東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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12/22付けレス

 本日は『コスモス』感想を書きました。

どんぶらこどんぶらこ

◆kanataさん
 >別の「嫌なこと」をしれっと仕込んでいるあたり、さすがの構成力と配慮でしたね。
こういう、“さりげない巧さ”の積み重ねが、凄く『ゼンカイ』ですよね。
 >「みんなを将来的に困らせてやるショウガツ」が、本当にものすごく困るだろうなという
一つ一つは小さな事ですが、積み重ねが確実に人間性を破壊していくのが、本当に嫌な敵でしたね……(笑)
 >(すごく困るし混乱もするけど、こいつのこの能力で世界を滅ぼす又は支配するのは、かなり難しそうな気も)
文明が崩壊するか、凄くC調な世界が出来てしまうかのどちらかな気がしますが、なにぶんアース-45なので、順応してしまいそうな気がするのも、怖いですね……。
 >介人やその仲間たちを「家族」と認めつつある証だったりするのでしょうか。
外堀はほぼ埋まっている気はしますが、「家族」を行動原理とするゾックスだけに、年明けにゾックスが何を選ぶのか、を問われる展開へ向けた布石な感じはありますよねー。
 >「海賊」が船を貸すというのも、かなりの大ごとのような気がしますし。それもどうやら、フリントごと貸している気配ですし。
私も当初、そこまでするのか、とちょっと驚きましたが、ゾックスから介人への、これ以上ない「信頼」の証ですよね。その上で敢えて、母親探しとか面倒な事には参加しないから、とカラフルで自堕落に過ごしているポーズを貫くのが……面倒くさい、面倒くさいよゾックス!(笑)
 >そして久方ぶりのオーレンフォームは「オーレ!」もかけて、キョウリュウサンバに対抗してきた形でしょうか(笑)
各種ギミックを一通り見せるのは今回のお題だったのでしょうが、「オーレ!」とサンバは上手くかかりましたよね(笑)
 >機械だったら人権がなくていいのか問題、はたして今後に拾われるのか、それともこれが最後の打ち上げ花火となるのか……。
悪の組織は殺して良し、に踏み込むのはやはりちょっと難しかったですかねー、今から改めて踏み込むと、大火傷になりそうな気はしますが……ステイシー問題と繋げてくるかどうか、上手く着地させてほしいものです。
 >誕生日こそがまさに戦士たちの刻印という、多重の意味が込められていたわけでしたか。
さらわれて拾われた過去があるからの、仮初めの誕生日である……事を意識せざるを得ない、という、残酷な仕掛けですよね……。
 >おまけに、フラッシュマンのこの話、もしかして誕生日エピソードのはしりの方だったりもしますかね。
80年代前半はけっこう抜けているので他にあるかもですが、今回調べた限りだと、誕生日アイデアでいきなり強烈なボールが入っている事に驚きました(笑)
 >キリカやドグラニオは、他の色々なインパクトが強烈すぎて、完全に意識から抜けておりました。
80年代中盤以降の誕生日回が、『ターボレンジャー』において、悪役サイドのイベントとして劇的に用いられた、と思うと流れとして面白いですね。
 >「ある意味で誕生日」回というと、『ジャッカー電撃隊』の第1話があげられるかもしれません。
……ああ……あれも……特にクローバーキングはもう……。

◆アクションさん
 >ここに来て漸く父ちゃんを奪還。29話からほぼワンクールのハカイザー編が終了。
最初はちょっと出オチ感がありましたが、振り返ってみると結構な話数となり、介人とステイシー、どちらのキャラも上手く引き上げてくれましたね。
 >介人とゾックスがハカイジュウオー相手でジュラン達が説得×強制回想とここでジュラン達の活躍も凄く好きです。
年末の一山できちっとキカイノイド組に、らしい見せ場があって、ここの分担が、今回凄く良かったですよね。そこからゼンカイザーで締める、のも非常に格好良くなりましたし。
 >年長者としてのジュランそしてヒーローとしてのジュランが輝いてました。
ジュランのおじさんキャラはホント、当初ここまではまるとは夢にも思いませんでした(笑) 着ぐるみを上手く活かしたなぁと。
 >それに全部を諦めない介人の価値観にも合ってて歯車がカチッとハマるのが最高でした。
ここも、介人がちょっとネガティブになったところで、仲間たちがそれを助け、揃って前向きになる、というのがゼンカイジャーの一つの結実として美しくはまりましたね。
 >白倉P、井上脚本、田崎監督と伝説の3人組復活と超興奮してます!まぁ地雷の可能性もありますけど・・・
井上敏樹がどんな方向に行くのか」に始まって、蓋を開けてみない事には何が出てくるかさっぱりですよね(笑) 井上敏樹と「2022年の《スーパー戦隊》」が、良い形の化学反応を起こすことに期待したいです。
 >出来れば若い脚本家も使って欲しい。
『ゼンカイ』に不満があるとすると、ここ数年の脚本家育成路線を中断してしまった事で、諸事情あるのでしょうが、来年は白倉Pも、井上敏樹に全てお任せ、は避けてほしいところですよね。
 >監督陣には是非ともシャンゼリオンにも参加していた諸田監督。
諸田さんはこの座組の『シャンゼリオン』で監督デビューですし、『ゼンカイ』に続いての参加はありそうですね。竹本さんも是非、また見たいところです。

◆スピリットヒューマンさん
 >新戦隊、まさかの白倉×井上×田﨑のトライアングル(笑)
白倉人脈の更なる動員といった感じですが、白倉Pの連投に加えて、井上敏樹の招聘は驚きでした……何年か前に井上敏樹が、「俺は東映(ヒーロー)の用心棒みたいなもん(「いざって時は呼ばれたら行くよ」的ニュアンス)」みたいに言っていた覚えがあるので、番組を巡る状況もちょっと不安ではありますが、上手く転がってほしいですね。
 >ゴーカイ夏映画とフォーゼ夏映画が配信中ですのでお見逃しなく(特にゴーカイ)。
ありがとうございます。『空飛ぶ幽霊船』は見た……筈なのですが……あれ……感想、書いてないですね……何故。
 >今作白倉さんと香村さんが果たして合うのか不安があったのですが、そこまで大きな穴は無くなんとかやってきたので、
 >最後まで諸々なんとか収まってくれることを祈っています。
今回、キカイノイド組もきちっと押し出して盛り上げてくれたので、残り二ヶ月、これが『ゼンカイ』だ! というものを見せてほしいですね。