本日は『スマイルプリキュア!』感想を再起動しました。
輝けフォロー・ザ・サン
◆ヘイスタックさん
>走行中のバイクから勢いよく転げ落ちたりとか、相変わらず本作のアクションはハラハラというか冷や冷やさせられます。
かなり気合いの入ったバイクアクションで見所はありましたが、この当時の体の張り方は今見ると、面白いを通り越す事がちょっとありますよね……アオカビジンは、特殊能力以外にも優秀さを見せて良かったですが。
>たまにいる他の怪人とは次元の違う被害を巻き起こせるSSR怪人の一人ですね。
多分、ブラックサタンのストロンガーはこの類だったのだろうな……と改めて(笑)
>ネオショッカーはこいつだけ量産して作戦とか深く考えず適当に暴れさせてるだけで世界征服達成できるのでは(笑)
厳重にカプセル移動していたので、下手に量産すると、運用ミスでネオショッカーの方が早々と壊滅してしまったような気さえ(笑)
>スカイキックの威力が500kgって案外レベルの低い戦いだったというか
特に気にせず流していたのですが、ヘビー級のプロボクサーのストレートで400kgほどと言われているのですね。……ふと気になって、シャドウ組織を震撼させたゼロワンキックの威力を確認したら、500トンでした(笑)
>前作で確立したアクロバットなアクション&演出が早くも極まっている感があります。
現状、話の筋はともかくとして、アクション面が安定して楽しめるのは大きいですね。動物モチーフも決まって、これは子供心に真似してみたくなりそうだな、と。
>最初から挿入歌が豊富に揃っていて、そこもまた本作の強みですね。
前作を受ける形で、「戦隊ソング」の流れもこの辺りからぐっと確立してくる感じですが、挿入歌がまた、格好いいのが揃っていて、良いですね。
>考えられる理由としてはスカイライダーと同じく演者の演技力不安ですかね
放映されているパートを見る限りは、そこまで壊滅的でもないですが、とにかく出方/使い方が不自然極まりないので、本当に何がどうなっていたのか。
>更に全員キャラの下の名前が芸名そのまんま
時代によっては特にサブキャラで、まま見ますが、それにしてもメイン3人が全員、というのは見るからに不思議な感じになってますよね……。
>ビッグワンが多羅尾伴内なら嵐山長官は水戸黄門的といいますか
あーあー、成る程(笑) なんとなく、今作の体制を理解しました(笑) ある意味、軍人戦隊として、正しい兵士の機能に収まっているといえば、収まっている……?
◆kiuixさん
>どうしても今この時でなければいけない真っ当な理由でねじ伏せてきましたね。
場合によっては、え? 今ケーキ? と無理矢理感が出て掴みで白けてしまうところでしたが、切迫感の出し方が上手かったですね。あと幸果の、誰が見てもメイク落としていない感じが、キャラ設定を上手く利用したなと(笑)
>まさか食事にも苦労しているショウマの境遇を双子が羨んでいるとは思わず、視点のひっくり返しに思わずやられたと思いました。
香村さんの得意技の一つでありますが、決定的な場面における、隣の芝生は青い、の使い方がお見事でしたね。
>世間知らずで無防備でお人好しで危なっかしく見える割に、意外とショウマは言い合いに負けないんですよね。
第1話から徹底しているところで、“戦うべき時には譲らない主人公”という感じなのは、ショウマの気持ち良いところですよね。
>つくづく闇菓子商売は双子にとっては一から十まで呪いでしかなかったなと。
そもそも家業が非合法、というのは解像度を上げていくと厄介な設定の面はありますが、このまま“悪”を貫いていくのが、或いは双子もまた、呪いを抜けて“変われる”者として描くのかも、物語の方向性として興味深いですよね。
>アップで見せたりして、これから使うかどうかも気になりますね。まず、修理が可能なのかどうか。
あれだけ大事にしているという事は、外見データ以外も入っているのか? など、使い方によってはこれも面白いキーアイテムになりそうですね。ストマック兄妹が何故か社内で人間の姿をキープしているのと、繋がってくる可能性とかもありそうで。
>ウィザード9話が120点だった記憶でしたが双子要素でそれを超えましたね(笑)
双子の扱いがあまりにも理想にどんぴしゃで、越えてしまいました(笑)
>今作はスタートが早い分準備時間もあり、また撮影もかなり進んでいる
これまでを考えると、スポンサー方面がよく納得してくれたなと驚きましたが、話運びの安定など、この体制が上手く進んでほしいですね。
>ここに手を突っ込むなら父の母への思いを我が身に置き換えて本格的に向き合う事になるかもと。
ショウマに恋愛感情が芽生えていくのか、この先どう転がるかはわかりませんが、作品の下地としてこれがあるので、掘り下げる事になっても主題に沿う形で出来るのは、好材料ですよね。おっしゃるように取り扱い注意の案件だとは思いますが、個人的に武部Pは井上ライダーへの思い入れを感じるので、色恋を真っ正面から取り込んだ《ライダー》をやってみたい意識があるのかな、とも。
◆Gimmickさん
>「いずれ機会があれば是非」とコメントした2週間後に、まさか抜粋して配信されるとは思いもよらず...(笑)
絶好のタイミングで、有り難い配信でありました。次は媚空回なのですね。余裕があれば、そちらも見てみたいと思います。
>『RED REQUIEM』に出ていたシグト(と烈花)ですね。
もう一人の若い方の法師でしたか。『RED REQUIEM』、どういうわけかアカザの印象がやたらと強く、キャラを思い出そうとすると斎藤洋介さんの顔しか思い浮かばない謎の症状が……(笑) ラスト、あれこれ出した道具を渡すのと、お母さんがそれを受け取って、海へ行く事は約束するのは、良い場面でしたね。
>全然意識してなかったですが、真面目な顔して ない・ない・ない・ない・ない の5連打で爆笑してしまいました(笑)
少ない台詞で特徴づけようとしたのか、結果的に、妙に台詞回しが面白くなったのが、やたら印象に残ってしまい(笑)
>『ジャッカー電撃隊』1話のジョーカーとダイヤみたいな、男同士で無言のまま笑うシチュエーションが好みなのもありますが。
『ジャッカー』第1話はホント最高ですが、クロウと大師、二人とも属性が若干<闇>ですし、かつて師匠が弟子に手を伸ばしたのに対して、一人前の男同士のやり取り、という感じで良い締めでしたね。
>今更ですが、媚空がいけるならクロウの単独映画もいけたのではとも思ったり...。
魔戒騎士×忍者のスタイルは面白いですし、鎧のアクションも映えますし、ポテンシャルとしてはホント、主役を張っても面白いキャラですよね。
>『龍が如く8』オススメです。
『7』がかなり良かったのでやりたいと思いつつ、ボリュームが極厚そうだなと思っていましたが、やはりえげつないですか(笑) いずれ腰を据えてのんびりやりたいと思います。
◆ピンクまさん
>フロムとアトラスはほんとにどのゲームも評価が高いですね、ハズレがないというか。
割と癖の強いゲームを作ってきた両社が、今や信頼と実績のブランドになっているのは面白い時の流れですが、芯のあるゲームを積み重ねてきたからなのでしょうね。
>ところでメタファーリファンタジオ今プレイしてますが、非常に面白いです!
おお、『メタファー』いいですか! こちらも気になりつつ、ひとまず保留していたのですが、来年やりたいゲームとして予定に入れておきたいと思います。