の前に、叫びたい事。『エンドオブエタニティ』が、HDリマスターでPS4移植!!
■〔「END OF ETERNITY 4K/HD EDITION」が10月18日に発売/4gamer.net〕
わかりにくいシステム、とっつきにくい世界観、デバッグ中に誰も気にならなかったのか疑問になるUI、と人に勧めにくい要素が山盛りなのですが、私がこれまでやったRPGの中でも、“戦闘の面白さ”に関しては屈指。諸手を挙げられて褒められないけど個人的には好き、という意味で思い入れのあるゲームなので、これは嬉しい。
プレイヤーが増えるといいなぁ……。
本日は他、『ルーブ』第11話の感想を書きました。
灼熱のアッ○ム・リーダー
◆Ultronさん
>ガイアは様々な防衛隊のチームが登場し、隊員達が繰り広げる人間ドラマも魅力ですね。
初回でもかなり登場人物が多かったのに、第2話で、別のファイターチームが厭味を言いに現れたのはビックリしました(笑) 端々のリアリティへのこだわりがホント強いですね。
>登場する怪獣達もバラエティーに富んでいて、根源的破滅招来体(宇宙怪獣)と地底獣(地球怪獣)のデザインの対比にも注目してみると面白いと思います。
やはり毎回、趣向を凝らして新しい怪獣が出てくる、というのは良いですねー。第3話の金属生命体は、なかなかお気に入りです。
◆chi-chanさん
>確かに相手を切り刻んでましたが、エフェクト的には「エッジ」というより「ウィップ」とか「チェイン」という感じだった気も。
独自性を出す狙いだったのでしょうが、刃が飛んでいる、というよりは、うねって繋がっている感じですよね。……私の中では第一印象のせいで、「概念化した頭突き」なんですが(待て)
>確かに宇宙人由来じゃないウルトラは本作及びティガ・ダイナくらいですよね。
ああ、ここの3作が、宇宙人ではないウルトラマン、という形で展開していたのですね。
>実は、青いウルトラマンはこのキャラが初だったそうです(この後メビウスのヒカリやギンガ、今のブルが続く)。
今見るとなんの違和感もなく受け入れてしまいますが、当時は色々と衝撃的だったのでしょうね……。
>少しネタバレになりますがこの色は「大地(ガイア)の赤」に対する「海の青」と設定されていたり。
ああ成る程、実は「空の戦士」……? と考えていたのですが、言われてみるとそちらが凄く自然。