本日は『エグゼイド』感想を書きました。
JP脳
◆way-ohさん
>今回の見どころは新造役として井上和彦さん(ジニス様!)が顔出し出演ってことですね。
クレジットで、おお? と思うも、登場時の作りすぎていない喋り方だと、いまいち自信が持てなかったのですが、あの井上和彦さんで良かったのですね。成る程、電話越しだと、違和感の無い範囲で若く聞こえる声が出せる方、という配役でしたか。
>紫の人外・ロボで脳内正義の声となるとどうにもJPさんが浮かんでしまい
紫がそんなに使う色でもない上に、人外要素が重なると、どうしても重ねて見ますよね……(笑) 今もかはわかりませんが、白倉さんは《メタルヒーロー》シリーズへの意識は00年代にはかなりあったみたいですし。
>劇場版ドンブラのメインゲストで島崎和歌子さん演じる映画プロデューサーの名前が「三枝」と知り、
>おそらくは偶然の一致なのですが吹き出しました(笑)
それはもう、笑うしかないですね……(笑)
◆アクションさん
>ホームページで井上先生と諸田監督両方がもう少し捻れたと言っておられたみたいですが、
>でもたまにはこういう回もあって良いんじゃないかなと思うほど気持ちのいい回だったので個人的には満足です。
ひねる事ではねた可能性もありますが、予告時点でストレート感があったので、セオリーに収める事で期待に応えたエピソード、という感じの作りでしたよね。こういうのもやれる、という感じで良かったかなと。
>タロウのあのペースを合わせられないのに対して笑顔で対応して、犬塚の斜め上の行動にも笑顔に・・・
>ドンブラワールドで絶対に1番良い人だよ。
50年も幽霊やっていたので、様々な変人を目にしてきて耐性が高かったのでしょうか……(笑)
>今回のヒトツ鬼である炎神鬼は井上先生の脚本に合わせる形だったそうで
お題先行ではなく、これならそれで、という形だったのですね。『ゴーオン』確かに、幽霊出てはきたな……とは思いましたが(笑)