東映特撮に踊らされる駄目人間の日々のよしなし。 はてなダイアリーのサービス終了にともない、引っ越してきました。
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9/7付けレス

 折角の新番組という事で、本日はさくっと『セイバー』感想を書きました。ちょっと『キラメイジャー』にしわ寄せが行っている内に、スーパーヒーロータイムの前振りでまさかのネタバレ(というかなんというか)を食らった間抜けがここに居ますよ! そして円谷公式で配信の始まった『ウルトラマンG』は(確か話数少なめだった筈だし)このタイミングで見ておかないと後悔しそうなので、見たいと思っています。

Go over time and space...

◆五月サツキさん
 >こうして改めて見直す前はアイムはマーベラスかなとぼんやり思っていたのですが、実際見ると断然ジョーですねえこれは。
今回のキャラ配置などを見ると、色々な派閥が内部で戦っていますね……(笑) 今作は、鎧を除いてどのキャラも「ちょっとした気付きや気遣い」に違和感が無いので、豊富に仕込めるなとつくづく。
 >生徒たちの夢への希望と未来に触れることで、あるべき守るべき1つの平和の形を知るのはヒーローとしてまた一歩前進した感。
軽めのエピソードに見せつつ、今作世界の在り方そのものを視界に収めているのが、鮮やかでしたね。
 >そしてマベはバスケで生徒たちをしごくことで兄貴風を吹かせることを覚えてそうですね。
マベちゃん念願の、スーパー兄貴タイム……(笑)
 >健太はギンガマンVSメガレンジャーで一人だけ浪人していたのが発覚したらしいので、それを思うと感慨深さが。
そんな事があったのですか。家業の八百屋を継ぐ道もあったかと思うのですが、あの戦いを経て、なにか一念発起があったのかもと思うと沁みますね。
 >なんでも当時はヘルニアを患っており、どうしても出たい仕事があると許可を得た上で出演したとか。感謝しかないです。
それは本当に有り難い話ですね……。
 >今回鎧はマジシャインにゴーカイチェンジしていますが、これは「先生」繋がりですかねー。
ああ! 気付いていませんでしたが、成る程。
 >そしてボルテックバズーカがまともに活躍と。鎧の講義の賜物ですね。
ところどころで過去戦隊のオプション的な能力を使うようになっていて、みんな割と、あれ真面目に読んでいるんだな、と(笑)
 >タイムスリップした2010年10月2日はマトリンティス初登場のゴセイ33話放送日前日に当たると日付まで細かい。
あれはそういう事でもあったのですね。『ゴセイ』関係の細かい要素は完全に忘却の彼方でしたが、やるからには徹底的に、の『ゴーカイ』スタイルですね(笑)
 >過去シーンは公式サイトによると劇場版に撮り足し録り足しされたようです。
同じ竹本監督なので流用しやすかったのかなと思いきや、同じ監督ゆえに、こだわりが発揮されてしまったのですね(笑)
 >……原典終盤で無理矢理未来へ帰された時のドモンの心境を思うと、つくづく竜也は酷かったなあと(えー)。
竜也は竜也でユウリの件があっておあいこ的ではあったのですが、あれは……まあ……。

◆スピリットヒューマンさん
 >以前も思いましたが、香村さんは会話の流れから原典のセリフを用いてゴーカイジャーと過去作を接続するのがうまいですよね。
ただ過去作の要素を持ってくるだけでなく、きちっとテーマを取り込んで1エピソードに仕立ててくるのがホント巧いですよねー。
 >このゴーカイジャーでサブライターとしての香村さんの脚本の凄さを目の当たりにできたのはいい体験でした。
改めて、巧いですね。また今作で、軸になるエピソードに関わったり、重要キャラの設定を構築したり、色々と出来た経験値も大きかったのだろうな、と。

