本日は『スーパー1』感想を書きました。
そういえばこれが元祖Vアタック?!
◆ピンクまさん
>知恵借りは私の従兄弟が開発に関わってますので楽しんでいただければ嬉しいですね
おお、そうなのですか。バトルにしろパズルにしろ、今ある手札でこの局面をどう乗り切るのか、という試行錯誤の繰り返しが面白くて、楽しくプレイしております。
◆電子レンジマンさん
>同じような無謀と勇気曖昧回でモズーを一般人が対峙できる前提のような世論含めだいぶ苦しい内容
親子の亀裂を描く為の無理筋感も出ましたし、子供は子供で友達を助けようとしなかった辺りも拾われず、両エピソードとも肝心の部分が歪んでしまって、なにをもって「変化」や「成長」とするのか、がすっかりぼやけてしまったのが残念になりましたよね。
>突然ピンクを担いで飛ばす技が出てきたのは面白かったです。
当たり前のように発動する新技にしては体当たりすぎて面白かったですね(笑)
>最低限ゲストのドラマや戦闘でなにかしらの見せ場を用意しようとしている雰囲気になってきた
さすがに半年やって色々と問題点が目に見えてきたのか、ここは手を入れていこう、みたいな感じは出てきたので、良い形に転がってほしいですねー。
◆只野凡人さん
>名乗りの場面が直前の油壺マリンパークから いつもの崖地に突然切り替わっています。
工夫や新撮があるに越した事はありませんが、個人的にはそんなに気にしないです(笑)
◆ヘイスタックさん
>更なる無謀な独断専行で再び足を引っ張ったのが「強さの証明」扱いされるという頭を抱えたくなってしまうエピソード。
恐らく、“世間の視点”“子供の視点”“本当の正しさを知る者(ゴーグルV&ゲスト)の視点”が、ちょっとずつズレているのを、最後に“本当の正しさ”(ヒーローの理屈)が勝つ、みたいな狙いだったのでしょうが、実は赤間もお父さんも“本当の正しさ”をよくわかっていなかったので、全てズレたまま終わるという(笑)
>結局、やたら感じ悪く描かれてた館長の方がまともだったという(笑)
確かにちょっと、雇用契約を見直した方が良さそうな(笑)
>この辺もデスダークの無個性さ・面白味の無さを招いてる原因なのかなと。
「デスダークがいまいちぴしっとしない」ので「対するゴーグルVの主題も曖昧」になり「一本の線を通せるヒーローの理屈が不在」みたいな作品の短所が第32話なんかも悪循環に繋がっている感じですね。
◆昼行燈さん
>河童や天狗と戯れた長い夏休みもようやく終わりでしょうか
今回のマリンパークが最後の夏休みテイストになるのか、次回デスダークの奮戦に期待したいところです。
>青山のドラマがイマイチ薄い点で黒田回に見劣りするのが残念です
せっかく子供の頃を振り返ったのに、「鍛えたら強くなった」で終わってどこにも響かないのが、残念でしたね。
>ところでBD発売記念でズバットの第1話が配信されています
以前に配信で見たきりですが、『ズバット』第1話は、ハイテンポ・ハイテンションが、とにかく素晴らしいですね。