東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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11/24付けレス

 本日は読書メモを書きました。
 ■〔特撮シリーズの新ブランドが誕生 【PROJECT R.E.D.】始動!!/東映〕
 《宇宙刑事》にこだわるのは上手くないのでは、と思っていたので、“赤いヒーロー”を引き継ぐ事で長きにわたる柱だった《スーパー戦隊》の存在を立てつつ、色々な事が出来そうな自由度を持った新ブランド立ち上げ、という形にしたのは成る程。
 ……まあこれまでの実績から、「今後放送されるさまざまな作品がクロスオーバー」の文言には、ちょっと不安は漂いますが(笑)
 その辺り、企画としては10年越しの再起動、みたいな雰囲気もありますが、立ち上げ時点で一定の長期スパン(例えばファーストシーズン5年ぐらい想定?)を視野に入れているようなのが、上手く噛み合ってほしいところです。

お米が足りない

◆電子レンジマンさん
 >(一般メンバーが今後怪人になれたところで食料をそのへんで奪い合うくらいに安らぎがないのはなかなかに心配です)
人間を越えた存在、新時代の支配者の証、みたいなノリだった筈なのに、どうしてこうなってしまったのでしょうか……。
 >一方的な攻撃で最低限強さを発揮してくれて良かったです。
初戦以降、バトルでほぼいいとこなしの大神官ズだっただけに、得意の間合いで戦えばそこそこやれる立ち回りを見せてくれたのは、ホッとする一幕でありました(笑)
 >今後いつもの感じになっていくのか極力喋らない路線は続けるのか気になります。
立ち上がり、コミュニケーションの断絶による不気味さは面白かったものの、作戦を主体的に動かしているように見えず、知性を感じさせないデメリットの方が、だいぶ限界に来ている感じですよね……。「ポケモン」とは言い得て妙ですが、見せたい路線が違うとはいえ『クウガ』はこの辺り、上手くやっていたのだなと改めて。

◆昼行燈さん
 >ブラックがもっと怪人を倒さないと新規怪人登用枠が空きそうにない状況のようですが、黒松教授はご存知なんでしょうか
兵糧不足で兵の補充が出来ないのは、さすがに予想外でありました……。
 >モンスター一族やネロス帝国など、出番を待たずに怪人をまとめて出すパターンは大好きです
こういうのはやはり、単純にワクワクしますよね。今作のデザインだと、モチーフを想像して楽しむというより、群れるほどグロテスクではありますが……。
 >ネロス帝国のようにメインの怪人と一緒に他の怪人を援護や雑用でもっと使って欲しいと思います
コウモリ怪人の使い方は面白いので、折角なら、ちょい役で出てくる怪人に何体かバリエーションあると嬉しいですよね(今思うと、『クウガ』のコウモリ怪人の使い方は、今作への意識があったりしたのでしょうか)。
 >あと久しぶりにブラックサンの呼称が出たのは嬉しかったです
敵味方で呼称に差がある、みたいなのは好きなので上手く使ってほしい要素です。
 >今回怪人が僅かながら喋ったのに驚きましたがこのままなし崩しで怪人が皆普通に喋れるようにされないか気がかりです
そろそろ色々苦しくなってきたのか、本格的に喋らせていいものかどうか、ちょっと探りを入れてみたような感じもある描写でしたね。

◆もりみやさん
 >まだ本編に出てないような怪人が、着ぐるみの写真付きで大勢紹介されることも、目玉の一つにしていたと記憶しています
予算もあったのでしょうが、その辺り、『メタルダー』路線だったのですかねー。
 >活動できない理由を与える……という、現代的なリアリティを与える試みだったのではないか、ということです。
今作割と、シリーズ過去作の穴を潰そうとする意図は見えるので、そういう意識はあったのかもですね……結果としてはホント、ゴルゴムゴルゴム怪人もそれでいいのかとなってしまい、余計な大穴を開けましたが(笑)
 >変に社会派ネタを入れ込むよりも、サブタイのネタだけで一話作ってくれた方が面白かったと思うしそっちが見たかったですよね。
社会派要素を組み込む事で『BLACK』らしさを出そうとするも、下手を打つと無理が出まくって破綻を引き起こす、のは今後も今作の不安材料になりそうですねー。おっしゃるように「復元する生体メカ」の回はホント、難しいテーマを扱いかね放り投げた、みたいな大変良くないパターンだったなと。
 >前後の戦隊と比べても、後年語られる機会の少ない作品だという印象があり、実際、薄味だったかもしれません。
80年代初頭の作品を一通り完走できましたが、何か一つ取り上げろと言われたら、難はあるも『デンジマン』になるな……としみじみ納得する『ゴーグルV』でありました。
 >今作後半は、以降の革新に繋がる萌芽は感じ取れる作品でしたね(勿論、後年の視点から見たからそう感じるわけですが……)
後年の作品を知っていると、『ゴーグルV』単独としては褒めるところは少ないが、中盤以降の上向き傾向が次作以降に繋がった作品……という形では、どうしても見てしまいますよね。
 >あと、東映からようやく、公式発表が出ましたね。
まずは既報通り、枠の確保がめでたいですが、時事通信のすっぱ抜き以来、ネットニュースの傾向が、とりあえず戦隊ネタはアクセス稼げる、みたいな空気になっていたので、その辺り落ち着いてくれそうなのも助かりますね……。
 >今回の発表的には、どうやらファンだけでなく東映社内でもそうだったのだろうか? という感じです。
ネームバリューのある持ち玉として、《戦隊》を下げて出すなら、これしかない、というのはありそうですよね。10年ほど前に、次世代もので第3の矢を狙ってみるも思ったようにはいかなかったところから、改めて企画見直し再起動、みたいな雰囲気も感じるので、上手く転がってほしいですね。