本日は急にアニメの話を書きました。
マユリ姫と二人の騎士
◆ガチグリーンさん
>松田康洋さん(『魔戒ノ花』ではチーフ助監督、演者としても端役でよく出る)の監督デビュー作
おお、初監督にして師匠から、刺激的な題材と、大変気持ち悪いホラーをいただいたのですね(笑) コンセプトとしては、しっかり、ザ・《牙狼》になっていたのは、さすがなところで。
>(裸を見せない処理に凝っている分、修正版の方が映像としては面白いかも)
変な話、雑に隠すと面白くなくなるので、実写という事もあり、なるべく不自然に見えないように隠したのは、ちょっとした面白みになりましたね。
>父の柄本明さん
ああ! ずっと、どこかで見た顔だな……と首をひねっていたのですが、目元がそっくりなのですね。脚本家さんの言うとおり、実に気持ち悪い怪演も、うまく正体の目くらましになってお見事でしたね。
>無駄に謎に格好良いですよね!(笑)
マユリさん、変な方向で情緒が育ってる……?! という画でしたが、演者さんの誕生日サービスとして、納得……?(笑)
>ザジの説明が全く無かった(轟天もですが)のが少し気になってしまったもので……
途中で雷牙が顔見知りみたいに話しかけたのは、ん? とはなりましたし、わかっていた方が面白い系のネタではありましたが、そこは結構、アクションで押し切れた回ではあったかなと。初代は見ているので、「馬に乗る話」として納得できたのはありますが(笑)
>実はここ一週間ほどABEMAで全話一挙配信していた
おお、そうだったのですか……ま、まあさすがに、期間が厳しいですが(感想を出力したくなる作品ですし)。アニメだと、『炎の刻印』劇場版は、その内見たいところです。
>確かに今なら差し替えなしで変形も再現できそう! プレバンでHG発売とかならリアルに一定の需要あると思うんですよね……
後にウォドムが、《ガンプラビルダー》系でキット化された時は、おお?! と思いましたが、やはりオリジナルが欲しいところですよね。