東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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2/8付けレス

 今日は、戦隊グリーンの系譜を雑に振り返ってみました。

文楽しい

◆urahiro003さん
 >体調も良くなられているみたいで安心しました。
ありがとうございます。ようやく、雑文アウトプット機能が復活して参りました。
 >そういったギャップ萌え(燃え)みたいな部分も狙ったレッドの先駆けだったのかなぁとも思います。
確かに、アラタはそういう面がは印象的でしたね。繊細なところを出しつつ盛り上げるところは盛り上げてきて、一見“ぽくない”キャスティングも上手くはまってましたし。
 >戦闘面でもほぼ無敗だったレッドフラッシュ・ジンが「準完璧超人」なのが少し意外でしたが
戦士としては究極形態の一つだと思うのですが、フラッシュマン自体がパワープレイ寄りの戦隊だったので、戦術面などを描く機会があまりなかった、というのが一つあります。後はご指摘の通り、「欠落型」としてのストーリーを構築しきれなかった惜しさですかねー。その辺り、後代へ向けて、大きな転機となったキャラ造形だったと思います。
 >もしgmsさんが『カクレンジャー』を見る機会があった時に、どのような評価をするのかをこっそり楽しみにしてたり…笑
黒騎士ヒュウガがかなり好きなキャラになったので、ニンジャレッド・サスケの頃は、どういった感じだったのかは、割と気になっています。

◆MOPさん
 >新しい戦隊がはしまる時はいつも、青の戦士に期待の目を向けてしまいますね。
長く見ていると、そういうのは出ますよね……私も、黒が居ると、ひとまず黒を気にするところはあります。
 >しかし、其こそパプリックイメージで言うとアオレンジャー最強過ぎますよね。
初代にして、一種の究極形態なところがありますよね(笑) ザ・宮内洋であり、メンバーどのキャラとも絡めるのも強かったですし。
 >数ある属性の中でも光輝く幸人さんの「いい人」(^^;)))
幸人さんは表向きが表向きだけに、歴代屈指の、実は凄くいい人のインパクトが大変強いです(笑)
 >ツンデレでホントに無自覚でいい人な幸人さんとの対比でどうしても凌駕が腹黒く見えてしまうと言う副作用がありますけど。
凌駕の役者さんがまた、チンピラ演技が上手かったですしねー(笑)

◆noizecehiさん
 >(オーレンジャーの裕司が抜けていませんか…?)
……あ、抜けてました!(加えました) 祐司も、メンバー中では若さを見せる年下枠ブルー(二枚目寄り)でしたね。
 >こうして並べられるとそんなにコメディリリーフは多くもないですね…。
 >流ノ介とトカッチのイメージが強かったようです。
トカッチは、コメディリリーフとしてはかなりインパクトありましたものねー。そして流ノ介は、当初からコミカルな芝居も想定したキャラだったのか、役者さんが器用なあまりに気がつくとお笑い担当になっていたのか、気になります(笑)
 >パトレンジャーに青がいたら初代2号の東雲悟のようなキャラクターになったんだろうか…と妄想もしています。
相対的に、圭一郎の知力が少し下がりそうな気がしてなりません(笑)