本日は読書メモを書きました。
酸賀研造のビター工場
◆MOPさん
>ビターガヴの産地は酸賀さんのところで間違い無かろうとは思っています。
さ、産地(笑) もはや視聴者に対してはほぼ隠す気が無さそうですが、こういうところで変に引っ張りすぎないのは、今作の長所になっていますね。
>彼らが強くなればそれはそれで良し、倒されてもヴァレンに使うゴチゾウもどきを残してくれれば良い、みたいな。
ああ、その視点は抜け落ちていましたが、成る程、酸賀にとってはゴチゾウもどきだけでも結構なリターンになるのですねー。
>ヒトプレスにされた上に二つに割られて見つけやすいところに置かれていた塩谷さん
一つの問題が解決すると、次へと線が繋がっていく作りがやはり上手いですよね。超トラウマ案件なので、プレスとの違和感に気付くまで多少時間がかっても頷ける範囲ですし……酸賀が引っかき回してくるのかも、楽しみなところです。
◆Nさん
>一視聴者の自分にとっても完全な死角だったので、凄いと思うと同時にドキッとしました。
この死角の突き方はお見事でしたし、香村さんはやはり、出来の良いキャラのはたき方が上手いなと。
>現状、変身こそしませんが、幸果さんもヒーローなのだなと
こういった描き方も目配りがありますし、メインキャラを軒並みライダーにしてしまうよりも、こういう形で見せてくれる方が個人的には好みな部分です。
>(そしてこれは想像ですが、ある意味で幸果さんにとっての"ギャル"は仮面なのではとも)。
序盤の描写からは幸果も過去(家族関係?)に何か抱えていそうですし、いずれ幸果さんのパーソナルな部分の掘り下げは期待したいですよね。
>近年だと、『ドンブラ』36話の名乗りや『ゼロワン』33話の唯阿が天津を殴る場面とかでしょうか。
あ、ありましたね、唯阿さんの辞表パンチ……割と飛び道具も投げてくる田崎監督ですが、今回は一山のところであまり上手くはまらなかった感じでしたねー。
>(尚、1週間後の今日、30分後の新番組では、管理人さんが仰るところの「面倒臭いパイロット版担当」の田崎監督でした)
演出が厄介そうな第一話でしたか(笑) 『ブンブン』見終える前に『ゴジュウ』行ってしまうと『ブンブン』がフリーズしそうなので、『ゴジュウ』見るタイミングをちょっと悩み中です(第1話ぐらい今週中に見ておけ感ですが)。
>そのうえ全体像が見えてこないタイプの予告編集だったので、だいぶドキドキしてました(笑)
ひとまずショウマが幸果の下に帰れるか見せない上で、断片的に不穏な映像が散りばめられて、どちらに火が飛んでいくのかわからない嫌な予告になっていましたね(笑)
◆ヘイスタックさん
>弟の怪我の原因が「ブラックマグマに襲われたから」ではなく、「姉に振り払われて頭を打ったから」
あれは、実に酷かったですね……(笑) シャークが飛び込んできて以降、勢いで誤魔化していましたけど、机の角に頭ぶつけて殺人事件に発展……みたいな話運びで、あれこれ別ジャンルの文脈を取り込んだ上で途中からヒーローフィクションに軌道修正しようとした結果、当初の主題はどこかに消え、内容も薄味……みたいな感じでしたね。
>現場が混乱する一方で何故か作戦が上手くいっているかのように浮かれ上がる首脳部……。
この頓珍漢ぶりは、背景扱いを受けるヘルサターン総統含めて、前半戦のブラックマグマの集大成として、面白くはありましたね……(笑) 結果として、実質的な行動隊長の殉職を招く事になってしまいましたが……。
>立て直しの為に女王のつてで外部からベテラン社員が招聘
予告では随分と、大物登場!! のように煽っていたので、ブラックマグマの体制を切実に引き締めてほしいところです。
>聞く所によるとどうもゼロワンの途中退場は以前から決まっていたという話もある
どうせ退場させるなら、どさくさ紛れ感が出てしまったのは、勿体ないところでしたね……レギュラーから大鷲だけが居なくなるよりは、華を添えた感が出たとはいえるかもですが、
◆昼行燈さん
>いざ二人が顔を合わせると「リアル仲直り」な描写だったのはちょっと微妙なところです
作風ではありますが、ちょっとやり方が生真面目にすぎたというか、もうちょっと外連味の出るアプローチがあっても……な感じは出てしまいましたね。
>前回不安だったSNSアップがあくまで絆斗と幸果さんの情報共有の為だけに使われたのもやや拍子抜けでした
仕込みとしてはまだ使えそうですが、今回の限りにおいては、ひとまずそこまで広げる気は無いのかな……という扱いでしたね。おっしゃるように深追いしすぎると危なっかしい要素なので、無理に追わずともではありますが。
>今回前回の流れを観ていて思い出したのがキカイダーのジロー全国指名手配
ああいうのを現代的な形で本格的にやったら、面白そうと難しそうがせめぎ合いますが、やるとしたら最終盤の仕掛けとしてはあるかもですね……そこで序盤で出会っていた人々に助けられて旅路を逆に巡ったりするのは美しそうですし。