東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
旧ダイアリー保管用→ 〔ものかきの倉庫〕
特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)
HP→〔ものかきの荒野〕   X/Twitter→〔X/Twitter/gms02〕

2/16付けレス

 本日は『ガヴ』感想を書きました。

豆腐百珍

◆Gimmickさん
 >今回の個人的驚きポイントは、サーモカメラを有効活用していたところです。
確かに、1回限りの小ネタになりがちなので、ちょっと珍しい感じでしたね。式場関係者を装う加賀美の図は、あ、加賀美がちゃんと加賀美っぽく役に立っている……! と思いました(笑)
 >「なんだ、驚かすなよ」と安堵する妹が好きすぎな兄、のような日常の一コマ
成る程、言われてみると、ほのぼの解釈もありですね。天道の表情の映し方から勘ぐってしまいましたが、現状、今作の癒やしポジションだけに、あまりややこしい背景が出てこないと良いなと思うところです。
 >更に今回のプライド優先のタイマン決闘で我を見失い始める、という超スピード展開になっているわけですね。
今回の最後まで辿り着くと、あ、そういう流れか……と頷けますが、ちょっと高速のビジョンすぎた感じですよね……序盤はどうしても、予定が詰まりがちな部分がこの当時には既にあったという事なのでしょうが。
 >無敵キャラ相手にいつでも暴走機関車な加賀美がおかしいのです(笑)
田所にも直談判を連発しますし、岬先輩に駄目出し受けても立ち直りが早いですし、タフを通り越して一部感覚が麻痺しているのでは感ありますよね加賀美(笑) ……お父さんのたとえ話を全て華麗に「なに言ってんの親父?」でスルーしてきたのでしょうか。
 >電車の表現も、首だけで避けるカブトも感嘆が止まりません。
撮影も戦闘も、少ない手間で最大の効果を! というシンクロもあり、いいものを見せていただきました。
 >カブトは天道だから多分大丈夫だろうという安心感がありますが、加賀美は当時腰抜かして叫びました(笑)
加賀美だけに3連続スカッとをやりそうな気もしないでもないですが、加賀美のこの、どっちに転ぶかわからない、“凡人と超人の間”感は割と面白い案配ですね(笑)

◆昼行燈さん
 >矢車想の名前が「矢車草」から来ているとは思うのは私だけでしょーか?
軽く調べた限りでは、ハチとか神話的モチーフの繋がりが見つけられなかったので触れなかったのですが、多分「矢車草」ですよね。
 >矢車はアレな人というよりは几帳面とこだわりが過ぎて家族に鬱陶しがられるタイプ
ああ、調和にこだわるあまり過剰に神経質な部分を他人にも要求する、はありそうですね……そう見ると、加賀美のネクタイがちょっと歪んでいるのが許せない! みたいな、「おや?」というシーンをクライマックス前に一つぐらい挟んでおけると良かったかもですね。
 >現状ライダーが無敵すぎる故に消化試合な感も出てきたのでそろそろ変化が欲しいところです
超絶格好良くて強いヒーロー! は飲み込めたので、そろそろワーム側も反撃の手段を得てほしい、はありますね。
 >最後のカブトVSザビー、やっぱり「落日の決闘」が思い浮かびます(「狙われた街」も)
西部劇および、その派生作品を思わせるまさに「決闘」なシーンでしたね。《戦隊》だと幾つか思いつきますが、《ライダー》だと割と珍しい見せ方でしょうか。
 >特に人間私服モードでの高圧的な喋り&表情が役者さんが美人なのもあってもーサイコーでした(笑)
ゼロワン、ミラーケラーの路線を上手く継承した感じで、この辺りの使い方は良かったですよね。もうちょっと目立たせても良かったぐらいでしたし、おっしゃるように新人と主導権を巡って衝突したところで、無理な作戦行動に出て戦死、みたいにすればもう少しドラマが出来て良かったかもですね。
 >ところで21話(と15話)を見て思ったのがゼロガールズは「悪の戦隊ヒロイン」だなー、と
華やか要員の拡張として、そういう狙いはあったのかもですね。スパイ的な特徴付けとして、暗器っぽい武器を持っているのは面白いアイデアになったなと。
 >日頃正義の戦士を詐称している連中
あまり愉快には思えないので、そういった物言いは度を超さない程度にしていただければと思います。
 >あと北極での社長訓示や業務報告の光景も太陽戦隊本部の朝礼風景に似ています
スパイ戦=組織戦であり、シリーズ他作品と比べても上層部の対比の意図は強そうですが、その点ではブラックマグマはだいぶ分が悪くなりましたね……。

