本日レスのみとなります。めっきり寒い。
闇鍋にマシュマロ
◆橘まことさん
>個人的にはショウマがランゴと対峙した場面で、瓦礫の隙間からショウマを覗くようなアングルが印象に残りました。
満を持しての人間界でのランゴとの顔合わせという事で、精神的な上下関係を示しつつ、ショウマの心情も画で表現して……と、上堀内監督の演出は、続けて参加するようなら今後も楽しみです。
>「暇な時間は戦闘の復習をしよう。もっとも、やるかどうか決めるのはショウマ自身だが」
思えばショウマ、居場所探しと人間を守る事に物凄く前向きですし、デンテの元に賄賂もといお菓子を届けるついでに、夜の山で戦闘訓練とかはしていてもおかしくなさそうですね。
◆Gimmickさん
>6話に続き、安定して不安定な脚本をお届けする平山先生クオリティでしたね。
『BF』の監督と重なっていそうな時期ですが、伊上さんの穴埋めに使われている感じはありますよ……これといって面白いものが出てくるわけではないのが、悩ましいところで。
>実際、予想外すぎて笑ってしまったので少し悔しいですけど(笑)
大体、放り投げるとか飛んで捨ててくるパターンだけど地下だな……からの一撃必殺は、命懸けすぎて私も笑ってしまいました(笑)
>怪人が蒸発→爆死に変わる
爆発はやはり必要だな、と思いました(笑)
>”とりあえずやってみた”感が否めないのが残念な点だと思います。
具材を鍋に放り込んでみたのはいいけれど、なかなか一つの料理になってこない感じですよねー。緩いシーンが欲しいのもわかりますが、主人公もいまのところ定型文みたいなヒーローなので、もうちょっと絡めて変化を付けてほしいところですね。