本日は『リュウソウジャー』感想を書きました。今週こそ、追いつきたい(目標)。
ウルトラ警告サイン
◆chi-chanさん
>ブライの発展・良化系がギンガマンのヒュウガなんですよね。同じ伝説系戦隊レッドの兄で追加戦士で演者が過去戦士なんで。
5年ぐらい経ってから、ブラッシュアップして巧くまとめてくる、というのは凄く戦隊シリーズぽいですね。
>後普通に異種族として現代にノームが出てくるのが後続のファンタジー戦隊にもない特異性かなあと。
耳の長い人達が迷彩服で銃火器構えているのは、大変大胆な映像でしたね(笑)
>ジオウとは関係ありませんが、龍騎スピンオフ・ドライブスピンオフと合わせ今年はアフターネタが多いなと感じました。
配信とかSNSと相性が良いですし、時代的に、こういうのはしばらく増えるのかもですねー。
>ちなみに本配信が決定したのは令和ウルトラマン第一号にこのウルトラマン(後に個体名「ジョーニアス」、故郷名「U40」と判明)の後輩が出てくるからなのですが
第1話時点でのジョーニアスさんの印象が色々アレなので、その後輩には大変ドキドキしますね……。
>キャスト面では古代進ヒカリにデスラー総統ウルトラマンが憑き
富山主人公の多い時代ではありますが、凄いキャスティングですよね……(笑)
>(戦いの前に最低限の説明責任は果たしているという意味で)。
変に濁さず、「全宇宙の為に人柱になれ」と正面から言ってきたのは、誠実さの現れとはいえるのでしょうか(笑) 本人的には一応、手続きの段取り踏んだつもりだったみたいですしね……。
>実はこの後憑依系かつウルトラマン自身の人格が描かれるのは海外作品の『ウルトラマンG』(1990年)を待つことになり
言われてみると、ハッキリ別人がアクセスして合体する(&話しかけてくる)、というのがシリーズとしては本歌取りにして、やや変化球であったのですね。
◆KindoNichiyoさん
>内山まもる先生の「ザ・ウルトラマン」等が人気で、新しいウルトラマンが登場することへの期待が大きかったと記憶しています。
内山先生のマンガ版はうっすら記憶がありますが(違うものと勘違いしているかもですが、なんか殺伐としていた記憶)、そういうタイミングの作品だったのですね。
>ウルトラマンや怪獣がとにかく軽いのが気になりましたね。動いていても、その動きに重さが感じられないんです。
>特撮だと実物が動くので絵に重さがあって当たり前なのですが、アニメでの表現はまだ確立できていないという感じでした。
この辺り、ロボットではなく生もの、という難しさはやはりある感じですよねー。見せ方がどう変わっていくのか(変わっていかないのか)、というのは作品として気になる部分です。
>第19、20話でジョーニアスの故郷の星U-40に行くエピソードでは、キャラクターの顔がどう見ても「さらば宇宙戦艦ヤマト」(笑)という作画でした。
い、色々ドキドキしますね……脚本や演出陣になじみ深い名前も多いので、ちょこちょこつまみ食いしていきたいです。