本日は『ライブマン』感想を書きました。
チーキュを護れ
◆匿名さん
>ブルードルフィン/岬めぐみを演じた森恵さんが、ご自身のブログ「光の中のめぐみ」で、ライブマンの配信を見て感想を書かれていることを最近知りました。
おお、それは面白そうですね。情報ありがとうございます。
◆chi-chanさん
>『デンジマン』本編では元サーカス団員だったそうですが、やはり餃子好き高じて料理人になった亮の影響ですかね。
凄くさらっと見ていましたが、そういえば別に、元からあんパン屋なわけではなかったですね(笑)
>黒十字王がガンマジンなのはナレーターがカイザーブルドントなのとの関連でしょうか
神谷さんって戦隊出ていたっけ……? とちょっと悩んでいたのですが、ガンマジン! ちょっと忘却しようとしかけていましたが、居ましたねガンマジン!
>一応ここらへんのキャラが芸人ゲスト枠なので、そのプッシュでもあるかなとは感じます。
やけに出番の多い割に、これといって役者の味も出ていない不思議な扱いだな、と思ったらその枠でしたか。
>大いなる力を継承した事になったらしく
割と熱烈なエールを贈っていたので、TV本編の描写と比較すると、納得はできますね(笑)
◆コジコジハルさん
>ゴセイジャーが全員集合できるタイミングは今作が最初で最後だったみたいです。
その点でも、ちょっと貴重な作品になったのですね。
>時系列は16話の後なわけですがそれをみるとゴーカイジャーがゴセイナイトのレンジャーキーを知らないといっていたわけが
ああ、そこから繋がる作りになっていたのですね。真相を、楽しみにしたいと思います(笑)
>今回サラリーマン役を演じたのは我が家の坪倉さんだったわけですが
妙に出番があるな、と思ったら、そういう枠だったのですね。
◆MOPさん
>「今この時期に映画を作って公開するからには気合いをいれて出来る限りの事を!」みたいな空気がみなぎっていたと思います。
リアルタイムと数年後に見るのとでは、印象の変わってくるタイプの作品、ではありそうですね。一種の、体験型というか。
>ガワ大集合の撮影時(物凄く寒かったらしい)の裏話も壮絶でした。
あの動員だけでとんでもなかったですが、如何にも吹きさらしの場所で、寒かったのですね……。
>確かにレジェンド登場のハードルは最近の方がずっと下がっていますね。それ自体はありがたく思っています。
私にとって『ゴーカイジャー』は、過去にヒーローを演じた役者さんが、過去にヒーローであった事をファンに向けて肯定してくれた作品、みたいなところがあって(勿論、役者さんそれぞれ色々な想いがあるでしょうが)、『ゴーカイ』後は、以前より色々素直に見られるようになった、みたいなのがあります。
◆中吉さん
>仮にも同じ戦隊相手の戦いでは(手段の選ばなさも含め)史上稀に見るレベルのガチっぷり
VSのやり口も色々ありますが、話してわからないなら天罰しかないよね感が凄かったですね……(笑)
>アウトローに対して容赦がないのも納得な気もします。(既に同族を含め4勢力を壊滅させているのでその延長かもしれないとも…)
そういえば、ちょっとやらかした天才帝国戦とか、一度敵とみなすと、割と殲滅系でしたね天使……。
>冒頭のレジェンド大戦も含め映像的にはとにかく派手にやってくれて楽しかったのですが
この辺りの詰め合わせと整理は、竹本監督の得意技ですよねー。
>急にやりたい映像をありったけ詰め込んでストーリーの納得度は二の次みたいになってしまったのは、お祭り作品の宿命とはいえ好みが分かれるでしょうね。
ボリューム勝負としてはこれはこれでありなんだろうな、と思いつつ、もうちょっと削ぎ落として研ぎ澄ませてくれた方が好み、というのは出てしまいました。
◆五月サツキさん
>本編開始前から共に過ごしているとはいえ視聴者的にはまだ1クールのゴーカイを同列に扱うのは、やはり難しいですね。
シンケンにはシンケンの、ゴーカイにはゴーカイの絆ではありますが、ちょっとここは、ズレが出てしまいましたね。徹底的にマベ主観としては、割と本音なのでしょうが(笑)
>なるほど、つまりジョーを筆頭にゴーカイジャーの面々はマーベラスのプレシャスという訳ですね。
今作こういうところはストレートに、“宝探し”の話ですよねー。
>ゴーカイジャーのキャラも魅力的で、1クール目のアベレージが非常に高い作品だと改めて思いました。
既にハードル上がりきった状態で見ている為に意識の外でしたが、1クール目のアベレージは非常に高かったですね。基本、隔週で過去ヒーロー登場させつつ、海賊達も十二分に魅力的なのは素晴らしいですね。
>話は変わりますが、本日6月4日はワールドトリガー22巻の発売日です。表紙の隊服を着た千佳ちゃんが目印です。
ありがとうございます。週末にでも本屋を覗いてみます。前回痛恨のど忘れの結果、あの続きをすぐに読める事になり、これは、ある意味で得……?(笑)
>こういう時、主人公ではなく作中の広報部隊なのがワートリらしいです。
劇中市内の花火大会とかで、配られているんですかね……(笑)
◆Sakeiさん
>シグナルマンの登場に、妻子あるこの人が昔の単身赴任先でしかない星のために命をかけて来てくれたのかと、不覚にもホロリと来てしまいました。
そういえば地球所属ではありませんでしたね……本編ではコメディ要素の強いキャラでしたが、でも、地球の危機にはきっと駆け付けてくれるだろうな、と納得できて、いいヒーローですねシグナルマン。
>一人一人物語を背負ったヒーローがこんなにいると、思わぬところで思わぬ人物への思い入れを自覚させられ、
>そしてそれを妨げるようなモブ扱いをせずに極力個性をつけて動かしてくれたのが良かったです。
本編と接続する意識もあったのでしょうが、冒頭のレジェンド大戦は、乱戦ながら丁寧な描き方で良かったですねー。
>なお「199ヒーロー」はゴーカイジャー5人+赤い戦士+最後の銀色の人を含んだ数なので、大戦シーンにいたのは本隊182人+番外枠別働隊10人ですね。
ありがとうございます。物語が閉じたところで、新たな7人がヒーローの列に加わる、という映画だったのですね。