マンガ
『ワールドトリガー』(葦原大介)26巻、感想 エピソードとしては、閉鎖試験編の終盤に向けての繋ぎの巻といった感じでしたが、作者的にはようやく、香取さんの良いところと悪いところの表裏一体な面が描けて、楽しそうな感じ。 負けじと木虎も、弟子(三…
『ワールドトリガー』(葦原大介)25巻、感想 何が凄いって表紙が凄かったですが、なんとまさかのセンター…………誰? ……あ、いや、キャラのポジションはわかるのですが! 名前が! ……という事で、気を取り直しまして、水上でした。 そんな水上リーダー率いる…
『ワールドトリガー』(葦原大介)22巻、読了 見所は、なんといっても髪を下ろした弓場さん。 これはもう、メディア対策室案件なのでは?! という、危ない格好良さ。 ここだけで、大体満足(待て) ……真面目な話としては、乗り越えなければいけない壁とし…
『ワールドトリガー』(葦原大介)21巻、感想 21巻が4ヶ月前に出ていた?!という大失態に数日前に気付き、慌てて近傍の本屋を探し回り、5軒目でようやく入手。 以下、面白かったポイントをかいつまんで。 ・そういえば居なかったゾク(諏訪さんとは仲…
『ワールドトリガー』12-19巻雑感 話題作としてタイトルだけは知っていたマンガ『ワールドトリガー』(葦原大介)、昨年、連載再開記念に「ジャンプ+」で100話まで限定配信されていたものを折角だからと読んでみた所、今更ながらどっぷりはまる事に…
2018年を振り返る:読書・ゲーム・マンガ編 今年はブログ引っ越しがあった関係で、途中から各種メモがおざりになってしまったので、まとめて。 まずは読書ですが、メモしていた範囲で印象に残った作品をピックアップすると、 『ボーン・コレクター』(ジ…