しおりは、レッドファルコンとトッキュウ１号で悩んだのですが、トッキュウジャーで。
本日は読書とゲームの話を書きました。
４／１０付けレス
◆アクションさん
＞1人ずつ仲間になっていく関係上ジュランに関してあまり描けられなかった中で早くもジュランの話をやってくれたのは嬉しいです。
５人揃って一段落したところで、改めて介人のヒーロー宣言と、そこに絡むジュランとの関係性、を丁寧にやってくれて良かったですね。ジュランはホント、このチームの良心……。
＞バラシタラが中々悪役としてギャグとシリアスの両方をやってて正統派な悪役って感じがして好きです！
任務に実直系かと思いきや、バトルそのものを楽しんでいる性格、とする事で、非情さも緩さもどっちも出せるキャラになってきましたねー。
＞巨大戦で毎回踏んづけるのは良いんですがそろそろ妨害しようとして失敗する軽い一コマが欲しくなってきたので
若干、踏まれるの待ちのシーンになってしまっているので、確かに一回、邪魔をしてみてはほしいですね（笑）
◆MOPさん
＞功と美都子の行方がわかりかけて取り乱し、落ち込むヤツデさんと介人は短いシーンですけど印象的でした。
ヤツデと介人にとっては、１０年分の重みのある存在なのだという事を示して、これちゃんとやってくれたのは、凄く良かったですね。
＞ジュランはさすがの包容力でしたね。一人だけ(人間換算で)二十歳くらい年上な設定がきちんと効いていると思います。
押しが強い面々の中で、言うべき事は言って、引くべきところは引いてバランスを取る、といった感じでいいキャラですね。
＞銀河鉄道９９９やUFOロボグレンダイザーの円盤獣
確かに、トジテンド王宮のネジになっているとか、ありそうで怖いですね……。
＞黒衣の少年？はゲゲ人間体を期待しているんですけどね。
私も、ゲゲだとしっくり来るな、とは思ったのですが、下手にゲゲに何かすると、王様から粛正されそうで不安になります（笑）
◆スピリットヒューマンさん
＞ジオウでは平成の総括と行く方もあってか田崎竜太、中澤祥次郎、坂本浩一、諸田敏、柴崎貴行、上堀内佳寿也、山口恭平、杉原輝昭、田村直巳が参戦
『ジオウ』で既にそこまで――田村監督を呼ぶまでやっていたんですねー。戦隊だと、田村さんを引いて竹本・渡辺・加藤監督を加えて人数が更に増えますが、ちょっと見てみたくなりますね。
＞「巻き込め」は寿司とかけているだけでなくそれこそシンケンジャーの18話(演出諸田さん)の源太と殿のシーンでも同じ言葉が使われており
ああ！ あれはいいシーンでしたが、「寿司」の時点で源太は意識にあるでしょうし、狙った可能性はありそうですね。で、そのままだとパロディになりかねないので、落下のところで軽くギャグも付け加えたと思うと、納得です。
＞ゼンカイブルーンの基本武装にスコップもあれば今作ここまで満点の出来です(笑)。
凄く普通にツルハシ振り回しているのは『ボウケン』好きとしてはニヤニヤしますが、次回メイン回のようなので、スコップも期待したいですね（笑）
