという辺りからオカルトの香りはある世界観なので、むしろ作品世界の奥行きを作る意味で、そちらを広げても良かった感はありましたね。
>今まであまりにも人間感が強すぎたので総合的には白塗りになったのはベストな判断な印象でした。
ビルゲニアはやはり、顔がそのまますぎたので、このぐらいの化粧はしてくれた方が落ち着く、というのは正直。
◆Gimmickさん
>令和の時代で改めて『カブト』に良い意味で少年心を揺さぶられた上半期
とにかくライダーから役者さんまで、これが“格好いい”だ! を真っ正面から放り込んでくる作風は魅力的でありました。イメージより丁寧に目配りしている部分もあり、自分の目でしっかりと見られて良かったです。
>事前にイメージしていたゴルゴムと実際のゴルゴムの乖離が凄くて...(笑)
当初こそ偉大な暗黒結社感はありましたし、話の土台としても重視されていた筈なのに、物凄い勢いで瓦解していきましたね……(笑) 色々と心配ですが、頑張ってほしいです。
>80年代戦隊...特に『チェンジマン』『ライブマン』あたりは確変入っていたんだなと感じてしまうところです。
この2作は改めて抜けた完成度で、当時の蓄積と試行錯誤が、ピタッとはまった作品という感じですよね。
>久慈P×冨岡脚本タッグに白倉Pが横入りしている体制
あー……(笑) サブライター陣の差配でもだいぶ変わりそうなので、諸々、上手く噛み合ってくれるのを期待したいですね!
>『ブレーザー』終盤の管理人様の感想(見解)と、小林戦隊を9割網羅した今、最後の砦となっている『ゴーバスターズ』
間を空けると、作品世界にチューニングを合わせなくては……で時間がかかりがちなのですが、両作ともちゃんと見たい作品であるので、少しずつ消化できればと思います。
>年末年始にYouTubeで『ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』、『平成ライダー対昭和ライダー』が配信されてます。
ご紹介ありがとうございます。前者が小耳に挟んだ事はあるイナズマンの出てくるやつでしたか。参加両作とも見ているので、なるべく見てみたいと思います。
◆ピンクまさん
>そして物語の積み重ねがしっかりしている作品こそ、美しく光るのではないでしょうか?
『ゴーゴーファイブ』は作品の土台部分がしっかりしており、テーマ的にもブレが無いのが上手く出たエピソードになりましたね。
>そしてこの回は私も不意打ちを食らいました。単なるインターバルのコメディ回かと思いきや、そうではなかった。
見終わってみると予告から完全に罠が仕掛けられていて、速瀬先輩の接待イベントか……ぐらいに思っていたところから、今作の主題にしっかり繋げてチームの想いと家族の力で難敵を打ち破り、ホントお見事でしたね。
>その鍵としてマトイ兄が存在する。目立ちすぎて憎たらしさもあるけど、全てまとめる兄の存在感。
改めてマトイの魅力を感じるエピソードともなりましたが、精神的な柱でありつつ、なにもかも出来過ぎなわけではない、というプラマイの振り幅が、ストーリー展開とも噛み合って、良かったですね。
>そして父の存在として、ミュージシャンでもあるマイクさんのギターと歌唱が活きていくという展開も素晴らしい。
役者スキルのサービスシーンでありつつ、ちゃんとモンドの活躍している場面も尺を採って入る、というのも目配りが利いていましたね。
>それだけでもう視聴者はお腹いっぱいなのに、女性陣のミュージックバトルをねじ込んでくる
濃密な内容でやる事しっかりやった後に、まだデザートがついてきた! が強烈でした(笑)
>特に山口さん、あまり存じ上げてない方でしたが、なかなかレベルの高い回が多く、本作では小林さんの次に信頼度が高いです。
ロボットアニメ畑の方という印象ですが、全体のアベレージを底上げしてくれましたね。次の『タイム』でも割といい仕事をされていて、好印象があります。
◆昼行燈さん
>個人的にツボったシーンはやはりビルゲニアxバトルホッパー対光太郎xロードセクターのバトルが最高でした
ビルゲニアをバトルホッパーに乗せる、のがもう絵として面白かったですし、そこからきちっとバイクスタントでバトルしてくれたのも、満足度の高い場面でしたね。
>それこそメガールとの決戦でやって欲しかったところです
今更ですが、退場回のメガールが唐突に馬に乗っていたのはあれ、ネガスーパー1としてバイクの代わりだった? と納得を。
>何故あんな文字通りの正面衝突とミサイル巻き込み事故にしちゃったのでしょう
確かにタイマー切っただけなので、ミサイル放置されてはいたのですが……派手すぎて衝撃でした。
>あと怪人が中途半端に喋るのはやっぱり気になる部分です
開幕一番で喋ってはみたものの、その後はさほど主導権は握らず、結局3神官の使いっ走りみたいな辺り、未だに腰が据わらない感じですよね……序盤の位置づけへの未練が強そうといいますか。
>ちなみに予告篇が短いのは当時劇場版の告知と映画券プレゼントが後半に入っていたせいです
ああ、そういう事でしたか。