コジコジハルさん
 >デジタル研究会の生徒たちは耕一郎と千里を意識したキャラでアイムたちが見た告白する女子生徒と告白された男子生徒が瞬とみくを意識したキャラらしいです。
デジ研の二人は真面目キャラが彷彿とさせるな、と思っていたのですが、ラブコメの方もそういう事だったのですね。成る程です。
 >ドモンの登場で未来で元気にやってるのが見れたのがよかったです。(ユウリ、アヤセ、シオンがどうなってるのかも気になりますが。)
割と真面目に出世してるっぽいんですよねドモン……未来組から出すなら、過去と繋げやすいのはあったのでしょうね。
 >そして多くの人が言ってますがゴセイジャーVSシンケンジャーゴーカイジャーが登場できた理由が説明されたのがすごいと思いました。
ここ、説明つけるのか、という(笑)
 >最後にドモンの涙を見てこっちも泣きそうになりました。
黄昏の中で独り、いい落とし方でグッと来るシーンでしたね……。

Beniさん
 >ダイカイシンケンオー以降は、既存のジョイントを利用しながら余らないよう強引に合体させていってます。
…………恐ろしい事をやっていますね。付けてて良かったポールジョイントとアタッチメント。
 >ライブマンほどではないにせよ、21世紀になってもこんな無茶をやってる玩具開発班って、いったい何なんでしょうか……
幼少期、プラモの手足を入れ替えたりするのが好きな口ではありましたが、そういうマインドは永遠なんですかね……。

◆あきさん
 >宇都宮Pには2人くらいでいいのでは?と言われたけれど全員潜入させると押し切ったそうです。
撮影も物量もけっこう大変そうでしたが、香村さんがこだわって押し切ったのですね。結果としては、派手ではないが、意義の深いエピソードになったなと思います。
 >ルパパトはそうでもないかと思いかけましたが、よく考えたらコグレの快盗スカウトが思いっきりそれでした(笑)。
スタートが地獄でしたね……(笑) 『ジュウオウ』だと、バングレイは非常にいやらしくて良かったですねー。
 >この頃にはゴーカイVSギャバンの情報も解禁されていた記憶で、ゴーカイジャーは一体どれだけの無茶を突破していくんだろうと圧倒されていました。
今作はホント、オファーに応えてくれた役者さんも含めて、自分たちの歴史をどんどんガソリンに変えて自らに投入していって、やれるだけの事をこのハイクオリティでやりきったのが、改めて物凄いですね……。
 >香村さんはヒーローの行動原理を整合性の取れた形で掘り下げるのが滅茶苦茶上手で、大好きです。
ヒーローである現在と、そこに至るまでの背景の接続が丁寧で巧いですよねー。近年の作風と合うかは疑問もありますが、また一度、ライダーをやってみてほしいところでもあります。
 >それを劇場版の鎧の不在を逆手に、タイムレンジャーのテーマとなんとも説得力高く接続したもんだなとこの時は若干ビビりました(笑)。
この回は色々と見事でしたが、鎧を別行動させないといけない都合から、きっちり鎧の回にしてきたのは特に素晴らしかったですね。
 >香村さんも当時握手会に行くほどのファンでもあり見事に応えたなと。
タイムレンジャー』も好きそうだなとは思いましたが、そうでしたか(笑)
 >彼女には幾つもの意味で特別な言葉だったのをすくい取って名付けたのかもと。
原作におけるデリケートな要素に敢えて触れた上で、色々な面で納得の名付けで、そういう部分もカチッと巧くはまった事で、ドモンのラストが劇的になると、良く出来た一編でしたね。
 >何も知らずに恋人に1人苦労させてしまったドモンに、ゴーカイジャーの未来だけでなく、何も知らないまま母子の未来も救わせたのかもと
ドモンの真の狙いが先へ引っ張るためにトリッキーな要素が目立つ一方で、ゴーカイジャーが過去でも未来でも誰かを「救う」構造になっているのが、ヒーローフィクションとして巧いですよねー。