東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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11/30付けレス

 本日は『仮面ライダーBLACK』感想を書きました。

プラスマイナス

◆電子レンジマンさん
 >せめて怪人が面白ければよかったのですがこんな時に限って怪人すら不在なので流石に色々と限界を感じるエピソードでした。
怪人不在をレギュラー敵味方の直接対決で補おうとしたら、そこには特になんの積み重ねも無かった……という感じになってしまいましたね。
 >ここで決着を付けるという方向だったはずが最後に余裕たっぷりにディーナスをあっさり見逃してご満悦なナガレ
執拗にこだわって、わざわざロボットまで降りた割には背中にカード張り付けて満足、というのはだいぶなんだかなぁですよね。ナガレ今更、キザな格好つけキャラでもないわけで、どうしてこうなってしまったのか。
 >ダイモンの成長の集大成回がこれだった場合は流石に軽すぎてちょっと困りはするという塩梅でした。
そうなんですよねー(笑) これはこれでまあ、みたいな回ではありましたが、色々あったダイモンの集大成としては、真面目路線(出来れば小林脚本)で、1本見たいところで。そろそろ小林さんが『タイム』立ち上げに入ってそうなのが、どうなのか……。
 >武器が効かない敵に対して初期に使われていた兄弟担ぎ上げアタックで対抗する決着はなかなか良かったです。
兄妹の力を合わせ・肉弾戦の条件を満たしながら・画はメイン回のキャラの実質ソロ撃破、というのは上手くはまりましたねー。
 >軌道修正がさらに入るのかこれ以上は過去作のノリに戻さないのか気になるところです。
あまり戻したくはないけれど、台詞をつけてしまった……というジレンマで若干、立ち往生気配ですよね。
 >長々と回想したのに何も思い浮かばなかったシーンがとにかく衝撃的
2クール目入ったところで回想シーンのオーダーがあったりしたのかもですが、特に役に立たなかった、は凄かったですね(笑)
 >沸いてくる犬など強引さもいよいよ目立ってきたのでいっそ用意してしまったほうが良いような空気にはなってきた気がします。
「協力者が居ない代わりに急に犬が出てくる」のだったら、協力者が居た方が良いのでは……? となってしまい、立ち上がりの勢いが消えてきたところで、この雰囲気のまま話作りをする為の一工夫の不足が、あちこちで出てきつつありますね……。

◆真誠さん
 >うーん、単発回としては結構久しぶりな宮下さんの回でしたが、凄まじいばかりの合体事故というか……
ビクトリーマーズの地球デビュー戦の前だと、怪談回まで遡るのですね宮下さん。諸田監督も、いまいち作風と噛み合っていない感じがありますし、諸々が悪い方向に転がってしまった感じでしたね。
 >いきなり思い出したように因縁じみたやり取りをされても困るというのが正直なところですね。
ナガレvsディーナス、もう2回ぐらいやっていればまた違ったかもですが、期待させておいて序盤きりで特に何も無かったのが、痛いピントのズレになりましたよね。

◆昼行燈さん
 >「グランディーヌを完全体にする為にマイナスエネルギーを集める」ことがまーったく進捗していないのはどうにも気がかりです
これ確かに、その為の活動が「地上を破滅に混乱に陥れる事」で漠然としすぎているのが、フックとして弱いというか、箸休め的なエピソードの作りにくさにはなっているかもですね。ドタバタしていたけど、とりあえずゲージは溜まった(アニメ的手法)みたいなのが、やりにくいといいますか。
 >このままだと最終回まで今の状態で、その姿のまま巨大化してロボ戦になる可能性もありそうです
大魔女とはいえ、巨大な女性の頭部って、どうも殴りにくそうな画になりそうで……ラスボス戦をどう工夫してくるのか、ここからの再点火を期待したいです。
 >小津家といい巽家といい我が子を戦隊ヒーローにする為に突き落とす谷底が深すぎます
『マジ』はかなりストレートですが、「実はおまえは○○だったのだ……!」的な導入はどちらかといえばソロヒーロー向けで、人数が増えるほどに闇が増しますよね……。
 >当時の流行りを思えば「小津」より「晴井」や「発田」の苗字になりそうなもんですが
露骨なパロディは、その目的以上のものにはなりにくですからね……。

Beniさん
 >当時出版された資料本では「36話でダイモンを掴むことができた」とまでおっしゃっていたそうです。
確かにこう、これまでのダイモンはどちらかというと弱い部分が強調されてから、それを乗り越える強さも併せ持つ男、という描き方だったので、一編を通して“優しく強い男”というダイモン像が描かれ、そこに集中して演じる事ができた、というのはあったのですかね。家族以外との絡みがメインの回でもありますし。
 >「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」というVシネマに、黄色のレジェンド戦士として出演なさっています。
ガオレンジャーVSスーパー戦隊』視聴時、TV本編のダイモンの記憶が無かったのに加えて、先に竹本監督のポストを読んでいた事で、ダイモンについては軽々に触れにくかったというのは正直ありました。今見るとまたちょっと、違った見え方になるかもですね。