東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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レスとチェンジ

 本日は『鎧武』感想を書きました。
 それから、HP更新。
 〔『電撃戦隊チェンジマン』感想まとめ9〕
 大変遅ればせながら、『チェンジマン』ラスト! 話数の多さもありますが、改めて、終盤のまとまり方は圧巻の出来。

2/3付けレス

◆すもも太郎さん
 >私はネクサスも剣前半も好きですが鎧武は当時ムカつきながら見てましたので鎧武がその2つと同類であるように扱われるのは納得できないものがあります。
個人的に、「手法上の共通点」として分解の取っかかりに一定の面白みを見ますが、納得できないのも、それはそれでよろしいのではないでしょうか。

◆chi-chanさん
 >当時高校三年生な新人女優だったそうで、本作とダイナマンで東條監督と接点を持つことになります。
言われてみると、東條監督繋がりなのですね。
 >ウルトラの父はあくまで「実働部隊の最高司令官」なので。
……あ、私、星まるごとウルトラ組の戦闘民族だと思っていたのですが、そういうわけでも、無いんですね(笑)
 >多分おてんば姫だったチビユリアンと街でバイトしてたりした80が偶々出会って…なんて妄想をしてました(笑)。
80が貴族階級よりは、そちらの方がぽいですね(笑) 矢的先生が王様になると……政治が……だいぶ……不安なような……。
 >80「8000歳」・ユリアン「7800歳」(ちなみに彼らの後輩でかつ先輩の子供でもあるゼロ「5900歳」・タイガ「4800歳」)と
どう作っても雰囲気になりそうですが、一応、そういうのがあるんですねー。まあ、年上/年下の設定がポイントなのでしょうが。
 >長命種としては近めの歳の離れ方になり、本編発言と矛盾が生じてしまったんです(笑)。
「矢的先生の女性観がもろもろ適当なのが悪い」で良い気が(笑)
 >この時期のウルトラはヒロインが「仲間以上」になる事を拒絶している様な感じに見えますよね…。
ダンとアンヌに始まって、なんとなく雰囲気作りますが、それ以上先をやって物語として面白いのか?? みたいなのは、どうしても出てくるのかもですね。
 >平成になってこうした例が東映の『ジャンパーソン』くらいしか見受けられないのは制作状況の変化でしょうか。
『ジャンパーソン』は本当になんだったのか感が強いですが、契約関係の問題なのか、作品そのものの拘束力、というのは上がっていそうな感じではありますよね。
 >どちらかというと17・18話に登場したチーフの亡き婚約者「星沢子」と被る気が…(笑。そっちも星から来た女性なので)。
ここは「星」苗字だよね、は納得いく一方、妙なところで被ってしまった感じはありますよね……(笑)
 >『ゼンカイジャー』の第2弾キャスト
おお、もう発表されたのですか。中田譲治さんはすっかり、飯塚昭三さん的なポジションになってきましたね(笑)
 >敵味方合わせて女性レギュラーがロボとおばあさんだけという微妙に華のない絵面になるのですが
なんとなくですが今回、市場にリーチする為なら、この20年ぐらいのファン層からの反発やむなし、みたいな気配を感じるのですが、どこまで切り替えてきますかねー……。