本日は『ドンブラ』リハビリで、嘘あらすじを書きました。
荒川煩悩劇場
◆ピンクまさん
＞本作、メイ推しの回やシーンが多めで、子供たちの人気キャラに仕立て上げることを意識していたのかなと思います。
当初はダン推しの気配でしたが、人気が出たのか、ゲキ×ブライが軸になった影響なのか、気がつくとメイが随分と勢力を拡大しましたねー。結果的に荒川さんの存在感が活きたという点では、色々うまくはまったといえるのでしょうが。
＞まぁナレーションで可愛かったね！と言ってるのだから、可愛いは正義(笑
格好いいと可愛いは、正義！（笑）
＞アコちゃんで注目されたのかこの時点で既に煩悩ポジションを確立しているのは大変興味深いですね。
もともとアニメ畑からキャラ物のテイストの注入を期待されていたのかな？ とは思いますが、『ジェット』～『ダイレン』までの３年でだいたい方向性がハッキリしているの、さすがすぎますね（笑）
◆MOPさん
＞ニコさんはもちろん花家先生の中の人も、この回のシナリオで初めて「アベック」という言葉を知ったそうです。
ああやはり、世代的に役者さんは知らなかったんですね……（笑） 新社長があえて「アベック」を使った上で、テンポ的には、ピンと来ないよりも、そそくさと距離を取る方が面白くはありましたが（笑）
＞それでもそんなにライドプレイヤー増えないと思うんですけどね。
初動はとりあえず、タダみたいな値段だったのかなぁ……とは補完しましたが、その辺り、どう理屈をつけてくるかは、気になるところです。最初に、変身すると身体能力に補正が入る描写があれば面白かったのですが、あのシステムだと、身体能力に自信が無いと手を出しにくいですよね……とかも気にはなったり（笑）
＞後だしでヤバい条件が増えて行くのは、エグゼイドと言うよりライダーあるあるですねえ。
「実は○○でした！ ショック！」の話作りは、近作ほどいまいち巧くない印象があります……。
