本日は『ジュウレンジャー』感想を書きました。
うさぎとかめとももたろう
◆MOPさん
>猿原さんの中の人は本当に背が高くて脚が長いので、皆にリアルキジブラザーと呼ばれてましたね。
なるほど(笑) キャラ的に容姿があまりシュッとしないように、体のラインが出にくい衣装は必然だったのなぁ……と、感心してしまいました(笑)
>獣人、脳人、タロウ、ジロウ、ムラサメ、そして陣さん
主要メンバーはまだともかく、獣人がここまで、よくわからない存在のまま進むとは思ってもいませんでした(笑) まだまだ何が起こるか想像も付きませんが、うまく種明かしに繋がっていてほしいですね。……マスターは最悪、諦めるので(笑)
◆スーファさん
>ドラゴクウ時の闇堕ちと特に違いがないしロボもないので何のために出したのかよくわからなかったのが残念です。
やみおちスイッチ回で素直にトラボルトになっていた方が自然だったので、どうして二段構えになったのかは、構成としてちょっと謎ですよね……あのタイミングだと、先にアルターチェンジを見せないといけないとかあったのかもですが。
>トラボルトと言えばロボタックですが、あちらも主人公の兄弟でロボタックにジェラシーを感じていたキャラなので意識はしていそうな気がします。
どうも今作、70年代ヒーローや《スーパー戦隊》過去作ばかりではなく、《メタルヒーロー》シリーズ要素も意識して盛り込んでいるのでは? という感じありますよね。
>そもそもなぜ虎なのかと考えると、干支でちょうど申酉戌の反対側、鬼門の近くに寅卯辰があるからでしょうか。
おお、言われてみれば、トラとドラゴンがお供に対応している、と見れるのですね。関係ないでしょうが、ウサギといえば、黄色×ウサギ=イエローバスター、はオニシスターとちょとイメージ似ていると思うところです。
>語られるとしたらVSなのかなと思います。
……ああ、凄くありそうな……。
◆CT-7564さん
>ドントラボルトは中々の重役出勤でしたね。
ジロウのノリとしては、こちらの方が割と好きだったりするのですが、サメに負けずに頑張ってほしいです!
>矢継ぎ早に新しい玩具を発売することを売りにし始めた仮面ライダーとかなり好対照な番組になってきました。
近年の《ライダー》はなんとなく、泳ぎ続けないと死んでしまうみたいな雰囲気になっていますが、《戦隊》は売り上げ不振が続いて売り方そのものを変えようとしている様子なのが、作品と玩具販売、双方に良い形で出てほしいですねー。
>世にも珍しい「伊藤vs伊藤」という対戦カードが誕生したのがニッチ過ぎますが面白かったです。
伊藤さんが伊藤さんに、結構えぐめの追撃とか食らっていたのですね……(笑)