◆スーファさん
 >しかし結局のところ揚げ出し豆腐が1番美味しいと思っています。次点でお味噌汁ですね。
揚げ出し豆腐は良いですね。個人的に何が一番好きか、と言われたら、湯豆腐……?
 >作中で2号ライダーと言っているからにはまあ2号なのか…?
ZECT制作の2番目のライダー、ぐらいの意味合いなのでしょうが、劇中で「2号」と称されるの、たぶん割と珍しいですよね。開発は4号だけど2番目に出てきた、とかなる場合もあるかもですが(笑)
 >変身者である矢車は仲間を大事にするなどZECT所属とは思えない爽やかさが好印象
5-6話で散々、ZECTの悪辣ぶりを示した直後な事もあり、疑念と意外性の渦巻くインパクトになりましたね。……組織の命令ならカブトを消しにいける辺り、結局はヤクザな人っぽくはありますが……。
 >次回早速加賀美に奪われてしまうのでしょうか…。
加賀美、今のところ変身できそう感は全く漂っていないですが、どうなるのやら。何かしら、ゼクターのツボに入るアクションを見せればOK疑惑はありますが……やはり、料理スキルなのでしょうか(笑)

◆電子レンジマンさん
 >どの話数でどのポジションに誰を当てはめても概ね問題なく進行するように緩めに作られたような内容の2本でした。
この当時の作品はたまにこういう、早めに頼んでおいてストックでもしておいた……? みたいなエピソードありますよね。ゼロワン退場は、そんな所におまけで突っ込まれた感があり、ちょっと勿体ない感じでありました。
 >姉の正義感がちょっとおかしい域に達しているのがノイズになっていたりで謎の回でした。
この辺り、「貧困でも強く生きる」という、恐らく別ジャンルの文脈を、ヒーロー物として表現したら、やりすぎになった感がありますね(笑)
 >「化石化マンガン水」をやたらに連呼するのがちょっと浦沢脚本っぽい雰囲気になっていて面白かったです。
言われてみれば確かに(笑)
 >ついに大鷲も次回で退場ですが、このままだとやはり2話が彼の最大の活躍となりそう
生身で個人的な活躍があったの、本当に第2話が最後でしたね……次回、引き継ぎシーンだけで終わらないと良いのですが……。

◆ヘイスタックさん
 >翌々年には『ゴーオンジャー』でゴーオンゴールド/須塔大翔の兄ぃ役として異例の早さで再度のヒーロー役に返り咲く
ゴーオンゴールド、割と扱いの良い追加戦士でしたし、ソロの歌唱シーンもあったりで、徳山さんが現場で評判良かった、というのはありそうですね。
 >わざわざモチーフに選んだ割には肝心のウデムシには全然似てないんですよね……。
虫は不用意に検索するとどんな画像が飛び出してくるかわからないので検索していないのですが、あまり似ていないのですか(笑) エリ部分が全く無いのは、もはやモチーフといっていいのか、確かにちょっと謎ですね……。

◆MOPさん
 >カブトは前作と雰囲気が変わりすぎて(当時はまだ慣れていなくて)不安に思いながら観ていた記憶があります。
響鬼』から『カブト』だと、一体これは何が始まっているのか……感は強そうですよね。
 >無職の変身者の中でも「高等遊民」と言う言葉の似合う美しさと優雅さを表現していて素晴らしかったですね。
立ち上がりからこのはまり方は、とにかく凄いですよねー。天道ってまさに、「優雅」の言葉が似合うキャラで、二枚目ぶりの中に品の良さが表現されているのが良いところですよね。
 >矢車さんはカブトのなかで一番に好きなキャラクターです。天道(とこの世界)に対するには心が繊細過ぎるのかとも思います。
……確かに、天道に対しては、少し雑に扱うぐらいが今作で上手くやっていくコツなのかもですね(笑) 見た目もキャラも好み系統なので、どういうキャラになっていくのか楽しみです。
 >ジオウのカブト編で登場した時あまりにも顔と姿が変わっていなくて、本当にワームが擬態しているのではと心配になったくらいです。
『ジオウ』出演もしていたのですね。徳山さんはホント、00年代の東映ヒーロー作品でも、超正統派の二枚目だなと改めて。