『アサシンクリード：オデッセイ』プレイメモ４
まとまった文章を書くほどの集中力が出てこない為、風邪の間はひたすら睡眠と古代ギリシャを行き来していたのですが、現在、ＬＶ６５。プレイ時間は約１２０時間。
ようやくエーゲ海の島巡りが終わったので大アテナイでストーリーを進めたところ、あちらこちらに色々とイベントが展開し、行く先々の島でクエストが発生する、という成る程という構造。
一通り漁り回って入手済みの謎のクエストアイテムが
「あ、それ、持ってる気がするけど……これ？」
と各地で不自然に役に立ちます（笑）
これ以前の話になりますが、今までで一番不自然だったのは、「盗賊に奪われた家宝の壺を取り返してくれ！」→「それなら、何故かこここに持っている」案件。官憲を呼ばれなくて本当に良かった。
メインクエストのルートが複数になるのも含め、どうやらここからがストーリー本番？になってくるようで、プレイヤーの選択次第でゴールが変わってくる連鎖クエストも次々と発生。
……いきなり、関係ＮＰＣが双方死亡、という概ね皆殺しエンドに辿り着いたのですが、大体、暴力で解決していくスタイルなので、大変、因果応報です。
ステルス行動も慣れてきてプレイヤーの気持ちに余裕が出てくると、敢えて必要最低限しか殺さずにお宝だけいただいていくのもそれはそれで面白くなってくるのですが、見つかってしまったらその時はその時なのです。
ところで、ソクラテス（面倒くさいおじさん）絡みのクエストを行うと、だいたい、酷い流血沙汰になるのは何故か。
