東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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更新とレス

 だいぶ間が空いてしまいましたが、本編最終話まで。
 〔『牙狼』感想まとめ4〕
 本日は『ゼンカイジャー』感想を書きました。

10/6付けレス

◆chi-chanさん
 >役者さんの実年齢的には剛役の稲葉さんが1993年生まれ・森田さんが1972年生まれなので親子でも問題ない年齢なんですよね…(笑)
森田さん、演じるキャラのイメージが割と若いので、そう言われると、おお、となりますね(笑)
 >これはネットでの予約通販限定でしたが、「蛮野の声多数収録!」が売りだったそうです(笑)。
剛をたぶらかす的なニュアンスもあったのでしょうが、タブレットバンノ、えらい甘い声音で喋りまくってましたしね……(笑)
 >一部では「ライダーの父親はろくでもない」とか「ライダーの父親も戦闘力を持ちたがるのか」と話題になったそうですが、
 >なぜ「闇を抱く」のは父親率が高いんでしょうね。もうちょっと「悪の母親」が多くてもいい気がしますが。
ちょっとアレな父親は古典的なお約束に近い感じですが、主人公が男の場合、やはり、「父殺し」の物語の方が書きやすいんですかねー。これがチームヒーローだと、メドーとかメルザードとか、いわゆる<グレートマザー>的なボスキャラも過去に存在しますが。
 >「倒しても危機は解決しないし責任取らせようにもどうしようも無く意味がないからむしろ救済される」
『ゼロワン』、飛電の終始ふわっとした対応や、天津の始末などが軒並み穴になりましたが、『ドライブ』を踏まえてみると、おっしゃる通り仁良と被らせないなど、「法(治)」の要素を外したい、のが裏目に出た面があったのかもですね。